
朝から膳所の本社に出勤。膳所神社の桜が満開120%で、風が吹くと花びらが舞い散ります。これはこれで豪勢な景色です。弁当とビールを持って、ゆっったりとお花見に行きたいけど。
本社では「あっ。テストの採点が残ってますよ」と暖かいお言葉をかけられました。で、採点から。
福冨氏が明日の「教育セミナー」の資料の改訂版を作ってくれた。セミナーに備えて目を通して「ふむふむ。なるほどナルホド」と。
夏期講習会の準備チームがミーティングをしていました。指揮官は小野先生(甲西教室)。今年はテキストの大幅なモデルチェンジをしたいのだそうです。その意気込みや良し。が、作業は大変だなぁ。頑張ろう。
斉藤孝著「教育力」によれば、まず先生の方が勢いをつけて授業に取り組まないと、生徒たちはついて来ない。頑張りますとも。
「教師は緊張感があるから歳を取らない」とも書いてあった。私がいつまでも若々しい理由はコレだったのですね。深~ァく納得しました。ピンチヒッターで慣れないクラス、慣れないテキストで授業をする。緊張感どころじゃない。おうみ塾の社員のみなさーん、ピンチヒッター要員を募集しています。健康のために是非応募してください。待っております。
昨日は膳所教室でピンチヒッター。「この子は女子に見えるが、座席表では男子と表示されている。はてさて…」と悩んでおりました。指名するときの呼びかけ方に困る。「○○君」なのか「□□さん」なのか。運動部型の呼び捨ての先生もいますが、私、必ず「君、さん」で呼ぶから。授業中に性別を間違えたら生徒はショックかもしれない。で、念のため教室長の宮本先生にたずねたら「あっ。座席、変えてます」と。ホッ。
授業の後で、生徒が黒板に私の似顔絵を描いていた。これがどうみても間の抜けたオッサンで、ちっともハンサムじゃない。漫画的な顔だ。「ありゃあ何だ?」「社長ですね。うまいもんだなぁ。そっくりです」と。えっ?
今日の写真は野田先生。石山教室でビンゴゲームをしています。小さな道具だ。壊さないでね。見守っているのは小幡先生。「野田先生、数字が読めないのかしら」と呆れている…のじゃないか。
本社では「あっ。テストの採点が残ってますよ」と暖かいお言葉をかけられました。で、採点から。
福冨氏が明日の「教育セミナー」の資料の改訂版を作ってくれた。セミナーに備えて目を通して「ふむふむ。なるほどナルホド」と。
夏期講習会の準備チームがミーティングをしていました。指揮官は小野先生(甲西教室)。今年はテキストの大幅なモデルチェンジをしたいのだそうです。その意気込みや良し。が、作業は大変だなぁ。頑張ろう。
斉藤孝著「教育力」によれば、まず先生の方が勢いをつけて授業に取り組まないと、生徒たちはついて来ない。頑張りますとも。
「教師は緊張感があるから歳を取らない」とも書いてあった。私がいつまでも若々しい理由はコレだったのですね。深~ァく納得しました。ピンチヒッターで慣れないクラス、慣れないテキストで授業をする。緊張感どころじゃない。おうみ塾の社員のみなさーん、ピンチヒッター要員を募集しています。健康のために是非応募してください。待っております。
昨日は膳所教室でピンチヒッター。「この子は女子に見えるが、座席表では男子と表示されている。はてさて…」と悩んでおりました。指名するときの呼びかけ方に困る。「○○君」なのか「□□さん」なのか。運動部型の呼び捨ての先生もいますが、私、必ず「君、さん」で呼ぶから。授業中に性別を間違えたら生徒はショックかもしれない。で、念のため教室長の宮本先生にたずねたら「あっ。座席、変えてます」と。ホッ。
授業の後で、生徒が黒板に私の似顔絵を描いていた。これがどうみても間の抜けたオッサンで、ちっともハンサムじゃない。漫画的な顔だ。「ありゃあ何だ?」「社長ですね。うまいもんだなぁ。そっくりです」と。えっ?
今日の写真は野田先生。石山教室でビンゴゲームをしています。小さな道具だ。壊さないでね。見守っているのは小幡先生。「野田先生、数字が読めないのかしら」と呆れている…のじゃないか。