朝食も夕食と同じ食事処でいただく。
メニューがないので詳細は忘れた。
玉子焼き他。
湯豆腐がとても美味しくてビックリ!
美味しいリンゴジュース
ご飯かお粥。
お味噌汁にはお豆が入っていた。
茶碗蒸し。
デザート。
全て手作りと思われる朝食。
玉子焼きには「蕎麦の実」、茶碗蒸しには「はとむぎ」、デザートには「きび」が入っているという思いもつかない発想。
色々と工夫され . . . 本文を読む
夕食時間は6時からと7時半からを選ぶ。
1階の広いお食事処でいただく。
「テーマ 食べるARTで血行促進」
とメニューに書かれていた。
食前酒は梅酒。
生ビールはアサヒスーパードライ。
お酒は酔仙が私の口に合う。
前菜
お造り
煮物
12月~2月の主皿は鍋料理。
2種類食べたいので全員同じにしなかった。
豆乳鍋の方が美味しかった。
海鮮みぞれ鍋
焼き物
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玄関ホールに程近い場所にある家族風呂。
フロントに予約して1時間無料で利用できる。
家族風呂は階段を数段下りて行く。
2人がやっと着替えられる脱衣室。
2,3人規模のタイル製のお風呂。
お湯は他のお風呂と同じようだ。
窓を開けると冷たい風が入ってきて露天気分を味わえる。
川がすぐそばを流れている。
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夫が撮ってくれた男性の露天風呂。
女性と違って岩風呂だ。
女性風呂に比べて川に近い事がわかる。
これなら川の流れを見ながらお湯に疲れる。
時間交代で男女入れ替えてもらいたいお風呂である。
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ふる里のお風呂は男女別に内湯と露天風呂、
そして家族風呂が1つある。
この宿は露天風呂や半露天風呂付きの部屋が大半なので
大浴場はほとんど貸切状態、他の人がいてもせいぜい2、3人。
脱衣室は明るくてきれい。
ただ、残念なのは飲料水の用意が無い事。
内湯は窓が大きく取られていて雪見風呂を楽しめる。
快適な洗い場。
シャンプー、リンス、ボディソープ完備。
大半をすごし . . . 本文を読む
国道から湯川温泉に向かう道路沿いは真っ白な雪景色。
湯川温泉でも入り口に近い「ふる里」は
2階建て部屋数20室の旅館である。
お迎えの男性もフロントも案内係りの女性もみな感じがいい。
良い宿のようで期待が持てる。
玄関ホール。
お土産コーナーの前には女性用の選べる浴衣。
廊下の至る所にお花が飾られインテリアもおしゃれ。
南館の部屋とお風呂の間にあるホール。
ここ . . . 本文を読む
湯田温泉は有名な豪雪地帯である。
雪見露天を楽しみたくて宿を予約したが雪道が心配だった。
だが、道路は除雪されていてほんの一部を除き普通に走れる。
豪雪地帯に住んで雪と格闘している人には申し訳ないが
雪景色はとてもきれいで感激だ。
真っ白な世界に感動しつつ今夜の宿に向かう。
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ここの砂湯は10年ぶりの2度目である。
砂湯料金は昔と同じ1000円で休憩と温泉入浴が付く。
すぐに砂湯を体験できるという。
前に来た時は番号札をもらってしばらく待ったものだ。
女性は袖の無い浴衣とシャワーキャップを渡され脱衣室へ。
その浴衣に着替えて内湯を通り抜け、
その隣の小さな浴室を通り抜け、
コンクリートの長い廊下を進むと砂湯の部屋だ。
すでに夫達は砂に埋まっていた。
足下のカゴにタ . . . 本文を読む
雪の中、湯田温泉峡・巣郷温泉にやってきた。
巣郷温泉は秋田との県境近くにある温泉である。
多数の温泉ブログで見た憧れの「でめ金食堂」に到着。
国道107号沿いの広い駐車場を持つ食堂である。
お店は2階にあり階段を上ると外観に似合わない自動ドア。
店内はごく普通の食堂でイス席の他、奥には畳敷きの席もある。
ここは食事をした人にサービスで自宅のお風呂に入らせていただけるというのだ。
とても感じの良 . . . 本文を読む
須川温泉の帰りに立ち寄り入浴。
まつるべ温泉と読む。
地震で崩壊した祭畤大橋にほど近い場所にある。
林に囲まれた静かな温泉である。
旅館「かみくら」は本館・旧館合わせて16部屋のこじんまりした宿。
日帰り入浴は2時間以内が600円。
浴室のある新館に行く廊下はオシャレ。
お風呂の真ん中には太い柱が建ち大きな屋根を支えている。
石造りの浴槽には20人くらい入れそうだが手前の部分は . . . 本文を読む
須川温泉の旅館から5,6分上った所にある「おいらん風呂」
温泉の蒸気を利用した蒸し風呂である。
誰もいなかったのでチョット見学。
1人づつカーテンで仕切られ「入浴中」の札を出せばOK。
天然の蒸し風呂である。
この上にゴザを敷いて利用するのだそうな。
体験した事がないがやってみようとも思わない。
須川温泉は源泉の湧出量が毎分6000リットルと豊富。
大半は川に流されているよう . . . 本文を読む
2年前の岩手・宮城内陸地震で大打撃を受けた須川高原温泉。
翌年には建物を改築して営業再開。
フロントで入浴券を購入してお風呂へ。
新しくなった館内はとても明るくなって、
以前の鄙びた宿ではなくなっていた。
新しいお風呂は玄関から程近い場所にできていた。
お風呂に行く手前右側には休憩用の大広間があった。
お昼時だから空いてると思ったら大間違い。
入り口のたくさんのスリッパにビックリ。
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さて、「ホテル花巻」のお風呂。
先ほどまであった「清掃中」の札がない。
どうやら一番風呂のようだ。
広々とした洗い場を持つお風呂だ。
先ず目に飛び込んできたのがバラ風呂。
そういえば花巻温泉にはバラ園がある。
4,5人が入れる浴槽に色とりどりのバラの花が浮いている。
今入れたばかりのような新鮮なバラ、形が崩れていない。
甘いバラの香りで塩素の匂いが消えている。
これはいい!!!
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バスガイドさんが「私は紅葉館のお風呂がいちばん好きです」
なんて言うからほとんどの人が紅葉館へ。
この3つのホテルは館内でつながっている。
廊下を進み、エレベーターに乗り3つのホテルを行き来できるのだ。
さて、その紅葉館のお風呂。
脱衣室は人がいっぱい、お風呂も人・人・人。
ガイドさんの威力は大きい。
先ず、人が少ない露天風呂へ。
石造りの広い露天には屋根があり薄暗い感じ。
お湯は無色透明 . . . 本文を読む
大曲の花火ツアー、翌日は田沢湖・盛岡手作り村を観光して花巻温泉で昼食休憩。
花巻温泉・ホテル千秋閣に到着。
自分では行く事のない大型ホテルである。
冷房が効いて涼しい大広間で昼食。
鍋は「ひっつみ汁」すいとんの事をこちらではひっつみと呼ぶ。
見た目も内容もグー、美味しいお昼であった。
みんなも満足の様子。
一昨年の花火ツアーでの昼食は同じ岩手県S温泉のホテルでそれはそれは美味しくない料理 . . . 本文を読む