響鬼さん・・・其の二十(仮面ライダー響鬼三十二之巻)

僕、安達明日夢の毎日は部分的変わってきた気がします。
ここの所桐矢君に引っ張りまわされる毎日ですが、
正直彼が何を求めているのか僕には分かりません。
でもたぶん寂しいって事だけは分かる気がします。
だからヒビキさんも小暮さんが孤立したら
フォローしてあげてくださいね。

何だか僕の知らない間に姫と童子が強くなったようですね。
響鬼さん、威吹鬼さん、轟鬼さんが揃っても
一筋縄ではいかないようで・・・。
縄と言えばトドロキさん・・・・
小暮さんの仕掛けた古典的な罠で引っかかってました。
修行がまだまだ足りないようです。
おまけに分不相応が裏目に出て相手に武器をアシストしちゃって・・・
やっぱりいつまでもトドロキさんはトドロキさんでしたね。

そのトドロキとザンキさんがお話していたんですが、
ザンキさん、小暮さんの歓迎会には興味が無かったようで。
きっと接待パーティになるのが分かっていたんでしょうね。
確かにあの場には似合わなかったですが、
ザンキさん・・・・忘年会ではよろしくお願いします。

そうそう、その小暮さんですが相当怖い人だそうで。
久々登場のダンキさんとショウキさんが
わずか１、２分程度で追い返されて・・・。
でもそんな追い出されるシーンでヒビキさん・・・・


めちゃめちゃ楽しそうですね

ダンキさんたち・・・・
現場の入り時間は早かったのでしょうか・・・・。
だったらちょっと可哀想ですね・・
って・・・すいませんまた余計な事考えちゃいました。

もっちー、今日さ、"疑いのまなざし"ってセリフ
ドラマで久しぶりに聞いたんだ。

::仮面ライダー響鬼::～三十二之巻より


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