先日の（希望者のみ）干支の午を作りながら、別の作品を作りながらと、皆さんなかなか忙しく、あっという間に時間が過ぎました。
ご自分の午を年賀状に使いたいと頑張られています。
こちらには入いられて浅い生徒さんは、まだ二刀流は難しく、１つを一生懸命に作られていました。
これからの時期は、上の写真の作品は、プレゼント用に作っても喜ばれると思います。
時間が、かかりましたがきれいにまとめられました。
軽くて使いやすいですから、是非愛用して下さい。
最初は、バックインバックのつもりで制作に入ったのです。しかし出来上がったバックは、表地も芯もしっかりしたものにしたので「バックインバック？」になりました。
月末の旅行のお供にと思い、以前より考えていた作品なのです。しかし間際にならないとまとまらないものですね。大きさ、その他が見当がついたので、皆さんにも作って頂けるようにしたいと思います。
余談ですが、先日の段差解消の踏み台ですが、昨日、大工さんが、きれいに作り直しました。今回の品物は、”プロ”が作ったと思えるものでした。しかも安定もしています。１つ１つ問題が解消して、良かったです。
今日は、１日を通して暖かく、過ごしやすい日でした。
先日にお渡しした干支の午の教材がまとまりました。
午さんたちの敷物は、龍村美術織物の新柄「パジリクの午」です。
草花と同じに、裂地の名前も覚えられると親しみが出ると思います。
２頭の午さん、同じ教材でも綿の入れ方、目の位置などで”うちの子”になります。来年１年間をやさしく見守ってくれることでしょう。
昨晩は、幼友達から「急だけれど夕食に行かない？」とメールがあり、出かけました。幼稚園からのお付き合いですから、もう半世紀を過ぎます。いつも思うのですが、彼女は自分の良さに気づいていないと思うのです。気持ちの優しい、人懐っこさとあたたかさが羨ましいです。
昨日も 月初めにご夫婦で行ったロシア旅行の話を中心に、会話が弾みました。その中で言葉が分からない者同士でも伝えあえる心のコミニケーションを教えてくれました。（本人にその意識はないのです）そしてあいさつの大切さも。私も今回の韓国旅行では、最低限のあいさつは、地元の言語でしようと思いました。私たちが、日本語であいさつをしてもらうと（ちょっと）嬉しいですよね。「相手もそうじゃない？」・・・そうです。少し飛びますが、朝の犬との散歩の時は、出会う人に「おはようございます」と言いますものね。苦虫顔のおじさんも、次はあちらに笑顔があります。今日の新聞に「食足世平」とありましたが、次はあいさつですね。彼女と会うといつも教えられることばかりです。
今日は、色々な資料整理になりました。
PCレッスンのお陰で、写真・レイアウト・文章と少しそれっぽく作れるようになりました。また、実際に教えて頂いていない操作も怖がらずにチャレンジし、新しい事を発見しました。知識の増殖のようで楽しいですね。１ページを作るのにも時間がかからなくもなってきました。
以前のクラブでは、練習馬が死亡しても馬房に花などを置くのも1週間で、それもしてもらえない馬たちを多く見てきました。
しかしこちらでは、お線香まであげることが出来るようになっています。
今日は、騎乗前と後にジェムに挨拶をしてきました。お陰で落ちることなく帰ってきました。
今日は、2鞍とも馬場でした。モカに馬場鞍を付けたことがなく、なんとなく変な感じです。ところが、モカはハミ受けが出来るようになっていました。8月4日以来ですが、わずか3カ月の間に（普通の）「馬」に見えるように成長していることに驚きです。まだ我慢が出来ず、頭をあげて反抗しますが、ジェムの代わりにはならないけれど期待はできます。
2鞍目は、マリリンです。この子は、柔らかくハミをとらないとかかってしまいコントロールが出来なくなります。2頭ともそれぞれに難しく、それが楽しいのです。
