愛媛の地鶏『媛っこ地鶏』
今回は農家さんが育てたものを購入。(前回)
左からモモ肉、ササミとムネ肉、手羽先と手羽元。
とても見た目にも脂がたっぷりのっていて、多少取り除いてから調理する程だった。
今日はモモ肉のハーブグリル焼。
皮はパリパリ、身はジューシー且つしっかり。
そして、、、今回はガラ付!!
湯洗いしてキレイにしてから、数時間煮込み続け白濁スープになった。
とりあえず、このスープは明日。
このガラから取り除いたお肉で、もやしと和風和え物。
今回は農家さんが育てたものを購入。(前回)
左からモモ肉、ササミとムネ肉、手羽先と手羽元。
とても見た目にも脂がたっぷりのっていて、多少取り除いてから調理する程だった。
今日はモモ肉のハーブグリル焼。
皮はパリパリ、身はジューシー且つしっかり。
そして、、、今回はガラ付!!
湯洗いしてキレイにしてから、数時間煮込み続け白濁スープになった。
とりあえず、このスープは明日。
このガラから取り除いたお肉で、もやしと和風和え物。
大根、キャベツ、人参、キュウリなどを使った漬物は、良くおつまみに作る。
塩こんぶや昆布茶を使うと簡単で美味しく出来る。
ただ、白菜。。。
以前に他のお野菜と同様に作ったら、独特の苦味というかなんというか、
まぁ、美味しく感じなくてそれから作っていない。
そこで、小太郎さんに教わった、白菜の漬物に挑戦。
小太郎さん曰く、大きな白菜1/2に塩大匙1が丁度良いらしい。
我が家にあるバネ付の漬物容器は小さめなので、白菜1/4で挑戦。
1.白菜は1/4をさらに半分に切り割る。
2.数時間天日干し(2~3時間程度)
3.塩大匙1/2と適量の刻み昆布と唐辛子を白菜に挟み込んで、バネ蓋で押さえる。
4.2、3日後、出来上がり↓
まぁ、美味しく出来上がりました。
食卓にチョコチョコ小出ししている。
吉野家の漬物を思い出した(笑)
白菜を手に入れた時には定番になりそう。
塩こんぶや昆布茶を使うと簡単で美味しく出来る。
ただ、白菜。。。
以前に他のお野菜と同様に作ったら、独特の苦味というかなんというか、
まぁ、美味しく感じなくてそれから作っていない。
そこで、小太郎さんに教わった、白菜の漬物に挑戦。
小太郎さん曰く、大きな白菜1/2に塩大匙1が丁度良いらしい。
我が家にあるバネ付の漬物容器は小さめなので、白菜1/4で挑戦。
1.白菜は1/4をさらに半分に切り割る。
2.数時間天日干し(2~3時間程度)
3.塩大匙1/2と適量の刻み昆布と唐辛子を白菜に挟み込んで、バネ蓋で押さえる。
4.2、3日後、出来上がり↓
まぁ、美味しく出来上がりました。
食卓にチョコチョコ小出ししている。
吉野家の漬物を思い出した(笑)
白菜を手に入れた時には定番になりそう。
ここは柑橘王国の愛媛県。
『味比べがしたいなぁ』
その一言で、私の父が送ってくれた。
父の里は静岡県。私も6年間1人で暮らした静岡県。
父の友人の果樹園産とのこと。
10Kgですか!
食べ切れませんけど~?!
『味比べにどうぞ』
失礼ながら、近所の愛媛県人の友人達にお裾分け。
親近者にミカンや農業関係者がいる方も多いので、ビクビクしながら(笑)
他県のみかんを売っていることも、見掛けることもなので、
『初めて~』と喜んでくれた。
よかったよかった。
味は・・・・。
どちらも美味しい。好みの問題。
愛媛県産は甘みが強いと思う。
初めて食べた時『甘さ』にビックリした。
静岡県産は甘みはもちろんだが、酸味も立つ。
愛媛県人の主人が食べた感想は、
『懐かしい味がする』だそうだ。
愛媛も昔は酸味もしっかりあったそうだ。
今は甘いポンジュースも、子供の頃は酸っぱかったんだって。
基本的に、摘んでから時間が経つと酸は弱まる。
数日寝かせて、甘味が強くなってから出回る、と聞いた事もある。
私は、愛媛県産のみかんは『摘みたて』に近い味の方が好きかも。
ホント、好みですな。
ただ、先日のテレビ番組で、
『地球温暖化によって気温に敏感な果物の品質に変化』と言っていた。
従来の品種に合った気候ではなくなって来ているらしい。
ミカンに関していうと、近年、酸が弱まって痛みやすくなっている傾向があるそうだ。
気候の変化のせいで、本当は持ち合わせている酸味能力が生かせなくなった!?
それとも、時代の好みに合わせて、人為的に酸味を弱める品種改良をした可能性は!?
と、少々疑問に感じたり・・・・。
とはいえ、果物の品種が気候に敏感なことは確かだと思う。
これからどうなるんでしょ???
『味比べがしたいなぁ』
その一言で、私の父が送ってくれた。
父の里は静岡県。私も6年間1人で暮らした静岡県。
父の友人の果樹園産とのこと。
10Kgですか!
食べ切れませんけど~?!
『味比べにどうぞ』
失礼ながら、近所の愛媛県人の友人達にお裾分け。
親近者にミカンや農業関係者がいる方も多いので、ビクビクしながら(笑)
他県のみかんを売っていることも、見掛けることもなので、
『初めて~』と喜んでくれた。
よかったよかった。
味は・・・・。
どちらも美味しい。好みの問題。
愛媛県産は甘みが強いと思う。
初めて食べた時『甘さ』にビックリした。
静岡県産は甘みはもちろんだが、酸味も立つ。
愛媛県人の主人が食べた感想は、
『懐かしい味がする』だそうだ。
愛媛も昔は酸味もしっかりあったそうだ。
今は甘いポンジュースも、子供の頃は酸っぱかったんだって。
基本的に、摘んでから時間が経つと酸は弱まる。
数日寝かせて、甘味が強くなってから出回る、と聞いた事もある。
私は、愛媛県産のみかんは『摘みたて』に近い味の方が好きかも。
ホント、好みですな。
ただ、先日のテレビ番組で、
『地球温暖化によって気温に敏感な果物の品質に変化』と言っていた。
従来の品種に合った気候ではなくなって来ているらしい。
ミカンに関していうと、近年、酸が弱まって痛みやすくなっている傾向があるそうだ。
気候の変化のせいで、本当は持ち合わせている酸味能力が生かせなくなった!?
それとも、時代の好みに合わせて、人為的に酸味を弱める品種改良をした可能性は!?
と、少々疑問に感じたり・・・・。
とはいえ、果物の品種が気候に敏感なことは確かだと思う。
これからどうなるんでしょ???
↓S5ISでの初撮り日の1枚。
カメラに搭載されている光学望遠だけで、画像が荒くならずに、背景ボケ&圧縮効果が出たかな~
という1枚。
コンパクトデジタルカメラS5ISを購入してから、丸2年が経ったんだなぁ。
フルオートのコンデジでは物足りず、かといってデジ一を楽しむほどの腕前と予算は無く。
だいぶ、こういう人向けの高機能コンデジの品揃えも豊富になったと思う。
S5ISも今や販売していない旧モデルだが、新しいモノが欲しくならない程にお気に入り。
この種のコンデジの多くは、別売りの拡張レンズを付属することによって更なる望遠や広角が楽しめる。
コイツはそれはもちろんのこと、何よりフィルター類、外付けストロボを取り付けられるのが面白い。
1.偏光フィルター(光の角度を変えることによって、邪魔な反射を抑えられる)
偏光フィルターのお陰で、葉の反射を抑えて紅葉の赤色と青空が冴えた。
2.クローズアップレンズ(虫眼鏡のような作用)
↑ミカンの花
↓ハイビスカスの花
カメラ自体にも『マクロ撮影機能』は搭載されているが、寄って撮るにも限界がある。
レンズを被写体に近づけると、カメラの陰を作ってしまったり、物理的に近づけなかったり(虫など逃げてしまうなど)。
そこで、クローズアップレンズが面白い。
被写体と離れているのに虫眼鏡で見ているようにドアップで撮れる。
3.望遠レンズ 遠くの小さな被写体も狙えるようになる。
↑ヤマガラ。
↓お月様もこんな風に撮れた。
4.外付けストロボ
カメラの上に別売りのストロボを付けられる様になっている。
角度を変えられるストロボならば、バウンス撮影も可能。
「バウンス撮影」とは、ストロボを壁や天井に向けて発光させて、被写体そのものではなく空間的に明るくする方法。
お料理とか顔の影が出来ない、自然色で写るなどが利点。
そういや最近はお手軽LUMIXばかりで、コイツをあまり出動していないな・・・・。
せっかくのカメラとアイテム達だから、使わなきゃいけないな~。
カメラに搭載されている光学望遠だけで、画像が荒くならずに、背景ボケ&圧縮効果が出たかな~
という1枚。
コンパクトデジタルカメラS5ISを購入してから、丸2年が経ったんだなぁ。
フルオートのコンデジでは物足りず、かといってデジ一を楽しむほどの腕前と予算は無く。
だいぶ、こういう人向けの高機能コンデジの品揃えも豊富になったと思う。
S5ISも今や販売していない旧モデルだが、新しいモノが欲しくならない程にお気に入り。
この種のコンデジの多くは、別売りの拡張レンズを付属することによって更なる望遠や広角が楽しめる。
コイツはそれはもちろんのこと、何よりフィルター類、外付けストロボを取り付けられるのが面白い。
1.偏光フィルター(光の角度を変えることによって、邪魔な反射を抑えられる)
偏光フィルターのお陰で、葉の反射を抑えて紅葉の赤色と青空が冴えた。
2.クローズアップレンズ(虫眼鏡のような作用)
↑ミカンの花
↓ハイビスカスの花
カメラ自体にも『マクロ撮影機能』は搭載されているが、寄って撮るにも限界がある。
レンズを被写体に近づけると、カメラの陰を作ってしまったり、物理的に近づけなかったり(虫など逃げてしまうなど)。
そこで、クローズアップレンズが面白い。
被写体と離れているのに虫眼鏡で見ているようにドアップで撮れる。
3.望遠レンズ 遠くの小さな被写体も狙えるようになる。
↑ヤマガラ。
↓お月様もこんな風に撮れた。
4.外付けストロボ
カメラの上に別売りのストロボを付けられる様になっている。
角度を変えられるストロボならば、バウンス撮影も可能。
「バウンス撮影」とは、ストロボを壁や天井に向けて発光させて、被写体そのものではなく空間的に明るくする方法。
お料理とか顔の影が出来ない、自然色で写るなどが利点。
そういや最近はお手軽LUMIXばかりで、コイツをあまり出動していないな・・・・。
せっかくのカメラとアイテム達だから、使わなきゃいけないな~。
昼食兼ねて、産業祭りへ。
県内産の野菜や果物、お料理屋台が立ち並ぶ。
↓まずは昼食。
キジ飯の焼おにぎりとキモ・ズリの串焼き。
鯛めし、ハモの天婦羅、愛媛甘とろ豚のソーセージ。
ハモの天婦羅美味しかったなぁ。
ちなみに、宇和島地区の『鯛めし』といえばコチラ!!
生の鯛の身を卵とタレに絡めて、ご飯に掛ける。
いわゆる漁師飯だ。
炊き込み鯛飯もそれぞれどっちも美味しい。
↓イベントといえば『餅まき』
お餅は裸ではなくて、紅白の丸餅が袋に詰められた状態で投げられていた。
南予での餅まきでは、ビニル袋を手に装備したおばちゃん達の戦闘モードがヒシヒシと感じられるのだが・・・・。
ここでの餅まきは、人の振舞いも餅もなんと上品なことか!!
そこに驚いてしまった(笑)
土地柄???
私は愛媛に来て、初めて餅まきを知ったから、まだまだ経験不足~。
遠巻きに眺めながら、足元に転がってくるおこぼれを拾うくらい。
今回も1袋だけ、おこぼれをゲットした(笑)
県内産の野菜や果物、お料理屋台が立ち並ぶ。
↓まずは昼食。
キジ飯の焼おにぎりとキモ・ズリの串焼き。
鯛めし、ハモの天婦羅、愛媛甘とろ豚のソーセージ。
ハモの天婦羅美味しかったなぁ。
ちなみに、宇和島地区の『鯛めし』といえばコチラ!!
生の鯛の身を卵とタレに絡めて、ご飯に掛ける。
いわゆる漁師飯だ。
炊き込み鯛飯もそれぞれどっちも美味しい。
↓イベントといえば『餅まき』
お餅は裸ではなくて、紅白の丸餅が袋に詰められた状態で投げられていた。
南予での餅まきでは、ビニル袋を手に装備したおばちゃん達の戦闘モードがヒシヒシと感じられるのだが・・・・。
ここでの餅まきは、人の振舞いも餅もなんと上品なことか!!
そこに驚いてしまった(笑)
土地柄???
私は愛媛に来て、初めて餅まきを知ったから、まだまだ経験不足~。
遠巻きに眺めながら、足元に転がってくるおこぼれを拾うくらい。
今回も1袋だけ、おこぼれをゲットした(笑)
秋口にやろうと思いながら、延ばし延ばしになった。
春に冷凍保存しておいたジャム用の小粒イチゴをやっとこさ処理。
冷凍庫が空いた~。
*****************
砂糖 : イチゴ総量の3割。
レモン果汁 : 1~1.5個分/2kg
・イチゴに砂糖をまぶし、半日ほど置く(果汁が上る)。
・その間にでも、瓶を洗い、熱湯消毒し乾燥させる。
・果汁が上ったら、中火~弱火で煮詰める。
・レモン果汁は半量ずつ、最初と最終手前に分けて入れている(なんとなく)。
・水にポタッと垂らして、散らずに底に落ちれば完成。
*****************
↓半数のイチゴを半分に切って、崩れやすいのと粒で残るのとにした。
↓果汁が上った状態。
↓出来上がり。小瓶8個くらいかな。
出来上がったジャムは、瓶ごと冷凍しておく。
順々に冷蔵解凍しながら消費できる。
春に冷凍保存しておいたジャム用の小粒イチゴをやっとこさ処理。
冷凍庫が空いた~。
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砂糖 : イチゴ総量の3割。
レモン果汁 : 1~1.5個分/2kg
・イチゴに砂糖をまぶし、半日ほど置く(果汁が上る)。
・その間にでも、瓶を洗い、熱湯消毒し乾燥させる。
・果汁が上ったら、中火~弱火で煮詰める。
・レモン果汁は半量ずつ、最初と最終手前に分けて入れている(なんとなく)。
・水にポタッと垂らして、散らずに底に落ちれば完成。
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↓半数のイチゴを半分に切って、崩れやすいのと粒で残るのとにした。
↓果汁が上った状態。
↓出来上がり。小瓶8個くらいかな。
出来上がったジャムは、瓶ごと冷凍しておく。
順々に冷蔵解凍しながら消費できる。