書を捨て町へ出よう

娘に誘われて芸術劇場へ舞台　書を捨て町へ出よう　を観に

寺山修司作　

象徴的なシーンを別の角度から何度も見せる「リフレイン」を特徴とする作風の藤田貴大の演出

舞台装置や演出はとても興味深く　

ただ　単純な脳細胞の私にとってはとても難しく

 

チョット疲れる舞台だった・・・

 

ふらりと寄った劇場近くのお店　ナポリの下町食堂

明るいイタリアの小さな食堂にいるような雰囲気の中　娘とおしゃべり

私には　難しい戯曲より　こっちの方がぴったり　だわ