奥揖斐山荘

奥揖斐の山、揖斐の伝統文化や料理など紹介

湧谷山、飯盛山 0306

2020-03-06 20:25:47 | 山登り
湧谷山1079.7m 1/2.5万地図[美濃広瀬(岐阜11-1)]飯盛山745m 同[横山]
2020年3月6日(金)No83

行程:6:50揖斐川図書館→ 7:40湧谷山登山口(元スキー場南)→ 9:24丁子山→ 10:01湧谷山→ 10:21丁子山(昼食)10:45→ 11:45登山口→ 飯盛山登山口へ移動→ 12:16飯盛山登山口→ 13:05山頂→ 13:50登山口→ 14:15藤橋温泉→ 15:20揖斐川図書館

 今日は0302磯倉3人組で湧谷山に登った。湧谷山は昨日の雪で少しは雪が積もっているだろう。登山口ではアイゼンは不要、輪カンジキは持っていこうと決め出発

 8:23 雪現れる
 もちろん登山口には雪はない、30分も歩くと雪が現れた

 9:22 丁子山手前
 丁子山手前で積雪(新雪)は20~30センチ、夏道を利用してジグザグに歩くが、積雪が30㎝になると直登した
 
 9:30 丁子山に到着、早いと思ったが夏道のコースタイムだ

 9:53 湧谷山山頂手前でややヤブあり

10:01 丁子山から30分で湧谷山山頂、展望なし、風もキツイし、昼にも早いので写真撮ってすぐに下山
 丁子山で食事(いつものラーメンライス)をしていると12時には登山口に着くと予想、風呂にも早いし、もう一つ山に登ろうと話が成立、短時間で登れる鍋倉山(簡単コース)、塔の倉と候補があがったが、帰り道、温泉に近い旧久瀬村の飯盛山に登ることにした

 12:55 飯盛山

 13:39 月の株から東の方向に一枚
 東方向の山を同定したりして下山、藤橋温泉で汗を流し、集合場所の揖斐川図書館に帰った

☆ 今日の反省など
・60代の3人、そんなに急いで登らなくても、山は逃げない、ゆっくり山を楽しみましょう
・昨日の朝、家から見える小島山の上部はかすかな雪だったが、旧坂内村の湧谷山はさすがに雪が積もっていた(カンジキなして上手に登り下りできました)

☆ その他
・藤橋温泉で聞くと、徳山ダム以遠、冠山峠まで道路は本日開放されたとのこと(塚以遠~冠山峠まで行けるかは揖斐土木で要確認)、若丸山が呼んでいるね
・安八温泉などコロナウィルスで休館が相次いでいるが、藤橋温泉は休館の予定はないとのこ






コメント
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