黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

金曜サスペンス劇場シリーズ『断崖絶壁の乙女の微笑み』。怖くないのだそうですが、私の方が怖いです。

2019-01-27 22:05:30 | Weblog

日曜日の中3受験特訓クラスが最終日。時間割には入っていないけれども、ここは出番だ!と勝手に押しかけました。
入試シーズンの心構えや勉強のコツなどを。予定時間を大幅に超過してしまった。
その次に立命館大学へ。
河合塾マナビの「センタートライアル」を実施中。
1,会場が立派。
2,高校生、多い!
3,チームM(マナビス)の先生たちとアシスタント学生諸君がキビキビと動いて、手際よく進行。「うむむ。これはすごい」と感心して見ていました。
写真は福井県への出張。
「これって、本当に出張ですか?」
「はい。本当です」
東尋坊の絶壁に座っている乙女。背後に迫る怪しい男。ここからドラマは急展開…するのか。
今回の出演は事務センターの竹中さんですが、やっぱり笑顔になってます。
なお、竹中さんが座っている場所は、ものすごい絶壁の端っこ付近なのですが、平気だそうです。本当に平気なのだろうか。
私、見ているだけで恐怖感が…。
「福井くん、気合で行け!根性を見せろ」
「無理っす」
そして、5月に学習塾の大規模な研修会を開催する会場の下見。
帰りに乗ったローカル私鉄・越前鉄道。
小説になって、最近では映画も作られたらしい。「えちてつ物語」だったかな。
アテンダントさんが乗務していて、乗客に沿線の観光案内をしたり、高齢者の世話を親切に。
なお、このアテンダントさんに「映画に出てますか?」とたずねたら、「出てませんよ」
とのこと。次の作品には是非、出演してください。
マナベアが大事に持っている赤い札は、仙台市の大崎八幡宮のお守り。
小尾先生が参拝して、授かったものです。きっと効果は絶大。

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