移動中のひとコマ

晴一さん、久しぶりのブログ更新ですね。
ありがとうございます♪


未だにTwitterとの使い分けが分からないらしい…。

６月はブログ更新が無かったので、手軽なTwitterの利用比重を高めていたのかと思いました。
そうでもなかったのかしら。

私は、晴一さんに関してはブログの方が合っていると思いますけど。

きちんと文章として残せるのはブログなのかな…と。

Twitterは、その名のとおりつぶやいているだけで、読ませるものとしてはどうかと感じます。



こうして移動中の読書の話も聞かせてもらえるし♪

いろいろ読んでいるのですねぇ。

「ゲゲゲの女房」は読んでみたい。
ドラマも放送しているけれど、原作に興味あります。

「告白」は、今話題ですよね。
因島出身の作家さんというだけで、親近感があります。
独特の文章と展開で、一気に読めた本です。


中島梓さん著の「転移」…ですか。

栗本 薫さんは、昔何冊か読みました。

中島梓さんは読んだことないかな…。
ちょっと興味ありますね。

そのタイトルから、なんとなく内容も想像できます。


最近、読書から遠ざかっているし。
「時の尾」は読んだけれど。

晴一さんが「良い」という本は、次に読むための参考になります。

探してみよう。