東京日本橋横山町の低酸素トレーニング/パーソナルジム奮戦記

産学連携で作り上げた日本初のハイランドメソッドで、日本を健康にしたい!そんな低酸素トレーニングパーソナルジムの奮戦記です

いつまでも頼りになるオヤジ

2013-07-27 12:09:48 | 徒然日記


今日の天気は、ずっとこんな感じで
雨が降ったりやんだりなのかな?

でも、オヤジの墓にやっとこさ着いて
墓参りをしてる最中は全く降られなかったり
墓参りの直前に、待っていた人からの電話が入ったりと

まるでオヤジに見守られているような
不思議な温かい感覚に包まれてる感じがしたよ。


そういえば、こないだもオフクロの夢に出てきて
オフクロの悩み事は「大丈夫だから、心配しなくていいよ」
って言ってくれたみたいだし。

オヤジや祖父母、従兄弟やご先祖さまに見守られてることに感謝して
周りの人たちを幸せに出来るように、僕が頑張らないとだね。


あっ、それとオヤジ
墓参り中にずっと電話しててごめんなさい。

めっちゃ大切な電話だったから許してね。笑

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ことわざの深さに魅了された

2013-07-27 09:17:56 | 転職・ビジネス
昔からあることわざって凄くない?

”あぁ、この場面はまさにあのことわざ通り!”
ってことが実際に度々あるよね。


例えば、”人の口に戸は立てられぬ”。

ちなみに、意味は

「人がうわさするのを
 やめさせようとしてもやめさせることはできない 」

使い方としては

「人の口に戸は立てられぬというから
 うわさの種とならないように気をつけなさい 」

同様のことわざとしては

「下種(げす)の口に戸は立てられぬ
 世間の口に戸は立てられぬ」


自分の知らないところで、自分のことが
いつの間にか事実と反する形で話のネタになる。
また、信頼して人に話したことやその行動に
勝手なおひれがつき、曲解されて伝わっていく。

そこに勝手な想像や悪意が加わると、もうぐちゃぐちゃ。笑


ことわざの解釈とはちょい違うけど、、、

言われるのは自分では抑えられないわけだから
ことわざのように、うわさの種にならないように気をつけても
なる時にはなるので、しょうがないのかもしれない。

流れに任せるだけかな。苦笑

けど!!

自分がその発信元にならないように気をつけなければいけない。

そんなことにしないためにも

そこに居ない第三者の話は極力避けなければいけないし
そうした話を聞いた時に、安易に乗らずに
自分のこれまでみてきたものと実際の現実を
自らが確認して、自分の判断をしなくてはいけない。

無責任に人を中傷して、知らないうちにでも
自分がこんな嫌なサイクルの元を作らないように努める
って姿勢を絶えず忘れないことが、ほんと重要だと思う。

そんなことを気づかせてくれることわざって、、、

うーーん、凄いなぁー。笑



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