晴一さん、ブログ更新ありがとうございます。
1週間前に更新されたのに…。
また書きたい話題があったようですね。
フリーウェイ ハイハイのライヴですか。
客席ではなくてスタッフさんたちのいる場所から観たようですね。
照明卓ということは、ある意味特等席。
ステージ全体が見渡せますね。
そこで靴を脱いでのライヴ鑑賞。
…すごく寛いだ雰囲気。
家に遊びに行って、そこでギター弾きながら唱っているような…。
そんなアットホームなライヴ鑑賞も楽しそう。
きっと普段では見えないものが見えるのでは…。
ポルノグラフィティの…晴一さん自身のライヴツアーの前に…後輩のライヴはどんな風に映りましたか。
昭仁さんも吉井和哉さんのライヴに行って、良い影響を受けたようだし。
きっと晴一さんも何かを感じ取って観てきたのでしょうね。
そうして得たもの、感じたものが、更に良いアイディアになってステージに反映されるのかも。
曲にしてもライヴステージにしても…無から作り出すのは大変なこと。
晴一さんの構想は最終形が見えていますか。
どんなステージを魅せてくれますか。
こういう記事からも…ポルノグラフィティのライヴに対する想いが感じられます。
1週間前に更新されたのに…。
また書きたい話題があったようですね。
フリーウェイ ハイハイのライヴですか。
客席ではなくてスタッフさんたちのいる場所から観たようですね。
照明卓ということは、ある意味特等席。
ステージ全体が見渡せますね。
そこで靴を脱いでのライヴ鑑賞。
…すごく寛いだ雰囲気。
家に遊びに行って、そこでギター弾きながら唱っているような…。
そんなアットホームなライヴ鑑賞も楽しそう。
きっと普段では見えないものが見えるのでは…。
ポルノグラフィティの…晴一さん自身のライヴツアーの前に…後輩のライヴはどんな風に映りましたか。
昭仁さんも吉井和哉さんのライヴに行って、良い影響を受けたようだし。
きっと晴一さんも何かを感じ取って観てきたのでしょうね。
そうして得たもの、感じたものが、更に良いアイディアになってステージに反映されるのかも。
曲にしてもライヴステージにしても…無から作り出すのは大変なこと。
晴一さんの構想は最終形が見えていますか。
どんなステージを魅せてくれますか。
こういう記事からも…ポルノグラフィティのライヴに対する想いが感じられます。