ポルノティックTime

大好きなポルノグラフィティについて…語っています。

得たものは…

2007-11-12 22:40:34 |  ポルノグラフィティ
晴一さん、ブログ更新ありがとうございます。
1週間前に更新されたのに…。
また書きたい話題があったようですね。

フリーウェイ ハイハイのライヴですか。
客席ではなくてスタッフさんたちのいる場所から観たようですね。
照明卓ということは、ある意味特等席。
ステージ全体が見渡せますね。
そこで靴を脱いでのライヴ鑑賞。
…すごく寛いだ雰囲気。
家に遊びに行って、そこでギター弾きながら唱っているような…。
そんなアットホームなライヴ鑑賞も楽しそう。
きっと普段では見えないものが見えるのでは…。

ポルノグラフィティの…晴一さん自身のライヴツアーの前に…後輩のライヴはどんな風に映りましたか。
昭仁さんも吉井和哉さんのライヴに行って、良い影響を受けたようだし。
きっと晴一さんも何かを感じ取って観てきたのでしょうね。
そうして得たもの、感じたものが、更に良いアイディアになってステージに反映されるのかも。

曲にしてもライヴステージにしても…無から作り出すのは大変なこと。

晴一さんの構想は最終形が見えていますか。

どんなステージを魅せてくれますか。

こういう記事からも…ポルノグラフィティのライヴに対する想いが感じられます。