おんせんたまごのお気楽日記

東北の温泉・山・お蕎麦を中心に、お気楽主婦の日常をつづったブログです。 私の備忘録でもあります。

おこわの米八

2008年10月31日 | 外食&食べもの
先日、娘と街へショッピング。 まだ8ヶ月の赤ちゃん連れでは落ち着いて外食はできない。 そこで、いつものデパ地下で「米八」のお弁当を買って家で食べる事にする。 娘と私はここのおこわが大好物。 和風角煮のコトコト煮弁当、850円 おこわは3種類選べるが私は大好きな栗おこわを2に松茸おこわ1チョイス。 1ヶ月ほど前に買った時は全部栗おこわにしてもらった。 娘は唐揚げ弁当、650円。 . . . 本文を読む
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好きな風景

2008年10月30日 | なんだりかんだり
団地のケヤキが紅葉しはじめた。 私のお気に入りの風景。 紅葉がはじまったばかりもきれいだ。 あっという間に赤くなって枯れてしまう。 冬がすぐに来る。 この頃1年があまりに早い、早すぎる。 . . . 本文を読む
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泉ヶ岳・兎平~

2008年10月29日 | 山歩き
水神から「兎平」への道はほぼ水平。 左手に泉ヶ岳が見える眺望の良い道である。 兎平はススキの野原。 やせた白樺林まである。 何とも、ステキな秋の光景が広がっている。 「岡沼を経て山頂へ」という矢印がある。 岡沼?!!! 沼とか池とか湖が好きだ。 「ちょっと行ってみようか」 ススキ野原の向こうに広がる樹林帯を下りる。 この林を抜けると原っぱが広がっている。 . . . 本文を読む
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北泉ヶ岳頂上から

2008年10月29日 | 山歩き
北泉ヶ岳頂上から下を見ると紅葉の山が広がっている。 桑沼。 遠くには薬莱山と思われる山がみえる。 雨雲が広がってきたので下山開始。 . . . 本文を読む
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北泉ヶ岳

2008年10月28日 | 山歩き
泉ヶ岳は仙台市の外れにある市民にお馴染みの山である。 友人と登ることにしていた月曜日。 朝から広がる青空に、 「やっぱり、晴れ女コンビだな」とほくそ笑む。 が、泉ヶ岳に近づくと雲が広がっている。 まぁ、その内に晴れるさ。。。 きれいな紅葉を見ながら歩き出しはゆっくりペース。 のんびりゆっくり1時間で水神に到着。 ここで小休止。 「ツキノワグマ生息地域」の派手な看板。 . . . 本文を読む
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紅葉

2008年10月27日 | お出かけ
道の駅「つちゆ」から115号ではなく旧道を新野地温泉へ行く途中。 紅葉は終わりかけ、1週間前に来ればよかった・・・・ それでもまだ見られる紅葉もあり、やや満足ってとこかな。                    10月22日撮影 . . . 本文を読む
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新野地温泉相模屋 その三

2008年10月27日 | 福島県の温泉
露天風呂ばかり目立つ新野地温泉だが内湯も捨てたものではない。 露天に行く途中の湯小屋に男女別のお風呂がある。 こちらは鄙びた雰囲気をかもし出す昔ながらの浴室である。 浴槽は4,5人入れる広さでカラン・シャワーなどは無い。 先客さんがいたのでここはパス。 こちらは宿の2階にある男女別の大浴場。 脱衣室も広々している。 7,8人入れる正方形のお風呂。 気持ちのいい白濁のお湯が掛け流 . . . 本文を読む
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新野地温泉相模屋 その二

2008年10月26日 | 福島県の温泉
2階の内湯から出た所にある露天風呂。 ここも誰もいない! なんてラッキーな私達。 間に仕切板のある木の浴槽。 お湯の投入口のある方がやや熱く40度くらい。 反対はそれより若干ぬるい。 泉質は外の露天と同じであろう。 目の前に鬼面山を見ながらお湯に浸かる。 こちらのお風呂は静かでいい。 温めのお湯はいつまでも入っていられ、 時間がたつのを忘れてしまいそう。 左下 . . . 本文を読む
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新野地温泉 相模屋旅館

2008年10月26日 | 福島県の温泉
土湯峠の温泉で気に入っているのがこの新野地温泉。 ここの露天風呂の雰囲気が好きだ。 玄関には真っ赤のモミジが飾られている。 そういえば、いつもいたワンちゃんがいなかったような。。。 1人500円の入浴料を払い左手に進む。 この宿は宿泊も日帰りも数回、勝手知ったる何とかだ。 館内から湯小屋へのガタビシ階段と廊下を歩き、 今度は外に出て木道を進む。 周りにはススキの穂。 . . . 本文を読む
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何故に安達太良へ

2008年10月25日 | お出かけ
この日の私達は「おバカ3人組」であった。 羞恥心おばさんバージョンだ。 土湯峠の温泉をめざし高速をビュンビュン飛ばす。 そしておしゃべりにも夢中。 アレッ?トンネル?福島西インターまでにトンネルな無いはずだ。 今頃気づいても遅い、西インターを通り過ぎてしまったのだ。 おしゃべりに夢中で。。。。 何の話に盛り上がってたのやら、ヤレヤレ。 次のインター、二本松で高速を下りる。 土湯峠に行くつもり . . . 本文を読む
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筋肉痛

2008年10月23日 | なんだりかんだり
日曜に北蔵王縦走をどうにか成し遂げた。 が、翌日左足の腿と背中が痛い。 階段を降りる時は足がイタタタ・・・・ 背中には激痛がビリビリー。 今までにこんな事は初めてだ。 足は縦走の終わり頃にすでに少し痛かった。 だが、何で背中が??? きっと変な所に力を入れたのだろう。 リハビリのために歩く。 ゆっくり歩く。 普段は早足の私がまるで他人のように歩く。 仕事前に薬局に寄り、 「筋肉痛に効 . . . 本文を読む
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北蔵王縦走 その三

2008年10月22日 | 山歩き
やせ尾根の細い登山道を注意しながら歩く。 左側の山形県側はするどい傾斜になってて落ちたら大変。 山小屋で「風が強かったら引き返します」と言ったガイドさんの言葉に納得。 垂直に近い岩場を下りる。 ここではガイドさんが1人1人を見守ってくれる。 つい後ろ向きで下りようとして注意される。 飛び出た石に足をのせ、手でしっかり石を掴み慎重に降りる。 ここでは素手の方が安全だというので手袋は . . . 本文を読む
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北蔵王縦走 その二

2008年10月21日 | 山歩き
名号峰からは尾根づたいの道を八方平をめざして歩く。 上ったり下ったりのなだらかな道である。 ナナカマドの実だけが目立つ登山道である。 青空が一瞬のぞくがすぐに雲に覆われる。 登山道の紅葉もほぼ終盤。 多少のアップダウンはあるものの歩きやすい道である。 ☆3つも大した事ないな。。。。 と、その時は思っていた。 歩き始めて約4時間、八方平避難小屋に付く。 入り口にトイレ . . . 本文を読む
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北蔵王縦走 その一

2008年10月20日 | 山歩き
「紅葉の北蔵王縦走」と書かれた山旅行のカタログ。 これにはすばらしい紅葉の山の写真が!! ワー、こんな景色を見たい!!!と、 私はこの山ツアーを7月か8月に申し込んでいた。 このツアーは体力度が☆☆☆の中級コース。 普段の私は☆☆、の一般コースばかり。 いつかは☆3つを歩きたい。 これがそのチャンスかな。 刈田岳から熊野岳・名号峰・南雁戸山・雁戸山・笹谷峠、 8.5キロ8時間の行程。 体力に自 . . . 本文を読む
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土湯・不動湯温泉 その他のお湯

2008年10月20日 | 福島県の温泉
不動湯温泉混浴「羽衣の湯」の向いには女性風呂がある。 お湯は羽衣の湯と同じ単純泉。 女性風呂は最近リニューアルされたのか木の香りがする。 以前より明るい浴室になっていた。 3人くらい入れる小さなお風呂。 明るいのでお湯のきれいさが実感できる。 大きな一枚ガラスの窓があり眺めはいいのだが 開け閉めできないのがいやだ。   さすが、女性風呂にはカラン・シャワー完備。 脱衣室には . . . 本文を読む
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