色の部分の裏側にお箸を当てて、出っ張った部分を輪ゴムでグルグル巻きにしていきます。
にょろにょろにょろ~ん(0^; スナフキンがいっぱいできました!
全体像はこんな感じ。絞りの作業って、すっごく楽しいかも♪
その頃中野先生は建物の裏で笑顔満開でスタンバイ。この中で地色を染めます。
染まっていく様子を見守る、参加者のお嬢たち。なんか清々しい図です。
染め上がったものがこちら。輪ゴムをはずしていくと…キャア~☆
なんてラブリーなんでしょう(*^^*)こちらの美女は、モデルさんではありません。可愛い作品は、かわゆい人が似合うので、一緒に参加していた方の了解を得て、アップさせてもらいました。
あまりの綺麗さに感動の渦と化している参加者に向かって、中野先生のひと言が。
「ごめんね、じつは今の濡れてる状態が一番綺麗に見えるんだよね~。乾かすと、ちょっとテンション下がるかもしれないよ」
中野さんってば、まじめ過ぎといいますか、面白過ぎといいますか(0^; ここまででおよそ1時間ほど。いよいよ次は仕上げの作業です。(つづく)
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