おうみ進学プラザの夏期講習会についてPRをします。
①滋賀県の県立高校の入試の仕組みが変わります。変わること、変わらないことを分析して、しっかりと準備をする夏へ。
②滋賀県の南部の難関校、上位校、人気校に受験生が集中する、という状況は変わらないでしょう。志望校をねらっていく効率的な学習プランをデザインして、夏にスタートします。
③記述式への流れは、滋賀県というよりも全国の潮流です。機械的な詰め込み暗記ではなくて、基礎基本をしっかりと理解して、そして与えられた課題、出題者からの指示を受けとめる。データ、資料、グラフや表、解説文をよく見て、読んで、そして考える。
それを読み手(採点する先生)に伝える。
記述式は、コミュニケーションです。
急に「はい、次は記述式の問題です」と言われても、そんなに簡単には答案が書けません。おうみ進学プラザは、粘り強く、地味に地道に着実に、記述式の問題に取り組む学力を伸ばしていきます。
④後回しにされることが多い理科&社会に、おうみ進学プラザは力を入れます。理科&社会の授業コマ数が多いから、これはもう頑張りますよ。
⑤滋賀県や地元の私立校の入試問題、先行している県のレベルの高い問題…意地悪な難問じゃなくて、これから滋賀県でも出てきそうなタイプの良問…を収録したオリジナル版のテキストを作成しています。
⑥中3の生徒諸君を対象に、真夏のド真ん中に「理科と社会の特訓講座・理社まる3Days」を用意しました。
いつもとは違う特別な会場で、初めての先生や友達と、フレッシュに。
日程や会場、学習プログラムなど詳しくはホームページでお知らせします。
⑦部活の試合や強化練習で講習会の授業を欠席したとき、高校の説明会、オープンスクールで欠席したとき、田舎のお祖父ちゃんやお祖母ちゃん、従兄弟、従姉妹に会いに行ったときなどなどのフォローをしていきます。夏は、⑧最先端のAI教育システム「『atama+』を、夏もフルに活用。一人一人に最適な学習プランをAIが組み上げて、実行していきます。
伸び伸びとパワフルに、山盛りで。
さあ、鉛筆と気合をもって、夏へ!