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大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

生き抜く力をもらう 1

2009-07-13 16:27:10 | 読書
おもしろい本があります。酒井雄哉・孔健共著の『生き抜く力をもらう』(ビジネス社)という本です。もしよろしければ、とても為になる内容ですので、3分以内に読める分量をこれからしばらくの間、引用紹介させてください。興味のある方は、本の方をお読みください。


 酒井先生は四十歳を過ぎて過酷な千日回峰行をなし得ましたが、これは心身の訓練というよりは、心を磨くことであったのだろうと思っています。酒井先生は、孔子の言葉である「四十にして惑わず」と同様に、四十歳前に仏門に入ることを決めて、「五十にして天命を知る」「六十にして耳に従う」「七十にして心の欲する所に従えども、矩(のり)をこえず」と、まさに孔子の言葉そのままの生き方をされています。

(孔健さんの言葉)

ヴァイオリン 1

2009-07-13 14:06:44 | 音楽
 友人のYさんからヴァイオリン奏者について「大川原さんが思っていることを書いてほしい!」と強く望まれているのですが、まだ勉強以前の白紙に近い状態ですので、よろしければ数名のヴァイオリン奏者の演奏をYOUTUBEでお楽しみください。
 『蓄音機 HMV130 無窮動 パガニーニ作曲 ヴァイオリン独奏 メニューイン』です。



思い出 1

2009-07-13 10:00:00 | 日記
たまたまある友人からピンクレディのけいちゃんと芦川よしみさんを紹介していただき、楽しい夕べを過ごすことができました。
けいちゃんはとても絵を描くのが上手みたいで、ちょっと才能を感じました。
ピンクのハートをちゃっかり描いてもらっちゃいました(笑)これは僕の大切な宝石みたいなもんです。けいちゃんはきっと小さな頃つらい思いをした経験のある方だと思います。でも笑顔が素敵で、気配りというか、とても思いやりのある綺麗な方だと思います。