山形県大江町にある宿泊もできる温泉。
大江町の第三セクターのようだ。
仙台から意外と早く到着、高速を使って1時間15分。
まっとうな温泉本で入浴料は無料、休憩料200円のみ。
小雨が降る日だったからか空いていた。
お風呂は周期的に男女入れ替え。
脱衣室のカゴは多く清潔。
ドライヤーは2基完備で扇風機も稼働。
6箇所くらいある洗い場にはボディソープ・リンスインシャンプー完備。
内湯は43 . . . 本文を読む
夜は5ヶ月ぶりに会うお友達4人でお食事会。
オーナーシェフと顔なじみになったYさんが予約をしてくれた。
仙台市立病院の隣にあるオフィスビルの1階だが通りからは見えない。
ツルハドラッグの脇を入って行くとある。
フレンチの素敵なお店である。
落ち着いた雰囲気の広い店内の奥の方に席を取ってくれていた。
街中なのに緑が見える一角
Yさんが以前、家族での夕食に4000円でと電話すると、
. . . 本文を読む
閉業
西蔵王公園で汗を流して遊んだ後は温泉。
公園から程近い「竜山の湯」へ。
駐車場には車がいっぱい止まっている!!!
さすが、日曜日だ~
半分、がっかりしながら車を降りる。
新緑が美しいアプローチ。
レンゲツツジも咲いている。
有料休憩所の前には7、8人がイスに座って休憩中。
今回は回数券を買って入湯、6回入浴2500円也。
日曜日なので女性は内湯だけの方だ . . . 本文を読む
日曜日もチビちゃんたちを連れて山形市郊外の西蔵王公園へ。
緑が豊かで子供も大人も楽しめる公園だ。
仙台からも近くて行きやすい場所にある。
木陰を探して芝生の上にシートを広げる。
楽しい冒険遊具もありチビちゃんたちは大喜び。
子供だけでなく大人が楽しいハンモック。
新緑の木々の下でのんびり。
このハンモックは大小10個以上ある。
緑の散歩道。
私達がいたのは公園の一 . . . 本文を読む
金曜日から孫を預っていた。
土曜日は良いお天気だったので遠刈田温泉の奥にある蔵王ハートランドへ。
ここは広い牧場にヤギやヒツジが放されている。
静かな開放的な雰囲気にのんびりできるお気に入りスポットである。
朝早く行ったので観光客はまばら。
まだ産まれて間もない赤ちゃんヤギの姿も見られた。
その赤ちゃんヤギは10時ごろには園舎に入れられてしまった。
なかなか動物と触れ合う機会がない子ども達 . . . 本文を読む
山の後は温泉。
蔵王町の老人憩の家の白鳥荘へ行く。
当たり前だがお年寄りがいっぱいの温泉である。
先月の山の帰りに来たがあまりの車の多さに引き返した所だ。
広間からカラオケの音が聞こえるから意外とお風呂はすいているかも。
車は多いが希望的観測で入る。
町内の人は200円、町外者は350円。
町内のお年寄りは100円だったり、無料券がもらえたりする。
浴室入り口には大量のスリッパ!!!
脱衣室 . . . 本文を読む
蔵王へ行ってお釜が見られなかったことは一度もない。
以前、千葉から来た2人はせっかく来たのにガスで見られなかったと嘆いていた。
遠くから来た人に申し訳ない気持ち。
さて、お釜の周りをあらゆる角度で撮ってきた。
火山の噴火の力というのはすごいなと思う光景が広がっている。
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朝から快晴の今日は熊野岳に登る。
エコーラインは新緑が眩しい
途中の賽の河原で休憩。
ガンコウランとコメバツガザクラが咲いてると蔵王の師匠からメールがあったので少し歩く。
コメバツガザクラが至る所に咲いている。
ガンコウランとともに春一番に咲く高山植物だ。
なぜか、ガンコウランを撮り忘れている・・・
ごめんよ、ガンコウラン。
蔵王ハイラインを通って刈田岳駐車場へ。
レストハウスで . . . 本文を読む
最近の職場のおやつで「面白い恋人」
北海道の「白い恋人」のパクリと言われた吉本興業のお菓子だ。
先日大阪に出張した人がおみやげに買ってきた。
ゴーフルのようなお菓子。
あまり気にしないでパクパク食べてしまった。
誰かがたこ焼きの味だと言う。
みたらしの味だとも。
さっさと食べた私は何の味だったか記憶になし。
Tさんの差し入れ「小牛田まんじゅう」が好み。
ついでに今日のおやつ。
先日辞め . . . 本文を読む
泉区北中山にある仙台ローズガーデン。
社会福祉法人の、知的障害を持つ方々の授産施設。
主にバラとガーベラを栽培しているそうだ。
ビニールハウスというよりは巨大な工場のよう。
バラはまだだった。
ガーベラが35種類咲いている。
1本50円で摘み取りできる。
切花も鉢植えも販売。
グルリと見学していると立派なコチョウランが置いてあった。
大きな白いコチョウラン3本立てで . . . 本文を読む
(画像はレストハウスのHPより拝借)
お昼におにぎり食べただけでは小腹がすいたので浄土平レストハウスに立ち寄る。
1階はお土産屋さん、2階にはレストランがある。
こういう所でお昼を食べることはめったに無い。
今回は他に食べる場所もなくしかたなくという感じ。
券売機で食券を購入。
その時に友人が「けんちんうどん」を買おうとして、一段違いの「かき揚げうどん」のボタンを押してし . . . 本文を読む
日帰りだと午後1時から女性時間になる「千寿の湯」
さすがここの脱衣室のカゴ数は多い。
ジャーン、ここが大好きな内湯。
天井が高くて湯気がこもらない。
休憩ベンチもある。
戸を開ければそこにはデッキが。
窓の外は源泉の湯けむりがモクモク。
1つに4、5人入れる木の浴槽が3つ並んでいる。
それぞれに温度が違い手前から41度、43度、45度くらいと思われる。
. . . 本文を読む
野地温泉で唯一入ったことがなかった露天風呂の「鬼面の湯」
1階のフロアから階段を上って行く。
棚にカゴがあるだけの脱衣室の外には休憩デッキ。
友人たちとの貸切入浴だったのに全体画像を撮り忘れ。
なので、宿のホームページから拝借。
なんとも気持ちのいい露天風呂だ。
松の枝が日陰の場所を作ってくれる。
山の斜面はまだ芽吹いたばかりのブナの木々。
もう少しすれば新緑を眺めての入浴とな . . . 本文を読む
横向温泉から峠を超えて野地温泉に向かう。
途中の山道から下を見るとマウント磐梯の建物が見える。
周りの山々はまだ雪が残っている。
野地温泉ホテルはこの土湯峠の温泉の中ではいちばん近代的。
すぐ上に建つ「新野地温泉」には何度も行っているがここは3回目。
日帰り入浴の入り口は別にあり表玄関の右側。
靴を脱ぎスリッパに履き替えてフロントへ。
入浴料は800円也、大広間休憩付きがあるから妥当か。 . . . 本文を読む
温泉仲間4人でまっとうな温泉本を持って横向温泉へ。
横向温泉はマウント磐梯に入った事があるがこちらの元湯は初めて。
こちらは入浴料300円の完全な自炊の湯治宿である。
標高が高いのか桜が咲いている。
玄関の戸を開けて声をかけると現れる女将さん。
右側にある部屋が事務所なのかそこで温泉本にハンコをもらう。
「お風呂はそちらへ行って赤い布がかかってる方だから」
指をさされる方へ向かう。
談話 . . . 本文を読む