本日はAもBもほぼ同じ内容でした。
全員で『引越し鬼』をしました。ばらばらに体操用のマットを5~9枚置きました。高跳び用のセーフティーマットも置きました。それぞれが好きなマットの上に立ちスタート。鬼が「お引越し~」とコールしたら鬼に捕まらないように別のマットへと移動します。捕まったら鬼になります。再び「お引越し~」とコール!仲間ともぶつからないように、もちろん鬼にもぶつからないようにマットへと移動します。何回かやりましたが最後まで上手に捕まらない人も5名いました。ばてばてになるまでやり続けました。走り出すタイミングを上手に工夫していたのが印象的でした。
次にマットをそのままの場所において『レスキュー鬼』をしました。凍り鬼の一種ですが捕まった人は床に大の字に寝て助けを待ちます。他の人は鬼に捕まらないように寝ている人の手足を持ってマットへと運びます。レスキュー完了、再び逃げます。よく周りを見ること、仲間と協力をすること、強い力を発揮して人を運ぶことなど複数の要素を含んだマルチな鬼ごっこです。力も気も使うのでやり終えた後はくたくたでした。
その後は少しだけマット運動をしました。といっても膝歩きやごろ寝での横回転。そして横回転している人をぴょんと飛ぶもの。Bでは少人数でしたのでコーチ陣が支えて倒立練習をしました。
後半はリズムジャンプ。Aの1,2年生は転がしフラフープでの握手大作戦をしました。つま先タッチも試みましたがちょっと難しかったようです。
労いを忘れていました。小千谷小の人たちは運動会お疲れ様でした。全員を応援することはできませんでしたが、1,2年生の50メートル走も見ていましたよ。3~6年生の全員リレーも可能な限りわいスポの仲間の活躍を目で追ったつもりです。グランドでの練習は少なかったと思いますが必死に駆け抜けていましたね。「1位になれたよ!」と教えてくれた人もたくさんいました。1位になれなかった人に負けて悔しかった?と聞いたときに「悔しかった!」という人もいましたが、「ん~別に…」という人もいました。この差が今後の活動に影響あり!と思います。いつも言いますが“負けて悔しい体験”“勝ってうれしい体験”“ほめられて、認められてうれしい体験”を運動でたくさん積むことができるはずですので、一人ひとりのパフォーマンスを大事に見届けようと思います。特にAグループは人数が多いのですが、なるべく声かけしていきますね。今年度はABSで100名入団していますが、ほぼ名前と顔が一致してきました。回を重ねるごとにみんなを深く知ってあげようと思います。と言いつつパーフェクトではありませんので、おうちの方からも是非たくさん声を上げていただきたいと思います。気になることをお知らせいただければその点を注意深く見てあげることもできますので、是非遠慮しないでご連絡くださいね。
全員で『引越し鬼』をしました。ばらばらに体操用のマットを5~9枚置きました。高跳び用のセーフティーマットも置きました。それぞれが好きなマットの上に立ちスタート。鬼が「お引越し~」とコールしたら鬼に捕まらないように別のマットへと移動します。捕まったら鬼になります。再び「お引越し~」とコール!仲間ともぶつからないように、もちろん鬼にもぶつからないようにマットへと移動します。何回かやりましたが最後まで上手に捕まらない人も5名いました。ばてばてになるまでやり続けました。走り出すタイミングを上手に工夫していたのが印象的でした。
次にマットをそのままの場所において『レスキュー鬼』をしました。凍り鬼の一種ですが捕まった人は床に大の字に寝て助けを待ちます。他の人は鬼に捕まらないように寝ている人の手足を持ってマットへと運びます。レスキュー完了、再び逃げます。よく周りを見ること、仲間と協力をすること、強い力を発揮して人を運ぶことなど複数の要素を含んだマルチな鬼ごっこです。力も気も使うのでやり終えた後はくたくたでした。
その後は少しだけマット運動をしました。といっても膝歩きやごろ寝での横回転。そして横回転している人をぴょんと飛ぶもの。Bでは少人数でしたのでコーチ陣が支えて倒立練習をしました。
後半はリズムジャンプ。Aの1,2年生は転がしフラフープでの握手大作戦をしました。つま先タッチも試みましたがちょっと難しかったようです。
労いを忘れていました。小千谷小の人たちは運動会お疲れ様でした。全員を応援することはできませんでしたが、1,2年生の50メートル走も見ていましたよ。3~6年生の全員リレーも可能な限りわいスポの仲間の活躍を目で追ったつもりです。グランドでの練習は少なかったと思いますが必死に駆け抜けていましたね。「1位になれたよ!」と教えてくれた人もたくさんいました。1位になれなかった人に負けて悔しかった?と聞いたときに「悔しかった!」という人もいましたが、「ん~別に…」という人もいました。この差が今後の活動に影響あり!と思います。いつも言いますが“負けて悔しい体験”“勝ってうれしい体験”“ほめられて、認められてうれしい体験”を運動でたくさん積むことができるはずですので、一人ひとりのパフォーマンスを大事に見届けようと思います。特にAグループは人数が多いのですが、なるべく声かけしていきますね。今年度はABSで100名入団していますが、ほぼ名前と顔が一致してきました。回を重ねるごとにみんなを深く知ってあげようと思います。と言いつつパーフェクトではありませんので、おうちの方からも是非たくさん声を上げていただきたいと思います。気になることをお知らせいただければその点を注意深く見てあげることもできますので、是非遠慮しないでご連絡くださいね。