ポルノティックTime

大好きなポルノグラフィティについて…語っています。

6.2 カフェイン11

2008-06-03 22:56:47 | カフェイレ&オールナイト
今週の「カフェイン11」はいつもより生放送のため1日遅れで聴きました。

アミューズも新入社員が研修をしている時期なんですね。
ポルノグラフィティの現場にも新人マネージャーが研修中らしい。
晴一さんのそれぞれのアーティストの現場評価が面白いなぁ。
ポルノについているマネージャーさんのこと…よく理解しているし。

世界に羽ばたくアーティストを発掘したいという新人さん。

「俺たちを世界に羽ばたくアーティストにしてくれたってええんよ。…君が。…何とかしてくんないか」
の晴一さんの言葉。

…爆笑。
大変ですよね…マネージャーって。


『痛い立ち位置』について晴一さんの話が少し聴けました。
そうですか…エスクワイヤー使いましたか。
…どの音でしょうねぇ。
テレビでどのギターを使うかも楽しみの一つですね。

晴一さんが昔影響を受けた音楽の匂いが満ちている曲ですが。
その“影響”についての晴一さんの考えも好きです。
私も洋楽よりも邦楽…日本の歌謡曲やポップスをよく聴いていたので。
晴一さんが洋楽の色よりも“日本で生まれた文化”を大事に曲に表現したということ。
たしかに「ビートルズに影響されてできた曲」っていうと、かっこいいかもしれないけれど。
「日本で生まれた文化をバカにするっていうのはナンセンス」という考えがとても素敵に感じました。


デビュー10周年に向けての企画も、打ち合わせが進んでいるようですね。
現在大忙しのPerfumeに負けないくらいのスケジュールが用意されているみたい。
昭仁さんと「俺たち10年目ってはずだよね」って確認してしまうほどのスケジュールですか。
晴一さんが「俺たちもだいぶやるねっ」って言うほどの企画が楽しみですよ。
“勢いある10年目”を私も一緒に盛り上げたいです。


気がつけば『痛い立ち位置』の発売まで、あと3週間ほど。
テレビ出演の予定も出てきましたね。
楽しみ楽しみ♪