深入山は草原の山として有名ですが、うれしいことにブナも少し残っています。
こちら登山道脇のブナ~。
ところどころでブナを見つけるとうれしくなります~。
よくぞ、残ってくれたね~、って感じです。
こちらもブナです。
さて、ブナで有名なのはむしろお隣りのこの臥龍山~。
どうやら山頂付近のブナはすでに葉を落としている模様~。
八幡高原は標高約800メートル、山頂付近は標高約1200メートルで黄葉のタイミングは当然違っています。
紅葉は麓付近へと降りてきています。
普通の民家の裏山がこれですから、さすが!八幡高原です。
普通のなにげない風景が絵になります。
それにしても、普通の風景ながらなんて紅葉の美しいことでしょう~。
まさに、日本の原風景がここには残っています~!ブナと同様、見つけたらなにかうれしい感じがします。
おはようございます。
とっても綺麗な景色です。
ブナもとっても貴重な自然のような気がします。
山口は結構杉の植林が多いと聞きますが、まだまだ貴重な自然がたくさん残っていますね。
今度の日曜日はもし天気がよければ、佐賀に行ってみようかなと思っています。
ジジバーバ孝行に又二人を連れて行くか、らんちゃんメインで行くか迷っています。
いつものソーセージ屋さん(いぶすき)と豆腐屋さん(石釜豆腐~鳥飯最高)には行くつもりですが、らんちゃんメインだと県民の森になってしまいます。
90越えのお年寄りには少しきついかも。
おっしゃるとおり山口県の山は植林が多く島根県との県境の山を歩くと、山口県側は杉林、島根県側はブナなどの雑木林で道の左右で全く違うということも珍しくありません。
もちろん、雑木林を歩く方がとても気持ちがいいんですが、そうした山は自然豊かゆえに、長いものが多いとか、黒い大きなものもいそうで、それはそれでまた緊張感もあります~。