DeNAの南場社長の講演で印象的だった言葉
「ことに向かう」
周りの評価や結果、その他の余計なことに捉われずに
しごとを成し遂げることだけを考え
自分のできること、周りのサポートや協調を
最適に融合させることこそが
最良の結果を生む。
つまりは、我欲をだすのではなく
目的(こと)を成し遂げることに集中して
背伸びすることない等身大の自分をさらけ出し
チームに助けてもらい進めれば、結果は自ずとでるということ。
僕自身、周りに助けてもらうことばかり。
結果、今があるので、もしかしたらこうした状態にあるのかもしれない。
ただ、それを意識しているのとしていないのでは雲泥の差。
この理解があればこそ、もっともっと伸ばすことができると思う。
改めて、ロジックで認識させてもらえたのはとても有難かったね。
講演の書き起こした方がいたので、その一部です。
***********************
これを最後にマッキンゼーを辞めようと思って仕事に取り組みました。
そしたら、すごくうまくいくんですよ。なぜかっていうのは
はっきりしているんですけど、全然肩の力が抜けてるんです。
自分のバリューとか、自分ができる、できないはまったくどうでもよくて
本当にクライアントさんにも、チームのメンバーにも、自分ができないことを
さらけ出して、「助けて」って言って、みんなの力を借りて
チームがとても良い成果を出したんです。
それで、あっと思ったのが、自分のことすっかり忘れて、自分のバリューとか
すっかり忘れて、仕事にだけ集中して。そしたらこんなにのびのび仕事ができます。
楽しいんです。そして成果もついてきます。
これを私は感じて、それからもう解放された人になりました。
私はその時から、あまり自分に意識がいかない方がいいなと思いました。
それと同時に、あまり誰についていくとか、アイデアの帰属とか、あるいは
評価だとか、ポジションとか、マネージメントとか。そういったことをすっかり
忘れて仕事に打ち込むと、本当に良い結果がついてくるなと感じました。
「ことに向かう」
周りの評価や結果、その他の余計なことに捉われずに
しごとを成し遂げることだけを考え
自分のできること、周りのサポートや協調を
最適に融合させることこそが
最良の結果を生む。
つまりは、我欲をだすのではなく
目的(こと)を成し遂げることに集中して
背伸びすることない等身大の自分をさらけ出し
チームに助けてもらい進めれば、結果は自ずとでるということ。
僕自身、周りに助けてもらうことばかり。
結果、今があるので、もしかしたらこうした状態にあるのかもしれない。
ただ、それを意識しているのとしていないのでは雲泥の差。
この理解があればこそ、もっともっと伸ばすことができると思う。
改めて、ロジックで認識させてもらえたのはとても有難かったね。
講演の書き起こした方がいたので、その一部です。
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これを最後にマッキンゼーを辞めようと思って仕事に取り組みました。
そしたら、すごくうまくいくんですよ。なぜかっていうのは
はっきりしているんですけど、全然肩の力が抜けてるんです。
自分のバリューとか、自分ができる、できないはまったくどうでもよくて
本当にクライアントさんにも、チームのメンバーにも、自分ができないことを
さらけ出して、「助けて」って言って、みんなの力を借りて
チームがとても良い成果を出したんです。
それで、あっと思ったのが、自分のことすっかり忘れて、自分のバリューとか
すっかり忘れて、仕事にだけ集中して。そしたらこんなにのびのび仕事ができます。
楽しいんです。そして成果もついてきます。
これを私は感じて、それからもう解放された人になりました。
私はその時から、あまり自分に意識がいかない方がいいなと思いました。
それと同時に、あまり誰についていくとか、アイデアの帰属とか、あるいは
評価だとか、ポジションとか、マネージメントとか。そういったことをすっかり
忘れて仕事に打ち込むと、本当に良い結果がついてくるなと感じました。