おじょうのフォト日記

写真と日々の記録

GW  毎年恒例の日々

2018-05-06 23:35:23 | Weblog
主人はこの2ヶ月弱の期間は多忙。
何年もGWに休んだことはない。

毎年、周りの助けを少しずつ借りながら、連休を過ごす。
今年は義父母の世話になった。

ほぼ決まっているのが、野村ダムの鯉のぼり➡️みなっとのミカン箱迷路。







〆はこれよね🎵


飛行機にて

2018-04-15 23:54:23 | Weblog
帰省の際の飛行機にて、機内の雑誌にスマの特集。





主人が関わる仕事がメディアに出ることは、誇らしくも思う。

家族も頑張ってる💦
主人は仕事に集中する為に、
母子家庭のような期間になる。

子供達も父親の顔を見る機会がほとんどなくなり、なんとなく異様で、ピリピリした空気間になる。
毎年、GWも母子家庭期間。

さぁ、シーズンスタート。
2ヶ月弱、頑張るぞ❗


女神

2018-04-06 13:01:49 | Weblog
今、話題の土俵問題で、思い起こすことがある。

私が学生時代、研究の為に漁船に乗せてもらっていた。
おそらく、女性、しかも若い女性が乗船して漁に出ることは、初めてだったかもしれない。

海の神様は女神で、嫉妬して怒ったらいけないと、土俵と同じ理由で、漁船には女人禁制の文化が色濃い。

船長さんや多くの船員さんはとても良い方で、心から歓迎、協力的にしてくださった。

飲んだ席で、
『女子学生を乗せるなんて馬鹿げてる、と言う人もいる。』
と、良く思ってない人達も居る中で、乗せてくれていることを知った。

私がお世話になった漁は独特で、プール制だった。
その船の漁獲がその船の売り上げになるのなら、私達、女子学生が乗ることを船長と船員が認めたなら問題ないとは思う。
プール制だから、各漁船が同時に出港し漁をして、漁獲したものを分け合う。つまり、漁獲したものはみんなの物というシステム。

だから、ある船に女子学生が乗船することに違和感があり、文句を言う権利もあるのだな、と思った。

いい社会勉強をさせてもらった、と強く思った記憶がある。
それが、一気に甦ったニュースだった。

チューリップ

2018-04-04 23:39:09 | Weblog
秋に父が持ってきてくれたチューリップの球根。

今回の帰省前はつぼみが見える程度だった。



ところが、帰省中に一気に気温上昇、晴天続き❗
実家のチューリップのつぼみが急に成長し咲いたので、留守中に咲いてる事を予想出来た。

ご近所さんに、水やりをお願いしておいて良かった💦
帰宅後、実際にいくつか咲いていたが、まだ2分咲き程度、今現在は満開状態になった。



近所を散歩中、物凄く大きいタンポポの株に出会って、子供達が大興奮。



春です。
また、寒くなるらしいが…😓

ひな祭り

2018-04-04 00:09:04 | Weblog


この辺りでは、旧暦に合わせて4月3日がひな祭り。
雛人形を長く出しておけるのは、嬉しい‼️





それぞれの工作を手に持って、記念撮影。大きくなったけど、まだまだ幼いなぁ💦

三女は『自分で❗』絶頂期😵
歯磨きや、手洗いとうがいを、一通り一人でこなすようになった。
私が近づいて手を出そうものなら、それはそれは怒られる‼️





成長の証だけど、非常に面倒な時期でもある。

釣れなくても楽しい

2018-04-03 23:58:07 | Weblog
『釣れないよ~‼️』

そう、義父からのアドバイスも関係ない。
『釣れんでもええけん‼️』
と意気込む長女。




(注:桟橋にくくってある船)

結果、ベラや小さなカサゴは釣れるものの、当たりもほとんどなく。
アジのさびきは空振り。

それでも、楽しかったようなので、まぁ、良かった💦
ただ、次女は危険過ぎる‼️

帰省、最終日

2018-03-30 23:58:44 | Weblog
電車移動中の子供対策に持って歩いたのは、あやとりの紐❗

幼い子供が3人いたら、取り合いになり、スマホを与えれば静かにはなるような、ならないような。

あやとりを私の母からさらに伝授してもらい、よく遊んだ👍





最終日は、出張終わりの主人と、義弟たちと合流した。

品川で水族館に行って、羽田空港に向かった。
子供達も大興奮、大喜び。





よかった、よかった👍
保護者が増えて、本当に助かった💦
義弟たちよ、ありがとう。

江ノ島➡️鎌倉遊び

2018-03-29 00:04:19 | Weblog
大学時代の仲間と遊んだ。











それぞれ家族を持って、『増殖』したな、と思った👍

江ノ島のビーチで遊び、江ノ電に乗って大仏を見に行って、ソフトクリームを頬張り、濃厚な1日だった。

着替えやサンダル、遊びの手配、我が家の子供達のお守りなど、お世話になった。
みんな幼児以上の親になっているので、誰に任せても安心で、楽しく遊べた。

しかし、我が家の三姉妹、頑張った。
1年生ながら長女は一番上の子供で、小さい子達のお世話や荷物も持ち、次女は昼寝したい中、江ノ電移動中の10分でスッキリ、三女は抱っこもさせず、散々歩き走り回った。

久々て、本当に楽しかった。
子供達は水平線が見えて、波がやってくる砂浜の海岸に大興奮だった。