
天皇賞は・・・軸馬を絞りきれなかった・・・「絞りきれないレースは手を出さない!」を基本にしているのだが
GⅠレースなら話は別だ。
ブエナビスタ、エイシンフラッシュ、ローズキングダム、トーセンジョーダン、ダークシャドウ、ペルーサ、(次点でアーネストリー)
このまま木曜日の枠順発表まで頭を悩ませた・・・枠順発表後、大外⑱アーネストリーを消した・・・
(消したら消したで、不安が湧き起こる)
それでもまだ6頭も残っていた。
このままズルズルと土曜日の夜まで悩み続けた・・・
日曜日は休日出勤で馬券が買えないので夜買わなければならない・・・
で、決めた・・・私の馬券の軸、頭は2頭、エイシンフラッシュとブエナビスタ・・・
それから残りの4頭でフォーメーション馬券を
(言い訳じみた回顧・・・)
シルポートが逃げ宣言して、なお且つ「貯め逃げ」はしないと言っていたので前半57秒台を想定、直線勝負を想定した。
それは直線半ばでも馬群は「団子状態」、「一瞬の差し足有利」を想定しての馬券予想だった。
スタート・・・1コーナー・ポケットから

大外⑱アーネストリーが出遅れぎみ・・・行き脚が付かない
⑧ペルーサは好スタートが切れている・・・このレース以降の重賞レースが楽しみになってきた・・・
第2コーナー・・・出遅れた⑱アーネストリーがここまで上がってきている・・・もう脚を使ってしまった・・

この時点で⑱アーネストリーが馬券から外れた事に ホッ!
向こう上面のブエナビスタ(赤帽)の位置取り

外に2着馬ダークシャドウ、後ろに5着馬⑰トゥザビクトリー・・・そして前には⑪ローズキングダム
1000m通過・・・

ところが前半のラップタイムは、アッ!と驚く56.5秒・・・この時点で馬力のある差し馬の勝負!になると予感
と言うことは「順調に使われてきた馬に利がある」、「休養開けの馬にはマイナス」と言うことだ。
宝塚記念後に休養に入った有力馬は消える運命にあったのかも。
3コーナー手前・・・勝ち馬トーセンジョーダンがブエナビスタの後ろに付けている・・・
直線、中段の内側にいたブエナビスタの前が開かない

エイシンフラッシュが勝負に出る
ブエナビスタは前が開くのを待ち、勝ち馬は躊躇なく外にコースを変更。
ペルーサ(左から3頭目)も追い込みを開始する。
菊花賞馬ビッグウィークの脚が上がり、バテてブエナビスタの進路を塞ぐ

外からもバテたアクシオンが内側によれてきて ブエナビスタは間を割れず、一瞬だが怯んだ。
アクシオンがよれた結果、その出来た隙間に勝ち馬・緑帽のトーセンジョーダンがスピードアップして進出してくる。
緑帽ピンナ騎手のムチに応えて抜け出すトーセンジョーダン

この馬も、やはり東京コースは走る!
青帽は東京競馬場5戦負け無しのダークシャドウ
(コース得意と好調さを実証した)
桃帽は春の天皇賞一番人気のトゥザビクトリー
(やはり実力馬だ、復活ののろしを上げたようだ)
赤帽は5冠馬ブエナビスタ・・・日本で始めて馬券対象圏内から外れた・・・
(岩田騎手、最短コースを走り、馬群を割って出る戦法が多い、
しかし、ブエナビスタに騎乗して大外追い込みで2着2回、で今回内側で岩田騎手のパターンで勝負したのかな?)
ペルーサはこの外側を最速の脚で追い込んでくるのだが・・・
(疑問なのは、アレだけの好発進したのに何故後ろから5~6番手まで下げたのだろうか・・・ハイペースを感じ取れる騎手だけに・・・)
おととしのPOGの馬ミッキードリームが復調してきた・・・楽しみ(白地に赤い星マークの馬)
ほぼ予想通りの展開だったが・・・馬券は外れた・・・
6頭のボックス馬券を買えば、21万円馬券も獲れたのだが・・・
とは言っても、直線半ばまで頑張ったエイシンフラッシュ、最後まで頑張ったトゥザグローリー、もう一伸びしたブエナビスタは凄い。
ペルーサは、馬を立て直す為、宝塚記念を使わずに休養・・・しっかりと馬体を作っていた。次も楽しみ・・・
勝ったトーセンジョーダンは5歳馬
最強世代の4歳馬を蹴散らし、あざ笑うかのごとくパワーで押し切ったレースだった。
これでまたジャパンCが面白くなった・・・(馬券的には、今回よりもっと難しくなるかも)
ボックスにしようかな? それとも軸馬3頭で?

・・・
4着 ブエナビスタ 岩田康誠騎手
「馬のコンディションはよかったです。最後の直線で寄られてしまい、それで馬が怯んでしまいました」
6着 エイシンフラッシュ ルメール騎手
「レースもスムーズだったが、前についていって気分よく行き過ぎてしまったね。ペースが速くて残り1ハロンで脚が止まってしまった」
とハイペースの展開に涙をのんだ。
芝2000mで初めて2分を切ったのがシンザンの仔・シルバーランド
その後、トウショウボーイなどが58秒台の死闘を繰り広げ
57秒台に入ったのがサイレンススズカ・サッカーボーイの頃
今までのこのコースのレコードホルダーは
ウォッカの1分57.2秒だった
そして今回はじき出されたのが・・・1分56.1秒・・・
このレースでメイショウベルーガが故障した・・・ハイペースによる脚元の事故が多くなりそうで心配だ。
競走、避けて通れる問題ではない。
先々は脚元保護のためにダート主体の競馬になるのかもしれない・・・
先程、エリザベス女王杯の出走予定表をプリントした・・・

外国からの招待馬 スノーフェアリーが連覇をもくろんでいるが・・・
牝馬は解からん!