新宿御苑インフォメーションアートギャラリィーで開催されている
『日本の絶滅危惧種、希少生物を中心とした野生生物を表現する作品展』
絶滅危惧線上の生きものたち/日本PARTⅢ
日本ワイルドライフアート協会の会員の一員として友人の20歳の息子さんが出展しました
さくらの散歩の著者 平井佑之介君
油絵、水彩画、ペーパークラフト、押し花などでさまざまに表現された、絶滅危惧種及び希少種を主とした野生生物や自然・・・日本にもこんなにも多くの滅びゆく生物があることを改めて実感しました。
ニホンザル・ホンドリス・タンチョウ・ウズラ・トキ・ライチョウ・アホウドリ・オシドリ・ヤマネ・ハヤブサ・ナベヅル・シマフクロウ・ニホンカワウソ・イヌワシ・ブッポウソウ・ウミガラス・ホンドオコジョ・ワシミミズクetc