
今週は競馬の祭典
東京優駿 日本ダービーだ!
今週の目玉は・・・
デボネアにシェイク・モハメドが率いるレーシングチーム・ゴドルフィンの主戦騎手デットーリ騎手が騎乗することが決まった。
らしい・・・
出走登録馬全てがサンデーサイレンスの血を父方もしくは母方から受け継いでいると言うレースだ。
父方の距離適正を(ボンヤリと)考えてみると・・・
パ~ッと見渡したS.S産駒の種牡馬のなかで、例外はいるもののフジキセキ産駒の距離適正に少々不安が出てくる。
種牡馬実績では、【マイラー】、【早熟】という傾向がデーターを持ち出す必要がないくらい強い。
長期にわたり活躍したカネヒキリ、
母系のバックボーンには種牡馬Silver Deputyなどがいて、並みの血筋ではないことが伺われる。
シャトル種牡馬時代にオーストラリアで生まれたキンシャサノキセキ、
8歳で短距離GⅠを獲るなど息の長い競走馬だったが、気性が激しい・ほとんど短距離出走・年5~6走しか使われていない。
共に、息の長い競走生活が可能なバックボーンが確立されていた・・・・(振り返ってみれば、ではあるが)
今回出走のフジキセキ産駒2頭はどうかというと・・・
サダムパテック、 5代母の子孫にマーベラスサンデーが出てくる程度で、母はダートでしか勝てなかった。
エーシンジャッカル、明らかにマイル志向の配合で、NHKマイルCでは馬券の対象にしたが、この距離では・・・・
バサッ!と切り捨てる勇気があるかどうかだろう。 (終ってみれば、皐月賞の上位馬たち・・・の過去の実績も)
他のサンデーサイレンス系種牡馬の産駒の傾向は・・・
ステイゴールド :ゴールドメダル目前で足踏みするシルバーコレクターと呼ばれ、最後に香港でGⅠ馬になったが、切れ味は特級品
ドリームジャーニー(有馬記念、宝塚記念)、ナカヤマフェスタ(凱旋門賞2着)など長距離でも実績を残している。
アグネスタキオン:全兄にダービーを勝ったアグネスフライト。自身も皐月賞優勝、しかしその後屈腱炎で引退。
母は桜花賞馬アグネスフローラ、御婆ちゃんはオークス馬アグネスレディ・・・距離適正は・・・クラシックディスタンス
産駒もダイワスカーレット、ディープスカイ(ダービー)、キャプテントゥーレ(皐月賞)と文句なし。
ハーツクライ :何と言っても有馬記念でディープインパクトを破り、ドバイのGⅠレースで日の丸を揚げた馬。
ディープと同じく今年の3歳馬が初産駒の世代だ。 母は新潟の重賞レースを2勝
ディーブインパクト :武豊騎手に「この馬、ちょっとやばいかも」と言わしめたクラシック3冠を含む7冠馬
今年が初年度の産駒だが、すでに桜花賞馬マルセリーナを輩出している。
マルセリーナが負けたように、牝系の距離適正も少しは・・・考えないといけないカモ
ネオユニヴァース:皐月賞・ダービーの2冠を制した馬。 下記の産駒の実績を見ても、距離不問
産駒にアンライバルド(皐月賞)、ロジユニヴァース(ダービー)、ヴィクトワールピサ(皐月賞、有馬記念ドバイワールドカップ、)
その他の種牡馬血統・・・
タニノギムレット :自身はダービー優勝馬で、その後故障して引退。
父ブライアンズタイムはサンデーサイレンスと一時対峙していたが次第にダート色が強くなった。
初年度産駒のウオッカが64年ぶりの牝馬の東京優駿優勝を達成し、牝馬時代のさきがけになった。
このレース次第では、サンデーサイレンス系牝馬の受け皿になれる可能性も秘めている。
キングカメハメハ :8戦7勝(NHK・ダービー2冠)
牝馬3冠のアパパネ・ルーラシップを輩出しているが、サンデーサイレンスの血を引く一流肌馬のベスト種牡馬として
既に、ローズキングダム・トゥザグローリーなどを輩出、今後も引っ張りだこになるだろう。
チーフベアハート :調べたら、カナダ産で芝のレースで頭角を現した・・・・と
マイネルキッツ(天皇賞・春)を輩出、(私も1頭出資馬が・・・いた)
次は、牝系を調べて・・・と思ったが・・・血統で全てが決まるわけでもないので・・・やめ
でもトンビの仔はトンビ
で、過去の傾向を無理やり当てはめると・・・
1着候補・・・オルフェイブル、サダムパテック
2着候補・・・オルフェイブル、サダムパテック、ダノンバラード
3着候補・・・オルフェイブル、サダムパテック、ダノンバラード、トーセンラー、ナカヤマナイト、ベルシャザール
コレでは面白くない! シミュレーションでレースをさせると・・・
何度やっても・・・コティリオンが絡む・・・
時々絡むのがクレスコグランド・・・
やっぱ競馬は、
穴を当ててなんぼ だよな
(終ってみて言う事は・・・「当ててなんぼ」だろうな)
こうなってくると・・・サンデーサイレンス産駒の、この馬の仔を見てみたかったナ