竿の色とかリールシートの色なんて性能と関係ないし、、「何でもいいじゃん」っていう感じでした。
筆者用の竿はブランクスは無塗装が多く、「漁師の1本釣り用の竿みたいでカッコイイじゃん」っていうコトで、何となくお茶を濁しておりました。
今回リメイク中の竿は、ブランクスが無塗装→黒に緑の研ぎ出しのワンポイントと、リールシートは黒に緑のラインの予定で作業を進めておりました。
あまり考えずにカシュ―を塗っていったせいか、リールシートに緑のラインを入れるのが難しくて幾何学模様になりました。
模様のせいか、竿を見ていると何となくメラメラしてきて、ムショーに掻き立てられるモノがあります。
元々がセンスが無いコトもあり、今までは色とか模様とか飾りなどは全く無視して、ソコラヘンは超テキトーに作ってまいりました。
今回のリメイクでは、コレ等も案外大切なコトに、今更ですが気づかされつつ作業を継続中です。
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