やりましたー！滋賀県の東近江市で、今日の日本最高気温39.2℃を記録。なんにしても日本一です。中途半端に「暑い暑い、あついー」と言っているよりも、ドドーンと一発、日本一の暑さです。
東近江市は鈴鹿山脈の麓だから、日が暮れたら涼しい風も吹くのではないか。大都市のオーブンの中に入れられたような暑さとは違うだろう。日本一になったら、後は涼しい風を待つ。
＊「風を待つ」はSTU48の曲です。はい。後からメンバーに加わった沖侑果と中村舞が、初めて選抜されて歌ったのです。MV…ミュージック・ビデオのこと…の撮影場所は広島県尾道市。坂道と石段の街で、駆け上がるシーンを何回も撮りなおして、みんな疲れ果ててフラフラになったそうです。以上、貴重な芸能界情報でした。
河合塾マナビスの八日市校（東近江市）の久木先生とスタッフ、高校生のみなさん、日本一ですよ。頑張ってください。声援だけで申し訳ないが。とにかく「風を待とう」。
おうみ進学プラザは、夏期講習会の余韻を…余韻というか、追加の授業などもあるわけですが…残しつつ、普段の授業へと移行しつつあります。
私は「積み残しの仕事を片付けるぞ」と本社事務センターへ。しかし、それほどの仕事も無し。ならば教材など宅急便の荷物配達を…特に無し。
写真は甲西教室。
「コロナの攻撃を受けても、とにかく伝統は守る」とのこと。
この日は12時間特訓授業で、先生＆講師も生徒も全員が体操服。集団クラスも個別指導WithＵも、そして河合塾マナビスの高校生も、とにかく全員が体操服とのこと。
「あっ。〇〇先輩も□□部だったんですか」
高校が違っていて「あなたも〇〇部やね。試合で当たったことがあるような気がする」
などなど青春模様が。そしてスポーツのように勉強に取り組む。
鼎先生もオリジナルの体操服。似合ってますよー。
なお、新型コロナ対策で、休憩コーナーが。テントとパラソルで、地中海のリゾート気分が味わえます…か。
後段は、涼しそうな琵琶湖周辺の写真と、各地の夏期講習会のようすです。
秋の勉強へと切り替える…いや、暑いですけど、コロナの感染防止も…いざ、秋へ！
