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大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

原発住民投票に慎重=条例案提出で意見―泉田新潟知事

2013-01-22 17:00:00 | 原子力関係
原発住民投票に慎重=条例案提出で意見―泉田新潟知事より転載
時事通信 1月16日(水)16時29分配信
 新潟県の泉田裕彦知事は16日、東京電力柏崎刈羽原発(柏崎市、刈羽村)の再稼働の是非を問う住民投票条例案について「検討すべき問題がある」として、制定に慎重な考えを示す意見を県議会に提出した。条例案は21日開会の臨時議会で審議される。 

試験焼却用のがれき到着

2013-01-22 16:30:00 | 原子力関係
試験焼却用のがれき到着より転載

魚津市、黒部市入善町、朝日町からなるごみ処理の組合、新川広域圏事務組合が東日本大震災で出たがれきの試験焼却を1月23日におこなうのを前にがれき10トンが20日岩手県山田町から富山市に到着しました。運びこまれたのは、岩手県山田町のがれき10トンで、3台のコンテナに入れられ、朝早く富山市の富山貨物駅に到着し、午後から、コンテナ周辺や敷地内など8か所で県による空間の放射線量の測定が行われました。県によると、結果は8か所とも1時間あたり0.07から0.08マイクロシーベルトで、国の基準を下回っていたということです。富山県環境政策課の布野浩久課長は「県として安全性を確認するための試験焼却ですので、手順をふんで、安全性を確認していきたい」と話していました。
がれきは、22日朝日町にある焼却施設に運ばれたあと、翌23日に試験焼却され、焼却後に出た灰は24日には魚津市の最終処分場に埋め立てられることになっています。新川広域圏事務組合では、今後も焼却灰の放射性セシウムの濃度や周辺の放射線量を測定するなどして影響がないか調べることにしています。県内では富山市を含む富山地区広域圏事務組合と高岡市がすでにがれきの試験焼却をおこなっています。
01月21日 12時31分 NHK

言葉で本県再生 福島で鼎談 赤坂県立博物館長ら

2013-01-22 16:00:00 | 原子力関係
言葉で本県再生 福島で鼎談 赤坂県立博物館長らより転載

 民俗学者で県立博物館長の赤坂憲雄さん(59)、芥川賞作家で三春町・福聚寺住職の玄侑宗久さん(56)、福島市の詩人で保原高教諭の和合亮一さん(44)による鼎談(ていだん)「言葉を信じて ふくしまからの提言」は14日、福島市のふくしまキッチンガーデンビルで開かれた。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの再生に向けて、言葉の力と可能性を語り合った。
 福島大行政政策学類とふくしまキッチンガーデン運営協議会の主催、福島民報社と県立博物館の共催で、80人が聴講した。
 一昨年3月の震災直後の心境について赤坂さんは「見たこともない光景を受け止める言葉を持たず、6日間ぐらい全く言葉を失っていた。だが若い仲間に『沈黙を選んでいる』と言われ、沈黙するのは裏切りと感じ、書き始めた」と語った。和合さんは「涙と怒りと絶望と悲しみと悔しさから、地震が起きるたびに心が揺り動かされ、何かがはじけた。そんなとき自分は言葉にすがるしかなかった。無我夢中でツイッターに向かった」と述べた。玄侑さんは「復興構想会議に出てみて、机の上でしか考えていないものに振り回されていると痛感した。震災後に短編を書いたが、タイトルが『蟋蟀(こおろぎ)』『アメンボ』など虫の方に目がいく。嫌な言葉を話す人間に嫌な感じを持ってしまった」と振り返った。
 赤坂さんが「震災後に一番書かれた文学作品は短歌。カオスのような思いを五七五七七の定型に入れてやることで、ある種の記録の媒体となったのではないか」と指摘。玄侑さんは「地震や津波、飢饉(ききん)で人が大勢死ぬということを東北は昔から体験してきた。忘れたい、だが忘れていいのかという相反することのために儀式がある」と語った。和合さんは「無意識に出てくる言葉に本当のことがある」と話した。
 特別ゲストとして歌手の加藤登紀子さんがギターの弾き語り「今どこにいますか」を披露した。

( 2013/01/15 08:40 カテゴリー:主要 )福島民報

東通原発工事再開 今後検討

2013-01-22 15:30:00 | 原子力関係
東通原発工事再開 今後検討より転載

年始のあいさつのため青森県の三村知事と会談した東京電力の廣瀬直己社長は会談後の取材に対し、建設工事が中断している東京電力の東通原発の工事再開について、国のエネルギー政策や会社の財務状況を踏まえて今後検討していく考えを改めて示しました。
東京電力の廣瀬社長は21日午前、年始のあいさつのため県庁に三村知事を訪ねました。
会談は非公開で10分ほど行われましたが、廣瀬社長からは、むつ市に建設中の使用済み核燃料の中間貯蔵施設や六ヶ所村の再処理工場の操業に向けて事業者を支援していく考えを説明したということです。
これに対して三村知事は、福島第一原発の廃炉に向けた対応や原発事故による避難者への賠償を徹底するよう求めたということです。また、廣瀬社長は会談後の取材に対し、建設工事が中断している東京電力の東通原発1号機について「国のエネルギー政策や財務状況を見なければいけない一方で、東通村のみなさんに長く建設計画にご協力頂いてきたことも考えなければいけない。そうした状況を総合的に考えて検討を進めたい」と述べ、会社の財務状況などを踏まえて工事再開を検討していく考えを改めて示しました。
おととし1月に始まった東京電力の東通原発1号機の建設工事は、東日本大震災の影響で工程のおよそ10%の段階で中断し、工事再開のめどは立っていません。
01月21日 12時28分 NHK

要求額1兆5700億円 新年度県当初予算案 過去最高 除染に2000億円

2013-01-22 15:00:00 | 原子力関係
要求額1兆5700億円 新年度県当初予算案 過去最高 除染に2000億円より転載

 県の平成25年度当初予算案の編成をめぐる各部局の要求額は1兆5700億円余で、過去最高となっている。24年度当初予算額を1割程度上回っているもようだ。政調会で明らかにした。
 ただ、国は予算案の編成の判断材料となる25年度の税制改正大綱や、地方財政計画の概要をまだ示していない。さらに、国の24年度補正予算の内容によっては、25年度当初予算案に計上する事業を前倒しして対応する必要もあることから、現時点で最終的な予算額は不透明だ。
 主な内訳は除染事業2000億円超、公共事業2000億円超、中小企業対策費1000億円、雇用対策費400億円。復興事業の本格化で、今年度当初より増額傾向となっている。
 国は今月末に地方財政計画をまとめる予定。当初予算案の知事査定は例年より数日ほど遅れ2月初旬ごろになる見通し。

( 2013/01/16 08:48 カテゴリー:主要 )福島民報

メモ

2013-01-22 14:30:00 | 学習
主治医が見つかる診療所 - バセドー病サイログロブリン基準値東野幸治大久保佳代子松崎しげる超悪玉コレステロールより転載

主治医が見つかる診療所で芸能人徹底検査人間ドックSPとしてバセドー病、サイログロブリンの基準値など東野幸治さん、大久保佳代子さん、松崎しげるさん等の結果を交えて紹介


芸能人徹底検査
人間ドックSP

東野幸治さん人間ドック初体験

<循環器>

・血液検査56項目

・心電図検査
心臓の拍動から不整脈などが分かる

・エコー検査

・血管
PWV検査:
動脈硬化の進行具合を測り、血管年齢を調べる

マルチスライスCT
心臓を立体的に撮影する

・循環器のスペシャリスト:秋津壽男先生

5名中3名に問題が見つかった

東野幸治さん
男性には珍しい血液の異常

甲状腺

甲状腺機能
サイログロブリン

サイログロブリンの基準値
32.7ng/ml以下

バセドー病が疑われる

甲状腺の乳頭ガンも?

東野幸治さんの診断結果:
診断:甲状腺機能の病気の可能性あり
対処法:
甲状腺の精密検査

・大久保佳代子さん
脳梗塞の危険

お酒を毎日飲み過ぎる

プラークができた部分は傷つきやすく
血のカタマリができやすい

対処法はお酒を控えること

大久保佳代子さんの診断結果:
診断:頸動脈にプラークあり
対処法:お酒を控える

・松崎しげるさん

突然死の疑い

血管年齢は72歳

脂肪肝や肝硬変の疑いあり

番組史上最悪の
超悪玉コレステロール

超悪玉コレステロールの基準値は7.5mg/dL以下
松崎しげるさんは25.3だった

一番動脈硬化に直結する

松崎しげるさん診断結果:
診断:
高血圧
血管年齢72歳
血液検査9項目に問題
対処法:
禁酒、禁煙


椿鬼奴さん、禁煙をした結果
血管年齢は
62歳から52歳に

10歳若返った

原発遠い再稼働 今秋再びゼロ 不要論拍車も

2013-01-22 14:00:00 | 原子力関係
原発遠い再稼働 今秋再びゼロ 不要論拍車もより転載

2013年1月15日 東京新聞


 原子力規制委員会が原発再稼働の条件となる新しい安全基準を今年七月までに決める。だが、新基準ができても、再稼働はさらに先に延びそうだ。新基準を基に電力会社が補強工事を計画→規制委が計画を審査→工事に着手-というステップを踏まざるを得ないためで、今秋、再び「原発ゼロ」となるのは必至。何度も原発ゼロを繰り返すうちに「原発不要論」に一段と拍車がかかりそうだ。

(加藤裕治)

原発避難メモ 2

2013-01-22 13:30:00 | 原子力関係
何を基準に、「避難か居残りか」を選ぶのか? より一部転載

投稿者:ひで@旧ぬまゆ 投稿日:2013年 1月20日(日)20時43分49秒 softbank126007255204.bbtec.net   通報 返信・引用
もし関東の人が「本当は関東は危険」と見なしたら、
3千万人が、パニクって「安全な所」に押しかけ、
全国民が、パニクって「安全な食物」を買い占め、
結果的に、「全国民が不幸に」なってしまうと思う。

今の状況は「危険がある」と判断した者が自由に、
(決死の覚悟だが)移住でき、
(収入は減っても)転職でき、
(価格が高くても)食物を選べるので、恵まれている。

「危険」としての行動は「知識と根性」が必要ですが
「敢えて知らない振り」をして「安全」と振舞うのも、
ある意味「直感と根性か諦念(たいねん)」が必要です。

国民全体として原発事故で「体調不良」は起こり得ます。
しかし、個々人に「体調不良」が起こるかはルーレット。
その割合が、1割以下か?3割以上か?今は分からない。
いや、分かっているグループは有るだろうが、数字は
隠匿するでしょうね。社会の安定の名の下に知らせない。

私は、「下痢とボケ」に注意して東京に居残っています。
臨海副都心に行くと、マスクをしても「下痢」でした。
マンガンに辿り着くまで、短期記憶は「ボケ」でした。
今は、「下痢とボケ」は克服していますが、再発したら
決死の覚悟だが、収入は減っても、移住・転職しかない?

国「選定過程を検証」 最終処分場問題の行方

2013-01-22 13:00:00 | 学習
国「選定過程を検証」 最終処分場問題の行方より転載

2013年1月15日 東京新聞


4日、県庁を訪れ最終処分場問題への協力を福田知事に求める井上副大臣(右)と秋野公造政務官

 進展がないまま新年に持ち越された、高濃度の放射性廃棄物「指定廃棄物」の最終処分場問題。自民、公明両党の新政権は、民主党政権による候補地選定の問題点を検証する考えを明らかにしたが、地元の矢板市が求める白紙撤回までは踏み込んでおらず、解決の糸口はまだ見えない。この問題は今年どんな動きを見せるのか。あらためて国や県の主張をまとめた。 (神田要一)
 Q 新年早々、新たに就任した井上信治環境副大臣が県庁を訪れたけれど。
 A 最終処分場の設置は新政権が抱える難題の一つ。井上副大臣は福田富一知事に引き続き協力を求め、福田知事も「新政権がこの問題に取り組む熱意を感じた」と歓迎した。
 前政権は、候補地の選定過程を事前に示さず、地元の意見も求めずに候補地を突然提示したことで反発を招いた。矢板市役所も訪れた井上副大臣は、こうしたプロセスを「検証する」と明言。ただ「(検証することが)白紙撤回ということではない」とも付け加えた。
 Q 自公両党の間でも意見は違うの。
 A 県議会レベルでは、公明党は白紙撤回を主張。自民党は「白紙撤回」という言葉は使わず「(選定過程の)見直しは必要」と井上副大臣に近い表現をしており、微妙な差がある。
 Q 白紙撤回と選定過程の見直しは、どう違うのか
 A それは分からない。ただ、いずれにせよ、違う方法で候補地を選定し直した結果、また矢板市が選ばれる可能性も捨てきれない。別の候補地が新たに選ばれたとしても、同じように反対運動が起こるのは目に見えている。
 こうした難しい事情が絡み、新政権は今後、厳しい判断を迫られる。前政権の失敗を踏まえ、丁寧な説明も欠かせない。
 Q 県はどういう姿勢なの。
 A 本紙の新年インタビューで、福田知事は候補地の選定を見直す場合、「ぜひ意見を聞かせてほしいというオファーが(国から)あれば、積極的にかかわっていきたい」と説明。まず国の方針と働き掛けを待つ構えを見せている。
 候補地選定が国任せだった反省もあり、地元との仲介役を担う県としては「同じ轍(てつ)は踏まない」との思いがある。福田知事は「最終処分場は県全体の問題」と強調し、市長会、町村会も巻き込んでの課題解決を目指す考えだ。
 Q 最終処分場をめぐっては、全く別の意見もあるよね。
 A 民主党の福田昭夫衆院議員(比例北関東)は「政府が福島県の皆さんに手厚い対応をして理解してもらい、東京電力福島第一原発の敷地周辺に(指定廃棄物を)一時保管するしか解決方法はない」との持論を主張している。
 福田知事は、最終処分場は県内に一カ所確保する必要があるとの立場だが、「なぜ県内に造る必要があるのかと言う県民もいる」と、この点についても国が明確な方針を打ち出すよう求めている。

露地シイタケの生産断念も 干しシイタケは価格暴落

2013-01-22 12:30:00 | 原子力関係
露地シイタケの生産断念も 干しシイタケは価格暴落より転載



「もう続けられない」。福島第1原発事故による放射能汚染で、岩手県内の露地栽培シイタケ産地がかつてない困難に直面している。放射性セシウムが国基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超過し出荷制限が続く県南部は生産継続を断念する動きがみられ、影響は深刻。県北部など出荷可能な地域も風評被害による価格下落に苦しむ。干しシイタケの県全体の生産量は激減しており、全国上位を誇った「岩手ブランド」は危機に瀕している。

 国による出荷制限が続く一関市。旧西磐井地区の約80戸で組織するいわて南農協椎茸(しいたけ)生産部会の千葉孝夫部会長は昨春、約40年続け、シイタケ栽培に不可欠な植菌を見送った。

 同地区は、稲作を主体にシイタケ生産する農家が多い。「今年も多くの人が植菌しないだろう。安全なものを作ることができ、正当な価格で販売できなければ次世代に引き継げない」と肩を落とす。

 一方、出荷可能な県北などの干しシイタケの市場平均価格は原発事故前の5分の1の約千円(1キログラム)まで下落。生産者は東京電力に賠償請求した上で、県などの融資を活用した経営を強いられている。

 全農園芸農産部椎茸事務所(埼玉県)は2012年の本県の干しシイタケ生産量を約110トンと推計。全国5位だった11年の約215トン(林野庁統計)からほぼ半減する見込みだ。市場は西日本産が増え、本県の立場は大きく揺らぐ。

【写真=価格が下落する中、生産を続ける県しいたけ産業推進協議会の高屋敷幸雄会長(左)。「岩手ブランド」維持のため、風評被害対策の強化を求める=洋野町種市】

(2013/01/21)

福島県沖の海水からプルトニウム239、240が検出

2013-01-22 12:00:00 | 原子力関係
福島県沖の海水からプルトニウム239、240が検出より転載

東京電力が1月18日に発表した資料によると

平成24年12月5~7日に採取し、日本分析センターで測定した結果

請戸川沖合 3km 上層と福島第二 敷地沖合 3km 上層で

プルトニウム239、240が検出された。

最大で(5.8 +- 1.8) × 10-6 Bq/L 検出されました。



ソース
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/smp/2013/images/seawater_130118-j.pdf

放射能汚染考える 核実験被害の島を紹介

2013-01-22 12:00:00 | 原子力関係
放射能汚染考える 核実験被害の島を紹介より転載

2013年1月13日 東京新聞


米の核実験による被害を40年にわたり追い続けている島田さん=さいたま市浦和区で

 米国が中部太平洋マーシャル諸島・ビキニ環礁で一九四六~五八年に行った核実験の被害を通し、東京電力福島第一原発事故について考える「ビキニふくしまプロジェクト スライド・トーク」が、十四日午後二~五時、さいたま市浦和区の県立近代美術館で開かれる。参加費五百円。
 四十年にわたってマーシャル諸島の住民たちを取材してきたフォトジャーナリストの島田興生さん(73)が、放射能被害から逃れるために離島したロンゲラップ島の住民の思いや、現地の様子をスライドで紹介する。
 ロンゲラップ島では、除染やインフラ整備がほぼ終わり、今年中にも住民が帰島する見通しという。島田さんは「半世紀を経てようやく帰島が実現するロンゲラップの歴史は、福島に通じるものがあると思う。原発事故を風化させないためにも、多くの人に参加してほしい」と語った。
 島田さんがスライドで紹介する写真は、昨年末に発売された島田さんの写真エッセー集「ふるさとはポイズンの島」(旬報社)に掲載されている。
  (増田紗苗)


福島最悪シナリオ 3

2013-01-22 11:30:00 | 原子力関係
福島の癌化のスピードはチェルノブイリの5倍。尋常でない。”甲状腺癌、白血病の報告が次々と届いている”より転載
2012-08-29 22:27:21 | 未分類
福島の癌化のスピードはチェルノブイリの5倍。尋常でない。

”甲状腺癌、白血病の報告が次々と届いている”

新サバイバル掲示板
http://9307.teacup.com/tokaiama/bbs より

福島の癌化のスピードはチェルノブイリの5倍 投稿者:通りがかり

投稿日:2012年 8月21日(火)06時43分56秒 返信・引用
http://8706.teacup.com/uedam/bbs

 * 「FRCSRJP・みんなのカルテ?@FRCSRJP

 @YuriHiranuma FRCSR

   甲状腺癌、白血病の報告が次々に届いています。

   半年前、つまり事故から一年目にして発症の萌芽があったと思われます。

   チェルノブイリで癌の発症は5年から10年かかりましたが、

   癌化のスピードはチェルノブイリの5倍です。」



 「FRCSRJP・みんなのカルテ?@FRCSRJP

 秋にははじまると思っていたことが、お盆明け早々にはじまりました。

 死亡は子供も含み、甲状腺癌、白血球に問題ありの報告、増加の一方です。

 避難予定者で症状のある人は急ぎ避難を呼びかけてください。」



 「FRCSRJP・みんなのカルテ?@FRCSRJP

 <拡散> 症状の進行が尋常ではないスピードです。

 症状のある方で避難を予定している方に急ぎみなさんから避難を呼びかけてください。

 ご協力お願い致します。」
 https://twitter.com/FRCSRJP


 チェルノブイリの5倍のスピード!!
 ということは、単純に考えて、フクシマの放射能はチェルブイリの5倍の量。
 4つが爆発したのですから、不思議ではないでしょう。

 不思議なのは、ここにきての日本社会の無反応です。
 律令政府と、それを盲信する律令理性人たちのことですから、別に驚きもありませんが、可哀想なのは、まだ自然理性を保っている子供たちです。それを開花させる前に、沈没してしまうかもしれません。

 律令理性を克服できなかった日本人のツケです。
 3年後といわず、年末といわず、お盆明けの今、どうやらスタートしたようです。

 皆さん、これから日本社会にやつてくる阿鼻叫喚を覚悟しましょう。
 「官邸デモ」などという無害なデモは、近いうちに、変貌するでしょう。

 ホッブスがイギリス人たちが内乱(市民戦争)で流した血を見て、「権利」思想を立ち上げたことの意味を、日本人が知る(追体験する)時が来ました。
 やはり、そうしてしか「権利」思想は、自分のものにならないようです。

 「西洋かぶれ」からではなく、日本人は放射能から「近代思想」を知ることになりました。

福島県本宮市の原木しいたけから5722 Bq/kg 検出

2013-01-22 11:00:00 | 原子力関係
福島県本宮市の原木しいたけから5722 Bq/kg 検出より転載


福島県本宮市が昨年12月に測定した

自家消費用農産物の放射性物質簡易測定の結果が

発表された。

原木しいたけから5722 Bq/kgが検出された。

ほかには、なめこから663 Bq/kg、ゆずから 342 Bq/kgが検出された



ソース 12月の本庁の測定結果
http://www.city.nihonmatsu.lg.jp/site/higashinihondaishinsai-kanren/jikashohi-nousanbutu.html