大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

国からの東電支援が3兆円突破 福島原発事故の賠償金

2013-08-22 20:45:45 | 原子力関係
国からの東電支援が3兆円突破 福島原発事故の賠償金
2013.8.21 12:33産経
 東京電力は21日、福島第1原発事故の賠償資金として、原子力損害賠償支援機構から1762億円の交付を受けたと発表した。政府から東電への賠償支援の総額は3兆円を超えた。

 9月末までに支払う賠償額が、受け取った資金を上回る見込みのため7月26日に交付を申請していた。

 資金交付は19回目で、機構からの交付額の合計は2兆9742億円。これとは別に原子力損害賠償法に基づく補償金1200億円を受け取っており、合計は3兆942億円になった。

 東電が8月16日までに支払った賠償金は約2兆7276億円だった。

ドイツのシミュレーションでは福島の汚染水で太平洋は終り (カレイドスコープ)

2013-08-22 20:34:16 | 原子力関係
ドイツのシミュレーションでは福島の汚染水で太平洋は終り (カレイドスコープ) 
http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/182.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 8 月 22 日 00:01:01: igsppGRN/E9PQ




ドイツのシミュレーションでは福島の汚染水で太平洋は終り
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2309.html
2013.08.21 カレイドスコープ


上の画像は、ドイツのキールの海洋研究所(GEOMAR)が2012年7月6日に発表した福島第一原発からの放射能汚染水の海洋拡散シミュレーション。左上の「658」という数字は、海洋に漏れ出してから経過した日数。つまり今日。

http://blog-imgs-62-origin.fc2.com/k/a/l/kaleido11/20130821-4.jpg

上は2,276日目の太平洋の汚染状況。
今から3~4年後には北米大陸西海岸すべてが高い濃度の汚染水で覆われることを示しています。

しかし、東電は、キール海洋研究所が前提にしていた数字より、ずっと高い濃度と、ずっと多い量の放射能汚染水が、3.11直後から太平洋に流れ出していたことを選挙が終ってやっと認めたのです。

このキール海洋研究所のシミュレーションは、「まだまだ楽観的」だということです。

■世界は日本の責任を追及するだろう

福島第一原発からの汚染水の海洋流出は太平洋を死滅させようとしています。

米国GE社の元「沸水型原子炉の安全性研究のヘッド」だったリチャード・レーヒー(Richard Lahey)氏は、「もし再度の水素爆発が起こらなかった場合、汚染水の海洋流出がもっとも世界にとって深刻な事態となる」と、2011年3月29日のガーディアン紙のインタビューで指摘しています。

彼は、東電から出てきた数枚の写真だけを見て、こう判断したのです。

ガーディアン紙の記事の翻訳は、「GEの専門家は「別のスケールの惨事」になる可能性を指摘」に書いてあります。

「気がかりなのは、格納容器から外に水が漏れ出していることだ。それが高い放射能の濃度を持っている、ということ。
それが炉心から漏れ出している、ということ。
現時点では、チェルノブイリ規模の惨事にはならないと思われるが、『別のスケールの惨事』になることは考えられる」。

リチャード・レーヒー氏の分析はすべて正しいかったのです。
ただ一点だけ難があるとすれば、『別のスケールの惨事』に「大」をつけなかったことだけです。

それに反して、日本側の連中…東電も経産官僚も、エネ庁も、安全委員会も、保安院も、文部科学省の官僚も、政治家も、御用学者も、経済界も、日本の原子力産業の中心にいた人々は、対策を講じる代わりに事態を矮小化し、国民を被曝させることによって「何事もなかったかのように」取り澄ました顔をしてきただけでした。

彼らがいかに無能で犯罪的な人間であるか、この大規模で止まらない汚染水漏出が完膚なきまでに証明したのです。
彼らは紛れもなく国家的、いや国際的な犯罪者です。

■BBC、CNN他、海外のメディアは「緊急事態」と認識しているが、日本は…

ベストセラー、(株)貧困大国アメリカの著者、堤未果氏のラジオ番組に、元駐スイス大使の村田光平(みつへい)氏が電話出演して、福島第一原発の高濃度汚染水の漏出問題が、世界的規模の脅威となっている現状について語っています。

堤未果 x 村田光平「廃炉実施計画の認可」2013.08.14
http://www.dailymotion.com/video/x135frb_%E5%A0%A4%E6%9C%AA%E6%9E%9C-x-%E6%9D%91%E7%94%B0%E5%85%89%E5%B9%B3-%E5%BB%83%E7%82%89%E5%AE%9F%E6%96%BD%E8%A8%88%E7%94%BB%E3%81%AE%E8%AA%8D%E5%8F%AF-2013-08-14_news#from=embediframe

--原子力規制委員会は、8月14日、東電が提出していた「福島第一原発を廃炉にするための実施計画」を認可しましたが…。

村田氏:
アメリカの原子力規制委員会(NRC)の委員が日本のテレビで指摘したように、溶融した核燃料の現状を把握できないのに廃炉に向けた工程表を作ること自体がそもそも無理だと断言している。

国は東電という一企業に任せきりで、本来であれば国策として事故の収束に当たらなければならない問題であるはず。

そもそも、世界が騒ぎ出している。
つい先日、英国のBBCが、福島第一原発構内からの汚染水漏えいの現状を「emergency」、緊急事態だとしているし、CNNも汚染水問題を大きく取り上げている。

この海洋への汚染水の漏出は、地球規模の大問題であるのに、国際社会は「なかったことにしよう」と動いている。
しかし、世界の人々を目覚めさせるのが、この汚染水問題だ。

これは日本にとって、非常に重大な側面がある。

日本の排他的経済水域(EEZ)、この200海里の権利を主張するためには、その国が適切に海洋を管理していることが条件となっている。
汚染水をこのまま食い止めらられなければ、適切な管理ができない国と見なされて、排他的経済水域の権利を失うことにつながる。

--今、毎日、数百トンもの汚染水が海に流れて出ていますが、この状況の中で廃炉にする計画というのは現実的にどうなんでしょう?

村田氏:
それは誰が考えても不可能だ。
汚染水問題の対策ができない以上、何を議論しても意味がない。

東電では対応できないことが分かってきて、国は総論としては「世界の英知を集める」必要があることは理解している。
しかし、現実には何ら具体化していない。

チェルノブイリでは、3万人もの軍人、30万人もの作業員を動員して7ヵ月で石棺を造り上げた。

日本の場合は、未だに放射性物質が大気中に放出されていて、しかも、その正確な量について発表しない。
彼らは、1年以上、「毎時1千万ベクレル以上」とこれだけしか言っていない。
そんな少ないはずがない。もっともっと出ていることは間違いない。

--汚染水の計測について、一私企業の東電が発表しているが、これは妥当なことなのでしょうか?

村田氏:
東電は、参院選が終ると同時に、3.11の当初から汚染水が海洋に漏れ出ていることを、とうとう認めた。
しかも、それが毎日400トンであることも認めた。
しかし、政府は、これを300トンだと言って少なく発表している。

政府は知っていながら、この状況を放置してきた。この責任は大きい。

--そうすると、今、日本政府が真っ先にやるべきことは何でしょう?

村田氏:
まず何より、事故の再処理体制を全面的に国策化しなければならない。
また、このことを国際社会は求めてくるはずだ。

このまま政府が知らん振りしようとしても、世界が黙っていない、事態はそこまできている。
被害が、これから全世界に及んでいくということが明らかになったわけだから当然だ。

--海洋汚染で賠償金請求の話が出てくるかもしれない?

村田氏:
キール海洋研究所は、昨年の7月に「福島第一原発事故の予想される海洋汚染」という研究を発表している。
この研究を見ると、事故から6年後には全世界の海洋に汚染が広がっていくことが分かる。

さらに、最近、東電は、このキール海洋研究所のシミュレーションの前提より多くの放射性物質が海洋に漏れ出ていることを発表し、それを認めた。

私は、このキール海洋研究所と連絡を取り合って、すでに緊急の作業を始めている。

--それは、キール海洋研究所が、想定していたより海洋への流出量が多いので、このシミュレーションをやり直しているということですか?

村田氏:
そうです。
キール研究所が(スパコンを使った)新しいシミュレーションを出すだろうが、それより先に、日本が汚染水を止めるための国策化をやって、次々と対策を打ち出していかないことには世界は、もう納得しないだろう。

たとえば、今やっている場当たり的な対策ではダメだ、という声が海外で増えてきている。

--今までも、タンカーで汚染水を、汚染水処理施設のある柏崎刈羽原発まで運ぶというような提案がいくつか政府に上げられていたようですが。

村田氏:
今まで、どんなアイデアを上げてもすべて資金不足を理由にして、財務改善アクション・プログラムに蹴られてきた。

--でも、資金不足を理由にして、このまま何もしなければ、海外からの賠償問題がどんどん出てくるということですね?

村田氏:
さうです。
さきほどの日本が排他的経済水域の権利を失ってしまう可能性がある、という話もそのひとつ。

それよりも、もっと問題なのか、日本の政府がどうやっても危機感を持てないということ。これは深刻だ。

政府の無関心を他所に、オリンピック招致についても「国が安全を保証できないところにオリンピックを呼び込むこと自体が不誠実だ。日本はオリンピックを辞退すべきだ」、という意見が高まっている。

福島第一原発事故の教訓は、核兵器に劣らず原発が危険なものであるということが分かったということだ。
こうした認識が世界中に広がっている。

そういう中で、アメリカ自身も認識を深めて、今年3月11日には新しい原発建設の計画を却下した。

それ以前にも、アメリカは3つの原発の廃炉を早々と決定している。アメリカでは、今後は経済的に原発の建設は無理だろうと言われている。

先日、アメリカのルース大使が広島と長崎に行ったが、今度、オバマが来日したときは、広島、長崎に行くという重要な見通しを述べている。オバマは本気で核廃絶を考えている。

そいて、理想の大統領とされるケネディーの娘さんであるキャロライン・ケネディーが駐日米国大使として任命されたことは、大きな意味があると思っている。
この人のことを、「母性文化の大使」と称しているが、大変大きな意味を持っている。


(管理人)

■もちろん、東京オリンピックなど、ありえない

《セシウム137の海洋への拡散シミュレーション》

キール研究所のシミュレーションは、あくまでもセシウム137だけを対象にしたもので、セシウム134、ストロンチウム90、トリチウムなど、他の核種は考慮に入れていません。

ドイツのキール研究所のホームページは下のリンク。
http://www.geomar.de/

2012年7月6日発表のシミュレーション等のデータのあるページの
http://www.geomar.de/news/article/fukushima-wo-bleibt-das-radioaktive-wasser/

下のほうにある
Animation der Ausbreitung des kontaminierten Wassers.
をクリックしてダウンロードします。47.9MBあるので、少し時間がかかります。

ダウンロードした動画を再生しているときは、左上に「after release」と表示されたままですが、静止画キャプチャーを取ると、経過した日にちが、ちゃんと表示されています。

キャプチャーを簡単に取りたいなら、GOM player(無料)などのフリーソフトをDL→インストールしてください。

こちらは英語の解説付きページ。動画を速くダウンロードできますが、軽い分、画質は粗いです。
http://iopscience.iop.org/1748-9326/7/3/034004/

下は、時系列のキャプチャー集。クリックで拡大表示。
http://blog-imgs-62-origin.fc2.com/k/a/l/kaleido11/20130821-5.jpg

・今から4年後には、北米大陸の西海岸をべったり放射性物質が被います。
・10年後には、太平洋は終わります。

・今日現在の状況はトップ画像にあります。

あくまでこれは、2012年7月以前にキール研究所が試算した結果ですから、東電が2013年7月22日に、当初から、それも大量の汚染水が太平洋に漏れ出ていたことを認めた以上、このシミュレーションはやり直しです。
現実は、もっと酷い状況になっている、ということです。

こちらに、キール海洋研究所が2012年7月にデータを公表したときの詳しい解説があります。

そして繰り返しますが、あくまでセシウム137だけです。
半減期を考えると、太平洋の資源は「食べたくない」というか、「食べてはいけない」。

東電は、この画像にあるように、海側に遮水壁を建設する計画です。完成は26年9月の予定ですが、こんなことでは汚染水の流出を止めることはできないということがわかったのです。抜本的に計画の建て直しをやる必要があります。

東電は、昨日までは、「汚染水タンクから海に漏れ出ていない」と発表していましたが、今日になって、「やっぱり海に流れていました」と訂正。毎度のこと。

海洋汚染はお盆休みも関係なしです。

太平洋の終り、日本経済の終わりが近づいているのに、安倍晋三、石原伸晃、茂木敏充らの三バカトリオは、フジテレビの会長とゴルフ三昧、そして、愛人に入れ込んでいたというのですから、少なくとも正常な人間の思考を持っていない人々なんでしょう。

汚染水の漏出が止まらず、福島第一原発作業員総員退避も間近に迫る!?

2013-08-22 20:32:54 | 原子力関係
汚染水の漏出が止まらず、福島第一原発作業員総員退避も間近に迫る!?
http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/163.html
投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2013 年 8 月 20 日 23:03:35: d1qFhv8SE.fbw



 福島第一原発総員退避。

 事故直後から強く懸念されている事態だ。

 今度こそもう逃れられないのか?

 無事であって欲しいと思う気持ちと
 「もう死んでもいいや」というあきらめと、
 ここ一年ぐらい複雑な心境だ。

**********************

2chのコメントより。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1377001067/

破局シナリオにおけるトリガーは、タンク水漏れか、あるいは地下水の溢水 のいずれかが濃厚だが、いちおう前者の場合について、もっと詳細に書いてみよう。

破局は、ある日突然、汚染水の入った仮設タンクの小さな水漏れから始まる。
タンク中の汚染水は、セシウムを除去した比較的放射能の低いものであっても、3億Bq/Lの濃度だ。
1000tタンクに入っている放射性物質は、300兆Bqだ。

1000t×3億Bq/L=1.0×10^6L×3.0×10^8Bq/L=3.0×10^14 Bq=300兆Bq

タンク内の汚染水は、1秒間に300兆発の放射線を放つ。水漏れを防いでいる仮設のゴムパッキンなんか、その放射線を浴びて、本当に5年も持つのだろうか。

300兆Bqの汚染水が入ったタンクなんかに、人は近づけないだろう。
たとえ小さな水漏れであっても、水漏れを止めたくても、近寄ることさえできない。
東電は、新人作業員を騙して、特攻隊として作業させたりするだろうが、何人犠牲者を出しても、結局水漏れは止められないだろう。

水漏れした汚染水は地表をぬかるませて、どんどん広がり、立ち入り禁止区域が広がっていく。
そのうち他のタンクからも漏れていく。1000tタンクのボルトが破断し、タンクが崩壊していく。
汚染水はフクイチの建屋の敷地内に流れ込み、建屋周辺にも立ち入り不能、作業不能となる。
そのあとは雪崩を打ったように、破局に向かって突き進む。

1~4号機の核燃料プールへの注水が停まり、プールの水は干上がり、533tの核燃料がすべて露天焼きとなる。
劣化ウランの粉塵が、大気中に大量に撒き散らされる。
こうなってしまったら、フクイチ構内は総員撤退となる。

そうなると、5号機、6号機、共用プールまでも、すべて放置することになる。
5号機、6号機が、もし炉内核燃料を燃料プールに移動していたとすれば、合計559tの核燃料がプールにある。
総員撤退で放置されれば、このプールも干上がり、ジルコニウムが焼ける過程で水素が生じ、4号機と同様に水素爆発を起こす。
その際、爆発のタイミングにより、3号機のような臨界核爆発を伴う可能性もある。

これと同じことが、1097tの核燃料が収納された共用プールでも起こる。

既に爆発した1~4号機にあった核燃料は合計884tだ。
一方、5号機、6号機、共用プールにある核燃料の合計は1656tだ。
破局シナリオがもし現実化すれば、1~4号機の保有する量の、さらに2倍量のウランが撒き散らされることになる。
3.11直後の事故第1幕は、単なる序幕であって、これから本番を迎えるのかもしれない。

第3幕として、福島第2原発でも、約2000tの核燃料が、主役の順番が回ってくるのを待っている。

福島原発いよいよ末期的な様そうを帯びてきた。東電がギブアップしている。

2013-08-22 20:29:20 | 原子力関係
福島原発いよいよ末期的な様そうを帯びてきた。東電がギブアップしている。かっちの言い分
<< 作成日時 : 2013/08/20 21:43 >>
ブログ気持玉 63 / トラックバック 2 / コメント 0
今日、東電が福島原発の鋼鉄で作られたタンク群の1つから300トンが漏れ、まだ漏れていると発表した。汚染核物質もストロンチュウムで作業員が5年間ぐらいの許容量の放射能を1時間程度で浴びると同じ強さという。海まで500mの距離で東電は海には流れていないというが、原子力規制委はそれを認めていない。今でも毎日300トン近くが海に汚染水が流れているというから、もう感覚がマヒする。

3.11前までは、1kgで汚染水が漏れればマスコミも政府も大騒ぎで、大バッシングが起きているはずであるが、国民も騒がない。

このブログで何回も同じようなことを書いているが、貯蔵タンクが設置してから高々2年程度で漏れるということは、他のタンクも同じ会社、同じ工法で作られているというなら、多かれ少なかれ、近い内に漏れる可能性があるということである。高々2年も経たない内と書いたが、これから何十年、百年以上も対処しなければならないので、その内に収拾が付かなくなるだろう。その時には私たちはもういない。後は次の世代が勝手にやればいいと、自民党の政治家は思っているとしか思えない。

何度も言うが、もう東電の原発事故処理能力は破綻している。きっと対策するお金も破綻している。だから、最近、東電が妙に事故を隠さず報告している理由であると思っている。真実を報告しないと、本当に大変なことになると思っていると考えている。この事故の張本人の経営者達が海外移住して知らん顔をしているのなら、正に事故の原因はこれら経営者の根性に根差していると言える。

国の優秀な人材が事故処理に対処しないと、本当に取り返しが付かない事態が起こりそうである。安倍政権の中で、福島原発事故の責任者は環境大臣の石原氏と思うが、ある意味最も不適な人選のように思える。石原氏の原発に関する今までの言動を見たらわかるからだ。


福島第1原発:汚染水流出 タンク漏れ300トンに 8000万ベクレル検出
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20130820dde001040013000c.html
 福島第1原発の原子炉冷却に使用した高濃度の放射性汚染水が貯蔵タンクから漏えいした問題で、東京電力は20日、漏れた量が約300トンに上っているとの推計を明らかにした。汚染水をためているタンクからの水漏れとしては過去最大とみられる。漏えいした汚染水から、ストロンチウム90(法定基準は1リットル当たり30ベクレル)などベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり8000万ベクレルと極めて高濃度で検出された。

ツイッターなどで福島の子供のガンの話がよく出ていたが、新聞にも記事とされるようになった。原発のような話はあまり好きではないと思われる産経新聞も子供の甲状腺がんの記事を書いている。

チェルノブイリの原発事故で多くの子供に甲状腺がんが発病したことが知られている。高々2年でこの数字である。失礼だが、このままの対策では、まだまだ増えてくると見ている。政府は除染という名の下に住民をまた汚染地区に帰そうとしている。今の政府は本当にいい加減である。口とやることが逆である。

甲状腺がん確定18人に 福島の健康調査
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130820/bdy13082015230003-n1.htm
 東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べている福島県の「県民健康管理調査」検討委員会が20日、福島市で開かれ、甲状腺がんと診断が「確定」した子供は、前回6月の12人から6人増え、18人になったと報告された。

現地視察でわかった 福島原発のあふれ返る汚染水

2013-08-22 20:27:52 | 原子力関係
現地視察でわかった 福島原発のあふれ返る汚染水
【政治・経済】

2013年8月15日 掲載
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もうなすすべなし…

 福島第1原発では今も、放射能汚染水が海に流れ出ている。東電は泥縄式に岸壁近くの井戸から汚染水をくみ上げたりしているが、なにしろ、海に流れ込んでいる汚染水の量は半端じゃない。東電は遮水壁をつくったり、地下水の流入を防ぐべく、凍土方式の検討を始めているが、どれもこれも場当たりで、いい加減で、福島県民をなめているのか、と言いたくなる。

 そんな中、14日、民主党の国会議員が福島第1原発を視察し、問題点をつぶさに見てきた。福山哲郎、増子輝彦、大島九州男参院議員らがタービン建屋の状況などを視察したのだが、2つのことに驚いていた。ひとつは事態の深刻さが何一つ、変わっちゃいないこと、2つ目は、それなのに、東電のいい加減さだ。

<世界の知見を集めるしかない>

「汚染水の問題が報道されてから、与野党初めての視察ですが、止める、冷やす、封じ込めるの事故収束3原則が破綻していることが明らかになった。すべてが後手後手、東電の隠蔽、改ざん体質は変わっていないと疑わざるを得ません。作業員の方は頑張っておられるが、1日に膨大な汚染水がたまる。東芝製のアルプスでクリーンにするはずだったが、3カ月で壊れてしまった。凍土方式にも同じ疑問を持っています。今回のような大規模なスケールでの実績がないから、同じ失敗をする恐れがある。東電任せではなく、世界中から知見を集める必要があります」(増子輝彦・参院議員)

 汚染水の海洋流出問題は事故当初から、言われてきたことだ。それなのに、東電は今年5月に初めて、ボーリング調査に着手。参院選が終わってから海への漏洩(ろうえい)を認めた。これだけでも怪しいのに、出てきたのが凍土方式だ。政府も金を出す。抜本策に乗り出す。そんな印象の報道が続いたが、まったく違う。

「東電が汚染水の漏洩に気が付いていたのか、いないのか。これはひとつの大きな検証課題だと思います。また、凍土方式がどういう経緯で出てきたのか。実は事故当初から、この話はあったんです」(福山哲郎・参院議員)

 しかし、実現性に疑問符が付いて、実行には移されなかったのだ。
 福山は初期(平成23年)のロードマップを取り出し、記者に見せた。そこにはハッキリ、「汚染水の工法の確認」「(遮水壁の)設計着手、構築」と書いてあった。2011年12月の時点で汚染水漏洩防止が検討されていたのに、東電は有効な手を打たずに、ここまで事態の悪化を招いた。

 そのうえ、今になって再び、いったんはボツになった凍土作戦とは呆れてしまう。つまり、放射能汚染水がジャブジャブ海に流れているのになすすべなし。これが実情なのだが、安倍首相はというと、のんびりゴルフ休暇を楽しんでいる。この無責任さは犯罪的と言うしかない。
(取材協力・横田一)

市教委ではだしのゲンを議論

2013-08-22 20:09:42 | 学習
市教委ではだしのゲンを議論NHK

中沢啓治さんの漫画「はだしのゲン」を松江市教育委員会が一部に過激な描写があるとして市内の小・中学校の図書室で子どもが自由に読むことができなくするよう学校側に要請していた問題で、22日市教育委員会は初めて教育委員を交えて議論しましたが、最終的な結論は出ず、8月26日に臨時の会議を行うことを決めました。松江市教育委員会は「はだしのゲン」について去年12月とことし1月の2回にわたって一部に過激な描写があるとして、子どもが図書室などで自由に読むことができなくなる「閉架」の措置を小・中学校に口頭で要請していました。この要請は市教育委員会の事務局の判断で行っていたことから、市教育委員会は22日開かれた定例の教育委員会会議で教育委員5人に対してこれまでのいきさつを説明しました。
この中で清水伸夫教育長が「今回の事案では手続きに不備があったことをおわび申し上げます。必ずしも教育長の独自の判断をすることが適切ではなく教育委員の意見をまとめることが必要だった」と謝罪しました。
このあと、事務局に対する質問が行われ委員からは、「教育委員会の要請の拘束力はどの程度あったのか」などの質問が出され事務局は「校長にとってとらえ方はさまざまだったと思うが教育委員会としては拘束力はないと考えていた」と回答していました。
また、22日は、教育委員会が8月19日に市内すべての小中学校の校長に行ったアンケートの結果も公表され、49人のうち制限を維持すべきと答えたのは、およそ1割の5人にとどまったことが分かりました。
また、現在自由に閲覧できる学校は1校だけだったのに対しアンケートで「閉架」の必要性がない、もしくは「閉架」の状態を再検討すべきと考えている学校は、あわせて24校にのぼり、全体のおよそ半分を占めることが分かりました。
しかしきょうの議論で制限をどうするかについての結論は出ず内藤富夫教育委員長は、「一定の結論を出すには各自考える時間が必要だ」として8月26日に臨時の教育委員会を開くことを決めました。
08月22日 13時11分

伊方原発安全対策初公開

2013-08-22 20:04:38 | 原子力関係
伊方原発安全対策初公開NHK

上関町の一部が30キロ圏内に入る、愛媛県伊方町にある四国電力・伊方原子力発電所3号機で、21日、国の新しい規制基準にそって行われた水素爆発を防ぐ装置の設置など、原子炉の格納容器内の安全対策の一部が公開されました。四国電力は、伊方原発3号機で国の新たな規制基準を満たすための安全対策の工事を6月末に完了させ、現在、国の原子力規制委員会で安全審査が進められています。21日は新しい安全対策のうち、福島第一原発の事故で問題になった水素爆発を防ぐための装置など原子炉の格納容器内の対策の一部が報道陣に公開されました。
このうち水素爆発を防ぐ装置は、水素を、触媒を使って酸素と化学的に結合させ水蒸気に変えるもので、5台、新しく設置されました。また使用済み燃料を貯蔵しているプールでは、地震などでプールが壊れて水位が下がり、燃料が露出して放射性物質が拡散するのを防ぐため、プールの上部に海水などを1分間に1000リットル噴射できる放水砲が新設されました。伊方原発からは30キロ圏内に上関町の離島・八島が入ります。
町では避難計画を先月末に策定していて、今後、島民に計画の内容を示すことにしています。
08月22日 09時00分

格納容器の安全対策を初公開

2013-08-22 19:51:45 | 原子力関係
格納容器の安全対策を初公開NHK

運転再開を目指して国の安全審査が進められている伊方町にある四国電力・伊方原子力発電所3号機で、国の新しい規制基準にそって行われた水素爆発を防ぐ装置の設置など、原子炉の格納容器内の安全対策の一部が初めて公開されました。
四国電力は、伊方原発3号機で、国の新たな規制基準を満たすための安全対策の工事を6月末に完了させ、現在、国の原子力規制委員会で安全審査が進められています。21日は、新しい安全対策のうち、福島第一原子力発電所の事故で問題になった水素爆発を防ぐための装置など原子炉の格納容器内の対策の一部が初めて報道陣に公開されました。
このうち水素爆発を防ぐ装置は水素を、触媒を使って酸素と化学的に結合させ、水蒸気に変えるもので、新しく5台が設置されました。また、使用済み燃料を貯蔵しているプールでは、地震などで、プールが壊れて水位が下がり、燃料が露出して放射性物質が拡散するのを防ぐため、プールの上部に海水などを一分間に1000リットル噴射できる放水砲が新設されました。
このほか、▼プールの水温をはかる耐震性の高い温度計や、▼通常の水位から7メートルあまり下の燃料が貯蔵されている深さまで水位の低下を確認できる水位計が新たに設置されました。
伊方発電所広報課の長尾浩司課長は、「新しい規制基準に適した安全対策を施して、伊方原発の安全性に信頼を得られるよう努めたい」と話していました。
08月21日 18時34分
子供騙しも犯罪です!

関電が電力の緊急融通要請

2013-08-22 19:49:58 | 学習
関電が電力の緊急融通要請NHK
関西電力の管内では、厳しい暑さに加え、大阪にある火力発電所でトラブルが発生したことなどから電力の使用率が96%に達し、電力の需給状況がおととしの東日本大震災の発生以降で最も厳しくなりました。
関西電力は22日午前11時半ごろ、大阪・住之江区の火力発電所、南港発電所の3号機で、貝などの生物が機械に詰まるトラブルが発生し、海水を十分に取り込めなくなったため、この発電所の出力を半分の30万キロワットに減らしました。
一方、管内の電力需要は22日も近畿地方の各地で35度以上の猛暑日になった影響で、午後2時台の速報値で2816万キロワットと、この夏最大となりました。
このため関西電力は、ほかの電力会社から緊急に50万キロワットの電力を融通してもらいましたが、電力の使用率は午後2時台に96%に達し、電力の需給状況がおととしの東日本大震災の発生以降で最も厳しくなりました。
08月22日 17時41分

高浜町が地域防災計画を見直し

2013-08-22 19:46:07 | 原子力関係
高浜町が地域防災計画を見直しNHK

東京電力・福島第一原発の事故を受けて、高浜町は、原発で深刻な事故が起きた場合、兵庫県に住民を避難させるなどを盛り込んだ新しい地域防災計画を決定しました。おととしの東京電力・福島第一原発の事故を踏まえて、原発立地の自治体や、周辺の自治体は、国からの指示を受けて地域防災計画の見直しを進めています。
関西電力・高浜原発の立地する高浜町では21日、防災会議で新たな地域防災計画がまとまりました。それによると原子力災害に備えて、重点的に対策を取る地域を高浜原発と隣接するおおい町の大飯原発を基点に半径10km圏から半径30km圏に拡大した上で、県境を越えた避難先として、兵庫県が指定されました。
さらに半径5km圏内では、深刻な事故が起きた場合、町の人口の半分にあたる約5500人に対し、ただちに避難することを求めています。そのほかの地域では、観測された放射線量に応じて避難するかどうかを決めます。
高浜町は、避難する際のルートや具体的な避難先、甲状腺被ばくを防ぐヨウ素剤の配布手順などは、来年3月までに決める方針です。高浜町の野瀬豊町長は、「今後、住民と行政と役割を分担しながら、実行可能な避難の手順をとりまとめたい」と話しています。
08月22日 10時49分
馬鹿は馬鹿!
死ぬまでわからない!それでいいんだ!

敦賀原発断層で原電が議会説明

2013-08-22 19:43:23 | 原子力関係
敦賀原発断層で原電が議会説明NHK

国の原子力規制委員会が活断層だと判断した敦賀原発の断層について事業者の日本原子力発電は「活断層ではない」とする独自の調査結果を地元・敦賀市議会に説明し、理解を求めました。
敦賀原発を巡っては原子力規制委員会が「2号機の真下を走る断層は活断層である」と判断したのに対し、事業者の日本原子力発電は、7月11日、「活断層ではない」とする独自の調査結果をまとめ、規制委員会に改めて審議することを求めています。
この問題で日本原電は、敦賀市議会で説明を行い「敦賀原発の断層は活断層の定義となる12万から13万年前以降には活動していない」などとして、断層は活断層ではないと改めて強調しました。
このあと質疑が行われ、議員からは「敦賀原発2号機の再稼働について、どのように考えているのか」といった意見が相次ぎました。
これに対し、日本原電の担当者は、「今後、活断層だとした規制委員会の判断が覆った場合に速やかに再稼働に向けた申請ができるよう、準備や安全対策を進めたい」と答え、早期の再稼働を目指す方針に理解を求めました。敦賀原発の断層をめぐっては、8月下旬にも、規制委員会が日本原電の最終報告書の内容を評価する会合を開くことになっています。
敦賀市議会の常岡大三郎議長は、「規制委員会と事業者の主張が、平行線をたどっている問題なので、議論の行方を注視したい」と話していました。
08月22日 10時49分

荒茶の品評会

2013-08-22 19:41:12 | 学習
荒茶の品評会NHK
仕上げの加工がされる前の「荒茶」と呼ばれる状態で、茶葉の出来栄えを競う品評会が22日静岡県富士市で開かれました。
品評会には富士市内の製茶工場から18点のお茶が出品され、県の農林事務所や茶の市場関係者らが茶葉の形や色のほか、香りなどをもとに審査にあたりました。
出品された茶葉はいずれも摘み取られたあと蒸して乾燥させただけの「荒茶」と呼ばれるもので、まだ仕上げの加工されていないため、茶葉の出来の善しあしが1番よくわかるといわれています。
審査員たちは茶葉を手に取って香りをかいだり、実際に入れたお茶を口に含んだりして、審査していました。
ことしは3月の気温が高かった影響で茶の生育が例年より早かったということで、JA富士市営農課の渡辺剛営農係長は「ことしも良いお茶ができたと思いますので、安心して飲んでもらえば」と話していました。
08月22日 17時24分
放射性物質の検査もお願いします。

こんにゃく料理を初出展

2013-08-22 19:39:04 | 学習
こんにゃく料理を初出展
県は22日から東京で開かれる国産の農産物を売り込む見本市に全国一の生産量を誇るこんにゃくを使った料理を初めて出展してPRすることにしています。
22日と23日の2日間、東京ビッグサイトで開かれる「アグリフードEXPO」は、国産の農産物を売り込もうと、生産者と加工業者などを結びつける見本市で、全国から640あまりの業者が参加する予定です。
この中で、県は全国一の生産量を誇るこんにゃくを売り込もうと、こんにゃくを使った料理を初めて出展する予定です。
県のブースではこんにゃくを使ったチャーハンや焼きそばなどの料理が無料で提供され、味や食感などを楽しんでもらうということです。
また、こんにゃくの加工業者なども協力して、麺や粒状など、さまざまな形に加工されたこんにゃくを試食することが出来るということです。
群馬県蚕糸園芸課は「こんにゃくは低カロリーでヘルシーな食材なので、新たな食べ方を知ってもらうことで、新しい需要の拡大につなげていきたい」と話しています。
08月21日 20時07分
セシウム入りコンニャクは自分は遠慮します。

茨城県知事選 2人の争いに

2013-08-22 19:35:31 | 学習
茨城県知事選 2人の争いにNHK
任期満了に伴う茨城県知事選挙が22日告示され、現職と新人の合わせて2人が立候補して来月8日の投票日に向けて17日間の選挙戦が始まりました。
茨城県知事選挙に立候補したのは、届け出順にいずれも無所属で、6期目を目指す現職の橋本昌氏・67歳。
新人で、共産党が推薦する茨城大学名誉教授の田中重博氏・66歳の合わせて2人です。
各陣営の関係者はまず、くじを引いて、届け出の順番を決めた後、書類の審査を受けていました。
そして選挙運動に必要な腕章や標札といった道具を受け取ると、足早に候補者のもとへ向かっていました。
届け出を済ませた候補者は早速、有権者に支持を訴えました。
橋本候補は「2年半前に起きた東日本大震災や福島第一原発の事故を受けて復旧や復興、それに風評被害の払拭に努力してきた。しかし、まだ道半ばでありこれからさらに力を尽くしていきたい。そして、安全安心な生活ができる社会をつくっていきたい」と訴えました。
田中候補は、「東海第二原発は稼働以来34年が経ち老朽化が著しい。30キロ圏内に100万人もの人が住んでいることを考えれば日本一危険な原発であり、再稼働を許さず直ちに廃炉にする。また、県民のくらしや福祉を最優先する県政に切り替えたい」と訴えました。
選挙戦では5期20年にわたる現職の県政運営をどのように評価するかや東日本大震災を教訓とした津波や液状化などに対する防災対策、それに、東海村にある東海第二原子力発電所の運転再開の是非などをめぐって論戦が繰り広げられる見通しです。
茨城県知事選挙は、17日間の選挙戦を経て来月8日に投票が行われ、即日開票されます。
期日前投票は23日から始まります。
08月22日 18時41分

手足口病に引き続き予防を

2013-08-22 19:33:30 | 学習
手足口病に引き続き予防をNHK

夏場に流行し、手や足、それに口に発疹ができる「手足口病」の患者は県内では1医療機関あたり9人あまりと前の週に比べて減ったものの県は依然、流行が続いているとして、こまめに手洗いをするなど予防を呼びかけています。
手足口病は手や足、それに口の中に発疹ができるウイルス性の感染症で、幼い子どもを中心に感染し、まれに脳炎などの重い症状を引き起こすことがあります。
長野県によりますと、今月18日までの1週間に県内52の医療機関から報告のあった患者の数はあわせて471人で、1医療機関あたり9.06人と前の週から5人ほど減りました。
しかし、依然として流行の目安とされる5人を大きく上回っていて過去5年の同じ時期では最も多くなっています。
地域別に見ますと長野市が1医
療機関あたり14.2人で最も多く次いで飯山市や中野市などを
含む北信保健福祉事務所の管内が14人となっています。
長野県は「全国や過去の傾向を見ると流行のピークは過ぎた可能性はあるが依然として患者が多い状況が続いている」として石けんを使ってこまめに手洗いをするなど予防に努めてほしいと呼びかけています。
08月22日 10時24分