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日々の気になる出来事を私なりの切り口で動物たちに報道させます。
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14才の母 最終話

2006年12月22日 | てれつぼ[ドラマネタ]
1日遅れで見たのであります。

公式はコチラ→14歳の母14才の母

いつものようにあらすじは公式サイトにて。

最終話の展開としては赤ちゃんが無呼吸に陥る、
智志(三浦晴馬)の母(室井滋)が自殺未遂、
っていうドラマとしての山はあったのですが、
最終的には「14才の母(家族)をあなたはどう受け止めますか?」
という視聴者に問いかける形で終わりました。

このエンディングはみんな色々思うところはあると思いますが
赤ちゃんが亡くなるよりも、生きてくれたことで
最後まで中途半端だった智志が
覚悟(結婚)を決めるまでに至る説得力はあったのかなぁと思うのです。

これまでにもレビューで最終的には男の責任と言ってきたけど、
智志がハッキリとしてくれてそれはそれで良かったものの・・・・。
ごめん、偉そうな事言うけど、
三浦君には難しい役だったのかもしれない。
ドラマが彼女たちのこれからを視聴者に問う形になったから、
あの智志ではなおさら不安・・・・。

でも、ま、編集長(北村一輝)が言うように「面白い奴」には変わりないので
頑張って編集長に面白い記事書かせてやってください。
世間体ばかり気にする馬鹿どもを見返すような記事を書かせてやってください。

最後に志田未来さん、本当に良い女優さんになったと思います。
これからますます期待ですね!


そして


もはやその後を描いた特番でもない限り、
ジカチョー河本がギターを担ぐ事ができないようなので
ここで今週の・・・・

仮想三井マコトの営業日誌

「・・・・・・・・

・・・・・・・・

そらちゃんどっちに似たんだよ?


では、また。
スタッフ、出演者のみなさんお疲れ様でした。


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