おから遊び

今日はおから遊びをしました。
去年おからで遊んだ時はパクパクとずっと食べ続けていたたっくん。
今回もいっぱい食べてしまうのかなぁと思っていました。
しかし・・・
ずっと、上から落ちてくるおからを見ていたり、周りのお友達を見たり、おからの中に手を入れたりしてもおからを食べようとしませんでした。

食べられる事に気づいていないのかなと思ったのですが、道具を使って遊ぼうとスプーン,小さなフライパンを渡すと、そのまま口へ。
その時、おからが少し口の中に入り、モグモグしていたのですが、それから口へ入れることはありませんでした。
同じ遊びでも去年と違う姿があって、驚かされます。

おからへはなかなか手が伸びず、手をおからにうめ始めるとにぎったりして遊び始めました。
するとおからが温かく、ホットカーペットも使っていた為なのか、睡魔がおそってきたらしく、半分ねむっているような感じでした。
最初は感触が嫌だからなのかと思いましたが、１度起こし、また手をおからの中へ入れると目がトロ～ンとしてきて、気持ち良さそうにしていました。<抜粋>

片っ端から口に入れて確認するのは消えつつあるようです
手で触った感触で判断できるようになったからなんですかね