愛知・岡崎城から菩提寺へ ひと筋の光 |
21日夜
徳川家康が生まれた愛知県岡崎市の岡崎城と、約3キロ離れた徳川家の菩提(ぼだい)寺・大樹寺が一筋のサーチライトで結ばれた。
師走の夜空に城の天守展望室から光が伸びる幻想的な光景を、市民らが楽しんだ。
この直線はビスタラインと呼ばれ、3代将軍・家光が大樹寺の伽藍(がらん)を建てる際家康生誕の地が見えるよう指示したとされる。
市が条例をふまえ周辺の建物の高さを制限するなど、眺望を守る取り組みが続く。
と、デジタル新聞に報道されていた
去年の夏は、「レーザー光線」だった
どちらの経費が安上がりなのかは・・・知らない
今日は、母ちゃんがテレビを見ていて・・・
『あっ!ゆで卵がカバンに入っているのを忘れていた』 と 急に思い出してひとりでバタバタと騒いでいた
土曜日に知人とコーヒーを飲みに行って、食べずに持って帰ってきたゆで卵のことだった
なぜ思い出したか・・・と言うと、
番組の中で、ちょうどニワトリが 画面に映し出された処で、「卵が##%%)’&$%・・・」と話しているのを聞いた途端の出来事だった
あまりにも、突拍子のない出来事・慌てよう・他愛のなさ だったので・・・
笑いすぎて、涙が出てしまった
My-POG馬が出走した「万両賞」を観賞した後(2着だった)、散歩に行って・・・
帰ってきたら
孫たちが来るのは知っていたが・・・ 母ちゃんの47インチテレビを
独占していた
親父が迎えに来るまでの あと数時間は、喧騒の中だ