魚露目8号という簡易な魚眼レンズを手に入れました。
超広角レンズのいいところは、被写界深度が深く、被写体をレンズの間近に置いても背景まで写せるところ。
すごく奥行きのある写真が撮影できます。
ほんとはちゃんとしたレンズを買いたいところですが、なかなか高い!(そして、でかい)
で、この魚露目なら安い上に親指サイズなので持ち運びが便利。
薄暗い夕方の撮影ではありますが、まだストロボの光のまわし方に工夫がいるようです。
今年の特別展「巨大昆虫・微小昆虫」では、その大きさ、小ささを手や指との比較で表現したいと考えています。
このレンズが大活躍しそうな予感。
(矢)
超広角レンズのいいところは、被写界深度が深く、被写体をレンズの間近に置いても背景まで写せるところ。
すごく奥行きのある写真が撮影できます。
ほんとはちゃんとしたレンズを買いたいところですが、なかなか高い!(そして、でかい)
で、この魚露目なら安い上に親指サイズなので持ち運びが便利。
薄暗い夕方の撮影ではありますが、まだストロボの光のまわし方に工夫がいるようです。
今年の特別展「巨大昆虫・微小昆虫」では、その大きさ、小ささを手や指との比較で表現したいと考えています。
このレンズが大活躍しそうな予感。
(矢)
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