9月21日のリベンジ。
行ってきました、ポルノ港。
今回は晴れましたよ。
寒くもなく、良い天気に恵まれました。
会場はZepp Sendai。
私は昼公演の参戦です。
今回もポル友けいこさんと待ち合わせをして、牛タン定食を食してから、いざライヴへ。
このライヴは、“つま恋ロマンスポルノ'11 ~ポルノ丸~”を受けて、震災被災地である東北地方の為に行われたライヴ。
なので、当然“ポルノ丸”からの流れでの“ポルノ港”です。
ポルノ丸と同じ登場曲で、静かに昭仁さんと晴一さんが入場。
昭仁さんの震災に対してのコメントがあった後、全員で黙祷。
それから始まりました。
つま恋を出港したポルノ丸が、少し時間がかかったけれど仙台に入港。
その入港を祝う“お祭り騒ぎ”です。
1曲目は『A New Day』
…ポルノ丸は『君は100%』で始まりました。
ポルノ丸もポルノ港も、納得の1曲目です。
基本的には、つま恋の流れ。
でも、曲数は減っているし、新たに組み込まれた曲もあり。
『元素L』は、つま恋とは少し違った雰囲気。
昭仁さんと晴一さんの二人きりでの演奏では無かったので。
昭仁さんのハーモニカが聴けなかったけど、このアレンジも素敵でした。
『フィルムズ』には驚き。
初めてライヴで聴かせてもらいました。
CDよりも更に力強い歌声に感動しました。
本編最後に『ワンモアタイム』。
この曲で締めること。
ポルノ港の意味を感じます。
アンコール1曲目には『ゆきのいろ』を、宇宙初披露。
…良い曲でした。
昭仁さんが歌うバラードは、パワフルで良いですね。
昭仁さんと晴一さんの二人きりでの『∠RECEIVER』。
これはつま恋でも感動でした。
晴一さんの言葉で、皆で手を繋いで歌ったことも、これまでには無い光景。
感動のラストでした。
途中、チャリティーグッズの収益と募金の金額の報告もあり。
どうやら、目標どおりに被災地に漁船を贈ることができそうです。
こんな報告があるのも、FC限定ライヴならではですね。
全員で歌ったり、久しぶりに『愛が呼ぶほうへ』を聴かせてもらえたり。
全体に、愛が溢れるライヴだったと感じます。
ライヴハウスならではの一体感もありますね。
それから、仙台のライヴ参戦で毎回感じること。
仙台のファンはマナーが良く、会場の雰囲気もとても良いです。
今回も同じ。
とても気持ちの良いライヴ参戦になりました。
他県からの方も多いはずなのに、あの会場の雰囲気が全員をそうさせるのでしょうね。
ただ一つ。
私の斜め後ろにいた男子。
多分…彼は東北の方ではないのでは。
彼の為に、少々気が散ったのが残念でなりません。
昭仁さんも晴一さんも、本当に楽しそうでした。
ライヴハウスだしFC限定だし。
通常のライヴよりも、どことなくアットホームな感じにもなります。
笑顔をたくさん見ることができて嬉しかった。
このまま続けて、夜公演も参戦したくなったのは言うまでもありません。
夜公演参戦のポル友まほろさんにもお会いできました。
仙台参戦では、いつも会うことができるポル友さんたち。
次の機会にはライヴ話で盛り上がれる時間を持ちたいですね。
ありがとうございました。
夜公演が開催されている時間に帰宅の途へ。
仙台って日帰りできるんだなって知りました。
今日は昨日の感動を反芻しては浸っています。
12月にまたライヴに参戦できることが、何より嬉しい。
昭仁さん、晴一さん。
昼夜2公演、お疲れさまでした。
今回も良いライヴをありがとうございました。
行ってきました、ポルノ港。
今回は晴れましたよ。
寒くもなく、良い天気に恵まれました。
会場はZepp Sendai。
私は昼公演の参戦です。
今回もポル友けいこさんと待ち合わせをして、牛タン定食を食してから、いざライヴへ。
このライヴは、“つま恋ロマンスポルノ'11 ~ポルノ丸~”を受けて、震災被災地である東北地方の為に行われたライヴ。
なので、当然“ポルノ丸”からの流れでの“ポルノ港”です。
ポルノ丸と同じ登場曲で、静かに昭仁さんと晴一さんが入場。
昭仁さんの震災に対してのコメントがあった後、全員で黙祷。
それから始まりました。
つま恋を出港したポルノ丸が、少し時間がかかったけれど仙台に入港。
その入港を祝う“お祭り騒ぎ”です。
1曲目は『A New Day』
…ポルノ丸は『君は100%』で始まりました。
ポルノ丸もポルノ港も、納得の1曲目です。
基本的には、つま恋の流れ。
でも、曲数は減っているし、新たに組み込まれた曲もあり。
『元素L』は、つま恋とは少し違った雰囲気。
昭仁さんと晴一さんの二人きりでの演奏では無かったので。
昭仁さんのハーモニカが聴けなかったけど、このアレンジも素敵でした。
『フィルムズ』には驚き。
初めてライヴで聴かせてもらいました。
CDよりも更に力強い歌声に感動しました。
本編最後に『ワンモアタイム』。
この曲で締めること。
ポルノ港の意味を感じます。
アンコール1曲目には『ゆきのいろ』を、宇宙初披露。
…良い曲でした。
昭仁さんが歌うバラードは、パワフルで良いですね。
昭仁さんと晴一さんの二人きりでの『∠RECEIVER』。
これはつま恋でも感動でした。
晴一さんの言葉で、皆で手を繋いで歌ったことも、これまでには無い光景。
感動のラストでした。
途中、チャリティーグッズの収益と募金の金額の報告もあり。
どうやら、目標どおりに被災地に漁船を贈ることができそうです。
こんな報告があるのも、FC限定ライヴならではですね。
全員で歌ったり、久しぶりに『愛が呼ぶほうへ』を聴かせてもらえたり。
全体に、愛が溢れるライヴだったと感じます。
ライヴハウスならではの一体感もありますね。
それから、仙台のライヴ参戦で毎回感じること。
仙台のファンはマナーが良く、会場の雰囲気もとても良いです。
今回も同じ。
とても気持ちの良いライヴ参戦になりました。
他県からの方も多いはずなのに、あの会場の雰囲気が全員をそうさせるのでしょうね。
ただ一つ。
私の斜め後ろにいた男子。
多分…彼は東北の方ではないのでは。
彼の為に、少々気が散ったのが残念でなりません。
昭仁さんも晴一さんも、本当に楽しそうでした。
ライヴハウスだしFC限定だし。
通常のライヴよりも、どことなくアットホームな感じにもなります。
笑顔をたくさん見ることができて嬉しかった。
このまま続けて、夜公演も参戦したくなったのは言うまでもありません。
夜公演参戦のポル友まほろさんにもお会いできました。
仙台参戦では、いつも会うことができるポル友さんたち。
次の機会にはライヴ話で盛り上がれる時間を持ちたいですね。
ありがとうございました。
夜公演が開催されている時間に帰宅の途へ。
仙台って日帰りできるんだなって知りました。
今日は昨日の感動を反芻しては浸っています。
12月にまたライヴに参戦できることが、何より嬉しい。
昭仁さん、晴一さん。
昼夜2公演、お疲れさまでした。
今回も良いライヴをありがとうございました。