2月初旬に製作した穂先をリニューアルしました。
硬さはそのままで、ガイドの巻き替えとカラーリングの変更です。
ガイドを巻く際には、フライで毛鉤を巻く時に使用する糸を使いました。
今度、実際に使用してみて、強度の確認をしたいと思います。
1号2号という名前でしたが、リニューアルに伴い、「ホサキ 数子・数男」に改名しました。
どっちでもいいような事ですが、柔らかい方(胴調子)が、、数子です。
普通の糸?は、編んであるみたいな感じですので、断面図が円ですが、フライ用の糸は、細い繊維が束ねてあるだけみたいなので、巻くと扁平します。
巻き痕が薄くしあがりますので、良さそうな感じです。
ただ、解れやすいのが難点ですが・・・。
数子?数男?
ん~と考えてました、仕事しながら。
やっとわかりました。
穂先、ホサキ、ホソキ、細木数子でしたか。
今晩は良く寝れそうです。
気になってました。
アタルも八卦、当たらぬも八卦ですが、
はっきりしたアタリが出そうですね、
数ちゃんなら・・・(^_^)v
嫁が携帯を買い換えたので、マニュアル片手に、操作方法をずぅ~っと、調べさせられておりました。
リスモがどうのこうのって、もぅ頭痛いです。
。。。
ホサキ数子、、分かりにくかったですか?笑
今回は、景気がよさそうな名前にしてみたのですが・・・。
昔、散歩をしていた時に、タマタマ目に留まった表札に「桑原 和男・和子」さんという、お宅があったことを思い出し、もう1本を数男にしました。
。。。
この穂先は、オモリ可でやや硬め(数男)と、ゼロダンゴ用でストロークのある胴調子(数子)で、がまちぬSP1.3用に製作したものです。
ebaさんに教えていただいた、フライ用の糸は、かなり良いと思います。
教えていただいて、ありがとうございました。