部屋のカーテン越しに、何かがバタバタ。
トンボ？？？しかも窓の内側・・・。
何故？
主人が窓を開けた時に、中途半端な位置にあった網戸を定位置に戻した。
その時に、網戸の内側に止まっていたトンボを引き入れてしまったようだ。
何故に我が家を選んでしまった、トンボよ。
私に遊ばれるのに（笑）
↓逃がした直後。私に遊ばれてお疲れ状態。
クローズアップレンズＮｏ．５を使って、アップに撮ってみた。
虫嫌いの人もいるので・・・
コチラがアップ写真←をクリック。
ドラゴンボールのセルみたい・・・。
『～ヤンマ』かな？とは思ったけれど、ここは私の生き物先生（笑）にチェックをお願いしたところ・・・
『ギンヤンマ』だそうだ。
私の送った写真が横向きばかりで、申し訳なかった。
「メスかも」と教わったが、もしかしたら『オス』かもしれない・・・
↑後ろ姿を確認したら、若干胴部の付け根が青味を帯びて黒い模様が小さいかな、と。
緊張から脱したあと、無事に飛び去っていった。
トンボ？？？しかも窓の内側・・・。
何故？
主人が窓を開けた時に、中途半端な位置にあった網戸を定位置に戻した。
その時に、網戸の内側に止まっていたトンボを引き入れてしまったようだ。
何故に我が家を選んでしまった、トンボよ。
私に遊ばれるのに（笑）
↓逃がした直後。私に遊ばれてお疲れ状態。
クローズアップレンズＮｏ．５を使って、アップに撮ってみた。
虫嫌いの人もいるので・・・
コチラがアップ写真←をクリック。
ドラゴンボールのセルみたい・・・。
『～ヤンマ』かな？とは思ったけれど、ここは私の生き物先生（笑）にチェックをお願いしたところ・・・
『ギンヤンマ』だそうだ。
私の送った写真が横向きばかりで、申し訳なかった。
「メスかも」と教わったが、もしかしたら『オス』かもしれない・・・
↑後ろ姿を確認したら、若干胴部の付け根が青味を帯びて黒い模様が小さいかな、と。
緊張から脱したあと、無事に飛び去っていった。
ちょっと先生は重いのでやめて欲しいです。
トンボは自信もてないところがありますよね。
種類によっては成熟すると赤くなったり青くなったりするわけで。
羽化が始まったばかりだと未熟オスの可能性もあるなぁと不安がありました。
それで価格では「だと思います」なんて逃げ腰な表現になってしまったんですよね。
セルですか懐かしい。
あれ確かに虫みたいな爬虫類みたいな怪しい生き物風のデザインでしたね。
そういえば会社のパソコンの壁紙をトンボのドアップにしていたら
女性にどん引きされたことがありました。
実験室の共用パソコンだったので被害者は一人だけで済みましたが。
価格にもアップしましたがルリウラナミシジミの成虫がまだ生きてます。
その後オスも羽化しました。
飛ぶと紺色の金属光沢をチラチラ見せてかなり綺麗です。
上手く写せたら価格にアップしたいんですが構造色なので難しくて。
人に見せたいなぁと思って容器ごと持ち出しても女性には見せる前に一応
虫は大丈夫ですかと伺いを立ててから見せてますね。
お世話になっています！！
すいません～。
『頼りにしている方』という意です。
以後気をつけますね！
「曖昧な表現」に関しては、こちらも事情は良く理解しているつもりです。
逃げ腰ではないですよ、そうとしか言えないって感じですよね。
繁殖期や成熟期に達しないと、特徴が出てこない生き物は多々ありますもの。
種判別ですら、特徴が『ある』は簡単に認識できますが、
『無い』場合の確定は非常に難しいです（無いのか、たまたま失ったのか、これから発達するのか・・・）。
今回も「こういう表現をされるということは・・・」と、
ギンヤンマの雌雄特徴を自分でも調べるキッカケになったんですよ。
どうやらギンヤンマの雌雄は見た目で判断できる様だけど、この写真では特徴が見え難いか、
もしくは「出始め」と言っていたし未発達かな・・・と。
写真も横だけで悪かったし、青色も未発達でしたね・・・。
オス出たんですね！
写真では現せない、実物の美しさかぁ。
オスがキレイな生き物多いですよね。
もし、撮れたら是非見せて下さい！
今後ともよろしくです！！
ルリウラのオスですが一応片鱗くらいはわかってもらえそうな写真を一枚アップしておきました。
手前の翅は紺色の金属光沢、向こう側は真っ白に見えると思います。
光の当たる角度とこちらから見る角度によって色が全く違って見えます。
全面が紺色に輝くようにしっかり写して見たいものです。
では、こちらこそ宜しく。
ホントだ・・・、色が違う。
これは難しいですねぇ。
けど、ステキ！！
ありがとうございました。