思い立ったが吉日

備忘録というか雑感というか・・・

交流保育

2006年10月12日 18時01分24秒 | 園からの連絡ノート

部屋に行くと、扇風機がまわっているのにまず大喜こび。
年中児の子どもたちも"たっくん大歓迎"といった様子でした。

ホールに行く時も、みんなからひっぱりだこ。
ホールでみんながピアノの曲に合わせて動き廻るのを、とっても楽しそうに目で追い、ハイハイで追いかけたり・・・。

みんなと丸く手をつないで廻ったりするのも、笑い声をあげて喜んで、それがまたお友だちは、嬉しくて、笑い声が笑い声を呼んで、とってもいいふん囲気でした。

年長さんがリレー対決。
そんな様子や応援の様子をござに腰をおろして眺めたり、旗を手渡されて振って遊んだり、何より苦手だと思っていた砂や土をそれほど嫌がらずに手で触れたりしている姿にびっくりしてしまいました。

散歩は近所の公園に行ってきました。
ブランコに乗ったり、お友だちに誘われてジャングルジムで遊んだり。
はじめ、つかまり立って外側からみんなの遊ぶ様子を楽しそうに眺めていたたっくんでしたが、徐々にジャングルジムの中に入っていき、下からみんなのあそんでいる様子を見るようになり、すると、頭の上からお友だちの足が降ってきて(?)それがまた面白いらしく盛んに手を出してひっぱったり、笑ったり、大きな声を出してまるで
「ぼくものぼりたいよー」
と云わんばかりに・・・。

木陰でお友だちがせっせと何かを拾っていて、何をしているのか様子を見にいくと、、松の実を拾っているのだと云って、たっくんの頭の上でクルクルとまるでヘリコプターのように舞いながら落ちる松の実を降らせてくれました。
それをとっても面白そうに眺めていました。

そしてみんなにまじって地面に腰をおろし、両手で地面に円を描くように砂に触れかきあつめ、そこにほほを寄せて感触を楽しんでいました。<抜粋>


先月は大雨でしたけど
今日はお散歩日和

裏手の公園まで出かけて行ったようです

たっくんはジャングルジムの一番下を伝い歩き
上も含め周りで遊ぶお友だちともなじんでいたようですが
今週おろしたばかりの装具靴が既に傷だらけ~
ズボンのお尻もほこりだらけになっておりました

穴でも開いたら修理もできるし
めいっぱい遊んでくれ