先日、娘と街へショッピング。
まだ8ヶ月の赤ちゃん連れでは落ち着いて外食はできない。
そこで、いつものデパ地下で「米八」のお弁当を買って家で食べる事にする。
娘と私はここのおこわが大好物。
和風角煮のコトコト煮弁当、850円
おこわは3種類選べるが私は大好きな栗おこわを2に松茸おこわ1チョイス。
1ヶ月ほど前に買った時は全部栗おこわにしてもらった。
娘は唐揚げ弁当、650円。
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団地のケヤキが紅葉しはじめた。
私のお気に入りの風景。
紅葉がはじまったばかりもきれいだ。
あっという間に赤くなって枯れてしまう。
冬がすぐに来る。
この頃1年があまりに早い、早すぎる。
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水神から「兎平」への道はほぼ水平。
左手に泉ヶ岳が見える眺望の良い道である。
兎平はススキの野原。
やせた白樺林まである。
何とも、ステキな秋の光景が広がっている。
「岡沼を経て山頂へ」という矢印がある。
岡沼?!!!
沼とか池とか湖が好きだ。
「ちょっと行ってみようか」
ススキ野原の向こうに広がる樹林帯を下りる。
この林を抜けると原っぱが広がっている。
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泉ヶ岳は仙台市の外れにある市民にお馴染みの山である。
友人と登ることにしていた月曜日。
朝から広がる青空に、
「やっぱり、晴れ女コンビだな」とほくそ笑む。
が、泉ヶ岳に近づくと雲が広がっている。
まぁ、その内に晴れるさ。。。
きれいな紅葉を見ながら歩き出しはゆっくりペース。
のんびりゆっくり1時間で水神に到着。
ここで小休止。
「ツキノワグマ生息地域」の派手な看板。 . . . 本文を読む
道の駅「つちゆ」から115号ではなく旧道を新野地温泉へ行く途中。
紅葉は終わりかけ、1週間前に来ればよかった・・・・
それでもまだ見られる紅葉もあり、やや満足ってとこかな。
10月22日撮影
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露天風呂ばかり目立つ新野地温泉だが内湯も捨てたものではない。
露天に行く途中の湯小屋に男女別のお風呂がある。
こちらは鄙びた雰囲気をかもし出す昔ながらの浴室である。
浴槽は4,5人入れる広さでカラン・シャワーなどは無い。
先客さんがいたのでここはパス。
こちらは宿の2階にある男女別の大浴場。
脱衣室も広々している。
7,8人入れる正方形のお風呂。
気持ちのいい白濁のお湯が掛け流 . . . 本文を読む
2階の内湯から出た所にある露天風呂。
ここも誰もいない!
なんてラッキーな私達。
間に仕切板のある木の浴槽。
お湯の投入口のある方がやや熱く40度くらい。
反対はそれより若干ぬるい。
泉質は外の露天と同じであろう。
目の前に鬼面山を見ながらお湯に浸かる。
こちらのお風呂は静かでいい。
温めのお湯はいつまでも入っていられ、
時間がたつのを忘れてしまいそう。
左下 . . . 本文を読む
土湯峠の温泉で気に入っているのがこの新野地温泉。
ここの露天風呂の雰囲気が好きだ。
玄関には真っ赤のモミジが飾られている。
そういえば、いつもいたワンちゃんがいなかったような。。。
1人500円の入浴料を払い左手に進む。
この宿は宿泊も日帰りも数回、勝手知ったる何とかだ。
館内から湯小屋へのガタビシ階段と廊下を歩き、
今度は外に出て木道を進む。
周りにはススキの穂。
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この日の私達は「おバカ3人組」であった。
羞恥心おばさんバージョンだ。
土湯峠の温泉をめざし高速をビュンビュン飛ばす。
そしておしゃべりにも夢中。
アレッ?トンネル?福島西インターまでにトンネルな無いはずだ。
今頃気づいても遅い、西インターを通り過ぎてしまったのだ。
おしゃべりに夢中で。。。。
何の話に盛り上がってたのやら、ヤレヤレ。
次のインター、二本松で高速を下りる。
土湯峠に行くつもり . . . 本文を読む
日曜に北蔵王縦走をどうにか成し遂げた。
が、翌日左足の腿と背中が痛い。
階段を降りる時は足がイタタタ・・・・
背中には激痛がビリビリー。
今までにこんな事は初めてだ。
足は縦走の終わり頃にすでに少し痛かった。
だが、何で背中が???
きっと変な所に力を入れたのだろう。
リハビリのために歩く。
ゆっくり歩く。
普段は早足の私がまるで他人のように歩く。
仕事前に薬局に寄り、
「筋肉痛に効 . . . 本文を読む
やせ尾根の細い登山道を注意しながら歩く。
左側の山形県側はするどい傾斜になってて落ちたら大変。
山小屋で「風が強かったら引き返します」と言ったガイドさんの言葉に納得。
垂直に近い岩場を下りる。
ここではガイドさんが1人1人を見守ってくれる。
つい後ろ向きで下りようとして注意される。
飛び出た石に足をのせ、手でしっかり石を掴み慎重に降りる。
ここでは素手の方が安全だというので手袋は . . . 本文を読む
名号峰からは尾根づたいの道を八方平をめざして歩く。
上ったり下ったりのなだらかな道である。
ナナカマドの実だけが目立つ登山道である。
青空が一瞬のぞくがすぐに雲に覆われる。
登山道の紅葉もほぼ終盤。
多少のアップダウンはあるものの歩きやすい道である。
☆3つも大した事ないな。。。。
と、その時は思っていた。
歩き始めて約4時間、八方平避難小屋に付く。
入り口にトイレ . . . 本文を読む
「紅葉の北蔵王縦走」と書かれた山旅行のカタログ。
これにはすばらしい紅葉の山の写真が!!
ワー、こんな景色を見たい!!!と、
私はこの山ツアーを7月か8月に申し込んでいた。
このツアーは体力度が☆☆☆の中級コース。
普段の私は☆☆、の一般コースばかり。
いつかは☆3つを歩きたい。
これがそのチャンスかな。
刈田岳から熊野岳・名号峰・南雁戸山・雁戸山・笹谷峠、
8.5キロ8時間の行程。
体力に自 . . . 本文を読む
不動湯温泉混浴「羽衣の湯」の向いには女性風呂がある。
お湯は羽衣の湯と同じ単純泉。
女性風呂は最近リニューアルされたのか木の香りがする。
以前より明るい浴室になっていた。
3人くらい入れる小さなお風呂。
明るいのでお湯のきれいさが実感できる。
大きな一枚ガラスの窓があり眺めはいいのだが
開け閉めできないのがいやだ。
さすが、女性風呂にはカラン・シャワー完備。
脱衣室には . . . 本文を読む