ネットの紅葉情報や秋保の里センターのHPを見ても
「秋保大滝・見頃」となっている。
まだ早いかなと思いながらも母を連れて行ってみる。
やはりまだ見頃には早い。
それまで晴れていたのにウッスラと雲が出てきたのでぼんやりした写真だ。
紅葉はお日様が当たってこそ映える。
いわゆる紅葉の見頃とはどういう状態を言うんだろう。
二口まで行けば紅葉しているかもしれないと更に奥へ。
ここまで来るとき . . . 本文を読む
鳴子峡で紅葉を楽しんだ後はたかはし亭へ。
鳴子温泉で食事となるとここがいちばん。
早稲田桟敷湯の向かいにあり、医院だった建物を借りて地元のお母さん達がお料理を出している。
母を連れているので椅子席が空いているかを確認。
イス席は少ししかないので30分くらい待ってという事。
その間、湯めぐり駐車場の足湯に浸かって待つことにする。
42度くらいの源泉かけ流しのお湯。
青みがかった透明のお湯に白い湯 . . . 本文を読む
今朝の河北新報に「鳴子峡ようやく秋色 紅葉見頃」と見出し。
きれいな紅葉の写真が載っていた。
9時少し前に家を出て鳴子峡へまっしぐら。
平日とあって渋滞という程ではないが車は多い。
紅葉は見頃の一歩手前かと思う。
陸羽東線のトンネルに入る電車。
ここで出会った人が今年の紅葉はどこもイマイチと言っていた。
初めて鳴子の紅葉を見る母はキレイ!を連発していた。
もう少し赤と . . . 本文を読む
閉業
太白区のモール近くにある和食のお店。
以前はおそば屋さんの「母里」があった所。
3か月ほど前に開店したお店で気になっていた。
店内は「母里」の時と全く変わらず。
とても感じのよい若い女性と年配の女性が接客。
10食限定の日替わり膳、1000円也をオーダー。
サラダが運ばれる。
ドレッシングは梅ドレッシングとイタリアンの2種。
本日は米ナスの田楽 . . . 本文を読む
4日前から母が来ている我が家。
しばらく預かることにしたので妹夫婦が送って来た。
お土産は長野県小布施の栗ペーストや栗ジャム、ルバーブジャムなど。
なんと、栗の焼酎もある。
そして小布施堂の落雁。
この赤エンドウで作られた落雁の上品な味が好きだ。
妹夫婦の住む三重県のなが餅。
いつもは四日市市の笹井屋のなが餅だが今回は隣の桑名市の「安永餅」
妹がくれるお土産でいちばん好きなのがなが . . . 本文を読む
先日の小雨の降る寒い日。
こんな日は近くのあったかい温泉でゆっくりしたい。
そんな時に浮かぶのはこのトスネットの研修施設・元気荘。
休憩付きで800円也。
10時に到着するとすでに2組のお客さん。
ここは広間に積んであるテーブルを自分で出して席を確保。
先ずはお風呂へ。
いつもよりアブラ臭とツルツル度が濃いような気がする。
いくらか黄色っぽい透明のお湯に茶色の細かい湯の花いっぱい。
43度くら . . . 本文を読む
先日、次男の彼女が遊びに来てくれた。
お土産に私の大好きな新沢酒造のヨーグルト酒を持って。
その日は夫が出かけていたので2人で女子会だ。
冷蔵庫にある材料で簡単なおかずを作り美味しいお酒をいただく。
ジャージー牛のヨーグルトで作られた宮城の新澤酒造のお酒。
まるで飲むヨーグルトみたいでお酒という気がしない。
だけどちゃんと酔っ払う。
飲みやすいからと調子に乗らないようホドホドを心がける。
. . . 本文を読む
先日、娘一家とのぶどう狩りの帰りに寄った「あそびあランド」
以前通りかかった時は工事中で気になっていた場所だ。
東根市の体育館の隣、向かいにはJAの「よってけポポラ」がある。
駐車場も入場料も無料という遊び場。
コンセプトは「自分の責任で自由に遊ぶ」
すばらしい!!!
チビちゃんたちが真っ先に向かったのは大型のネット遊具。
その隣は冒険広場。
幼児広場にはふわふわドーム。
幼児 . . . 本文を読む
裏磐梯・五色沼入り口にあるイタリアンのお店。
ホテルも兼ねているようだ。
ずいぶん前からチェックしていたお店だが初めて入店。
着いたのが11時45分、まだお店は開いていない。
待っている人が6、7人いる。
ここの開店は11時半のはず。
すると間もなくオープン。
明るい店内の奥の席に案内される。
日替わりのパスタランチは2種類。
パン・前菜・パスタ・ドリンクで1580円也。
最初に運ばれ . . . 本文を読む
白布温泉で唯一残っている茅葺きの宿が西屋である。
日本秘湯を守る会の宿。
泊まりたくなるステキな和風旅館である。
フロントの若い女性は愛想よくて米沢弁を使って対応。
日帰り入浴は午後からで500円也。
靴を脱ぐことなく裏の湯小屋へと進む。
湯小屋の縁の下からは大量のお湯が流れ出している。
先客さんが着替え中で脱衣室の画像なし。
明るくてきれいな脱衣室である。
洗面台にはドライヤ . . . 本文を読む
西吾妻山の紅葉はリフトに乗りながらも見られる。
第1リフトと第2リフト中間にある中吾妻展望台。
標高は1450m。
ここからの眺めが素晴らしい。
目の前に大きくそびえるのは箕輪山だそうな。
火焔の滝
お日様が当たっていればもっときれいに見えたかも。
(10月19日午後) . . . 本文を読む
天元台ロープウェイ&リフトを利用して初の西吾妻山へ。
宿にあった割引券でロープウェイ・リフト往復3400円→2880円
上の気温はマイナス2度だとチケット売り場のお姉さん。
あわてて雨ガッパを上下着てリフトでの防寒対策をする。
ロープウェイから前夜宿泊した新高湯温泉が見える。
本当に山の中にある!
ロープウェイと3本のリフトを乗継ぎ1820mの北望台に到着。
ここまでの所要時間は約1時間 . . . 本文を読む
新高湯温泉・吾妻屋旅館での食事は通常部屋食。
私達は3人だったので2階のあいてる部屋が食事処となる。
夕食は5時半から。
最初にテーブルに置かれているお料理。
山菜が中心の素朴な料理が美味しい。
ウドやワラビ、ミズとどれもこれも美味しい。
ナスとシシトウの味噌炒め?が特に気にいる。
直前まで温泉に入っていたのでビールが美味しい!
後出しのお料理は順次出てくる。
お刺身とお蕎麦。
山の宿 . . . 本文を読む
新高湯温泉吾妻屋旅館の内湯は宿泊しなければ入れないので初めてだ。
玄関ロビーを右に入ってすぐにある男女別内湯。
清掃が行き届いた脱衣室はシンプル。
長椅子と丸イスが2つ、体重計があるのみ。
洗面台のお水は飲むこともできる。
ドライヤー完備。
洗い場は3箇所。
蛇口はお湯とお水を自分で調合して温度管理。
シャンプー類完備。
1つだけあるシャワーは源泉。
お湯はいったん溜められた貯 . . . 本文を読む
この宿はお風呂がたくさんある。
上の画像は宿のHPから。
露天風呂は混浴だが夕方6時半から8時まで女性用時間。
この季節、6時半ともなれば暗くてせっかくの眺望露天も意味なし。
夕食が5時半からなのでその前に女性露天にと出かける。
洞穴みたいで眺望がないあの露天は好きではない。
友人は初めてなのでとりあえず外へ出る。
その時にチョイと覗いた根っこ風呂に誰も居ないのをみて入浴。
木を丸くくり貫い . . . 本文を読む