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桜花賞 →皐月賞 →天皇賞 →NHKマイルC →ヴィクトリアマイル →オークス →ダービー →安田記念 → →宝塚記念
と続く 私ら競馬ファンにとって 【ワクワクする季節】 なのだ
今週は その第4弾! 【NHKマイルC】だ・・・が
強いと囁かれていた昨年の覇者カレンブラックヒルでさえマウントシャスタと1番人気を競り合っていた。(結果はカレンの独壇場だったが)
強いと言われていても一抹も二抹も不安が(私だけかもしれないが)残るのがこのレースの特徴・・・
人気をするのはこの時点で重賞3勝と抜群の実績を誇る栗東のエーシントップ、そして3連勝中の美浦のインパルスヒーローか
コパノリチャードは皐月賞で、ゴットフリートはニュージーランドTでミソを付けているのでどこまで人気を挽回するのか楽しみだ。
このうち3頭は重賞の勝ち馬、
しかしカシノピカチュウ、ガイヤーズヴェルトなど他にも重賞は勝てなかったものの好戦をしてきた馬達もいる
母がオークス馬だったり、オープン馬だったり、有名な馬の近親だったりする馬もいる・・・
傾向としてよく言われているのが短距離レースを多く使っている馬は不利、逆に距離短縮組は有利のデーター
現在の候補
この欄から ◎や○×印を次々と選別、消していく
などと書いているが、人気をしそうな4頭以外となるとさっぱり絞れないのがホンネ 投資金額は大変少なくなりそうだ
なのでNHKマイルカップの現時点での予想は諦めて、ブッツケ本番馬券にして・・・
実は、昨日「福島の競馬に手を出してマケタ・・・」 だからその分投資金額が減るのだ
なので 今日は(元)POG馬などの近況を・・・
先週(元POG馬)ルネッタアスール、ドリームピース と(現)グラスソニックが走った
元POG馬の結果は散々なもので・・・書くに耐えない
しかし、現役POG馬グラスソニックが5番人気で勝ち上がった。
指名者数は64名、競馬界を席巻している社台グループの生産ではないところもPOG馬にした項目だったが
これでオープン馬が3頭になった。
今回は指名者数が2桁台の競走馬を捜し求めてのPOGへの参加・・・私の相馬眼? いや調査能力もまんざらではないか
そして、以前POG馬候補のトップで登録していた「マンボジャンボ」もやっとこさ出走にこぎつけた。
母アゲヒバリ、婆ちゃんはトゥザヴィクトリー(冒頭の写真)、ひい婆ちゃんはフェアリードール(輸入)という名牝の血筋
婆トゥザヴィクトリーは、エリザベス女王杯を優勝、オークス・ドバイワールドC2着、有馬記念・フェブラリーS3着などの実績の持ち主
産駒には重賞を5勝、有馬記念は連続3着したトゥザグローリーがいる
なのに、POG指名者は46名・・・約1年前とほとんど変わっていない。
馬主が決まらなかった 預託先も決まらなかった・・・だいぶガマンしていたのだがついにPOG馬の指名を諦めた馬だ
馬主は「社台ファーム創業者である吉田善哉」の奥さんが引き受けた。
以前杉本清さんとの対談で
欠陥があって「売り物にならない」馬のほか、輸入の時期が遅れた外国産馬などを所有していると語っていた
この馬、たぶん前者の馬に該当するのだろう。
しかし気にすることは無い??? 桜・オークス優勝のベガ、秋華賞勝ちのファビラスラフィンなども持っていた だが・・・結果は
スタートから行き足がつかず 1コーナーでは既に最後方、 最終コーナーを廻ってもまだ最後方
追い出しにかかるも・・・ 外に膨れた・・・まだまだ腰が甘いようだ
それでも、バテた馬が勝手に下がっていき・・・7着まで順位が・・・上がった
馬の出来は・・・
馬体はまだ「ボテッ!」としており、「首」をうまく使っていない、踏ん張りが利かず「コーナー」をうまく曲がれていない
など【まだまだまだ】の出来具合。
ここを叩いてどこまで良化するのか・・・少し楽しみに そして先々がより不安になった
2012年のJRA-VAN・POGも5月26日まで・・・ 2013年度の開始は5月28日から
2歳馬の情報もぼちぼち入ってくるようになった。
情報は信ずべし、鵜呑みにすべからず を念頭に入れて・・・だ
桜花賞 →皐月賞 →天皇賞 →NHKマイルC →ヴィクトリアマイル →オークス →ダービー →安田記念 → →宝塚記念
と続く 私ら競馬ファンにとって 【ワクワクする季節】 なのだ
今週は その第4弾! 【NHKマイルC】だ・・・が
強いと囁かれていた昨年の覇者カレンブラックヒルでさえマウントシャスタと1番人気を競り合っていた。(結果はカレンの独壇場だったが)
強いと言われていても一抹も二抹も不安が(私だけかもしれないが)残るのがこのレースの特徴・・・
人気をするのはこの時点で重賞3勝と抜群の実績を誇る栗東のエーシントップ、そして3連勝中の美浦のインパルスヒーローか
コパノリチャードは皐月賞で、ゴットフリートはニュージーランドTでミソを付けているのでどこまで人気を挽回するのか楽しみだ。
このうち3頭は重賞の勝ち馬、
しかしカシノピカチュウ、ガイヤーズヴェルトなど他にも重賞は勝てなかったものの好戦をしてきた馬達もいる
母がオークス馬だったり、オープン馬だったり、有名な馬の近親だったりする馬もいる・・・
傾向としてよく言われているのが短距離レースを多く使っている馬は不利、逆に距離短縮組は有利のデーター
現在の候補
この欄から ◎や○×印を次々と選別、消していく
などと書いているが、人気をしそうな4頭以外となるとさっぱり絞れないのがホンネ 投資金額は大変少なくなりそうだ
なのでNHKマイルカップの現時点での予想は諦めて、ブッツケ本番馬券にして・・・
実は、昨日「福島の競馬に手を出してマケタ・・・」 だからその分投資金額が減るのだ
なので 今日は(元)POG馬などの近況を・・・
先週(元POG馬)ルネッタアスール、ドリームピース と(現)グラスソニックが走った
元POG馬の結果は散々なもので・・・書くに耐えない
しかし、現役POG馬グラスソニックが5番人気で勝ち上がった。
指名者数は64名、競馬界を席巻している社台グループの生産ではないところもPOG馬にした項目だったが
これでオープン馬が3頭になった。
今回は指名者数が2桁台の競走馬を捜し求めてのPOGへの参加・・・私の相馬眼? いや調査能力もまんざらではないか
そして、以前POG馬候補のトップで登録していた「マンボジャンボ」もやっとこさ出走にこぎつけた。
母アゲヒバリ、婆ちゃんはトゥザヴィクトリー(冒頭の写真)、ひい婆ちゃんはフェアリードール(輸入)という名牝の血筋
婆トゥザヴィクトリーは、エリザベス女王杯を優勝、オークス・ドバイワールドC2着、有馬記念・フェブラリーS3着などの実績の持ち主
産駒には重賞を5勝、有馬記念は連続3着したトゥザグローリーがいる
なのに、POG指名者は46名・・・約1年前とほとんど変わっていない。
馬主が決まらなかった 預託先も決まらなかった・・・だいぶガマンしていたのだがついにPOG馬の指名を諦めた馬だ
馬主は「社台ファーム創業者である吉田善哉」の奥さんが引き受けた。
以前杉本清さんとの対談で
欠陥があって「売り物にならない」馬のほか、輸入の時期が遅れた外国産馬などを所有していると語っていた
この馬、たぶん前者の馬に該当するのだろう。
しかし気にすることは無い??? 桜・オークス優勝のベガ、秋華賞勝ちのファビラスラフィンなども持っていた だが・・・結果は
スタートから行き足がつかず 1コーナーでは既に最後方、 最終コーナーを廻ってもまだ最後方
追い出しにかかるも・・・ 外に膨れた・・・まだまだ腰が甘いようだ
それでも、バテた馬が勝手に下がっていき・・・7着まで順位が・・・上がった
馬の出来は・・・
馬体はまだ「ボテッ!」としており、「首」をうまく使っていない、踏ん張りが利かず「コーナー」をうまく曲がれていない
など【まだまだまだ】の出来具合。
ここを叩いてどこまで良化するのか・・・少し楽しみに そして先々がより不安になった
2012年のJRA-VAN・POGも5月26日まで・・・ 2013年度の開始は5月28日から
2歳馬の情報もぼちぼち入ってくるようになった。
情報は信ずべし、鵜呑みにすべからず を念頭に入れて・・・だ