夕食はバイキング。
会場に行ってビックリ!!!
あまりの広さと雰囲気に頭クラクラ目はチカチカ。
だめだ、こりゃ・・・
すごい数の人がいる!。
これでも修学旅行の団体は別室で食事をしていた。
いったい何人の人が泊まってるのだろう。
中国か台湾からのお客さんがとても多い。
働いている女性もアジア系外国人が目立つ。
和・洋・中のバイキング。
静かな端っこの窓際に席をとったら遠いのな . . . 本文を読む
4月の半ばに友人から「2泊3日のミステリーツアー」に誘われる。
「憧れの5つ星の宿に泊まるミステリーツアー3日間」だそうな。
宿は2泊とも5つ星を厳選。
温泉は2泊とも「にっぽん温泉100選」指定。
往復飛行機、とある。
結局、いつもの温泉仲間4人で参加。
団体旅行が嫌いな私にとって初めてのツアー旅行である。
人気のツアーなのかこの日は2組で80名以上だとか。
1組目はすでに先の便で出発。
. . . 本文を読む
バスのガイドさんに教えられた「パンロール」。
小樽のかまぼこ屋「かま栄」で売っている。
かまぼこをパンで巻いて揚げたものだ。
テレビ「秘密のケンミンショー」でも取り上げられたとか。
北海道の美味しい「山中牛乳」も美味しい。
. . . 本文を読む
蔵王町の「老人憩いの家」にある温泉。
平日の3時過ぎ、この時間なら多少空いているかも・・・・
と、淡い期待。
いつ行ってもお年寄りがいっぱいの温泉なのだ。
受付で350円の入浴料を払う。
町内の方は200円である。
お風呂のノレンをくぐるとすごい数のスリッパ!!!
ガーン!!こりゃだめだ。。。。
ところが、浴室に入るとおばあちゃんが7.8人だけ。
いつもは全部埋まってる洗い場も半分以上空いて . . . 本文を読む
花の山でもない泉ヶ岳だがそれなりに見る事ができる。
麓ではレンゲツツジのオレンジがまぶしい。
シロヤシオツツジ
ムラサキヤシオ
スミレ
ツクバネウツギ
チゴユリ
マイヅルソウ
ミヤマニガイチゴ
ヤマハハコ
イワカガミのツボミ?
フデリンドウ
サラサドウダン(ピンボケです)
ムシカリ?かな?
タニウツギ
. . . 本文を読む
頂上でお昼をとりしばし休憩。
下山は道を変えて「かもしかコース」で。
最初は歩きやすい土の道。
またもや石ころだらけの急坂。
下りの坂は何でこんなに長いのだろう。
いやになってくる。
やっと「岡沼」に出て今来た道を振り返る。
兎平の白樺とレンゲツツジ。
まるで信州みたいだ。
長野に住んだ事のある友人と、
よく長野に旅して「信州キチガイ」と言われていた私。
しばし信 . . . 本文を読む
今日は快晴、ご存知晴れ女2人で泉ヶ岳登山。
日焼けが心配だが絶好の登山日和。
水神コースを歩くことに。
春ゼミのにぎやかな合唱に加えウグイスの鳴き声や鳥の声が聞こえる。
新緑が一番美しい季節。
このあたりはなだらかな道でルンルン気分。
いつのまにか石の登山道に変わる。
大岩到着。
ここの前後が一番きつい。
賽の河原
もうすぐ頂上。
登り始めて2時間ちょっ . . . 本文を読む
時々、無性にこんな物が食べたくなる。
マックのセットだ。
私は決まって「チキンフィレオ・フライドポテト・コーラ」をお持ち帰り。
ちょうどお昼時。
どのカウンターも5,6人の行列ができていた。
そんな行列で私の前のカップル。
自分達の番になってから手に持ったクーポンのチラシを見ながら仲良く相談。
どれにする?これにする?
ああでもない、こうでもないと・・・・
なかなか注文が決まらないのだ。
そ . . . 本文を読む
太白区の三神峯公園で行われた仙台こどもまつり
今年でなんと39回目だという。
シャボン玉、折り紙、人形劇、魚つり、スライム、粘土、
工作、新聞紙の海、腹話術、スポーツコーナーetc
その中でも人気がこのダンボールの広場。
幼い頃に毎年遊んだ我が家の子供達(もう大人)も集合。
今度は自分の子供に一生懸命家を作っている。
どのお父さんお母さんも汗だくだが楽しんでる様子。
カッターナイフ、ガム . . . 本文を読む
9月には合併して気仙沼市になる本吉町。
そこにある大谷海岸は水のきれいな海水浴場として有名。
「日本一海水浴場に近い駅」
といわれる大谷海岸駅から線路を隔てて海水浴場がある。
2階からこの通路を渡ればそこは海。
波静かな海岸でみつけた貝がららしき物。
5,6個発見。
直径6,7センチの白っぽい色。
裏には2,3ミリの穴が1つあいている。
「変わった貝殻だね」
「描いたみたいな . . . 本文を読む
先日、お天気がいいので出かけた川崎町の公園。
「国営みちのく杜の湖畔公園」
仙台の自宅から30分くらいで到着。
広さ287.5ha、駐車場は1400台収容。
東北でただ一つの国営公園である。
ここからは蔵王の山並みがよく見える。
この季節、広場のお花は端境期で植え替え作業中。
GWが春の花満開。
25度近い気温の快晴。
「彩の広場」にたくさんある噴水が涼しげで何より。
幼稚園 . . . 本文を読む
白石市の市営共同浴場「かつらの湯」
入浴料は200円。
眺望のない洞窟のお風呂である。
入り口から階段を10段くらい下りていく。
10人くらい入れる石造りの浴槽。
なぜか発泡スチロールのふたが2枚。
冬に来た時は浴槽の半分がこのふたで覆われていた。
無色透明無味無臭のお湯は44度くらい。
けっこう熱めだ。
とても軟らかなやさしいお湯である。
一人いた先客さんもあがり私たちの . . . 本文を読む
宮城県・県政だよりの5月号の表紙を見た友人がそこへ行こうと言う。
それは白石市の小原温泉遊歩道。
「小原温泉遊歩道は」
かつらの湯手前にある橋を渡るところから始まる。
端午の節句はとっくに終わっているがこいのぼりが泳いでいるのがおかしい。
新緑と川面が同じ色だ。
対岸に見えてくる廃墟となった旅館。
小原温泉にはこうした宿がもう1軒ある。
何故かわびしい温泉である。
. . . 本文を読む
閉業
鶴子ダムを見た帰りに立ち寄り入浴。
所々にある電柱の広告看板を見てやってきた。
昔はドライブインも兼ねていたような建物。
営業してないようにも見える。
玄関で声をかける事3回、やっと出てきた若い女性。
お風呂に入れるか聞くとOKの返事、入浴料は350円也。
最低限の物がある脱衣室。
戸を開けると飛び込んでくる広い浴槽。
これを見るまでは「しょうもない温泉だ . . . 本文を読む
新聞もテレビも「新型インフルエンザ」のニュースばかり。
夜のニュースでは感染者は130名を越していた。
夫の会社では明日から全員マスク着用という事になったらしい。
会社帰りに行ったドラッグストアには
「濡れマスク」しかなく、それを買ってきた。
あららと、リビングの引き出しを探すとマスクが2枚出てきた。
「年寄りは感染しないっていうから大丈夫じゃない?」
「いや、マスクしないと会社に入れないんだ . . . 本文を読む