年女になりました

最近寒いですね。
週末はもっと寒くなるらしいですね。
風邪ひかないように、気をつけてくださいね。


更新遅くなりました。
お久しぶりです。
月日の流れが早いです。
最近は、と言うと、卒論に頭悩ませてます。
これ以上は話しません…(・×・)

陸上の話。
振り返りは最後に書きます…長くなりそうなので。
最近だけで言うと、隙間にちょこちょこ走ってます。
毎日ではないです。
走れば走るほど、走るのが好きだなと感じます。
卒論終わったら、また定期的に走るつもりです。

ところで、
3月が近付くにつれて寂しくなってます。
なんだかんだで陸上部は居心地良かったなぁ…
思い返せば感謝ばかりですね。
いきなりさようならができない人なので、自ら少しずつ別れを意識させてます。
が、ん〜なかなか…(笑)
とりあえず、卒論に集中して、気を紛らわします、はい。

次はも〜っと久しぶりで、同じく年男の横やんに回します。
前厄やね。悪いことが起きませんように。





振り返り。

陸上部に入部したことが、大学生活で最大の財産だと思ってます。
中高部活というものを経験せず、ほぼ初心者だったので、正直陸上部でやってく自信もなかったし、違う部活に入るつもりでした。
ところが、ステキな先輩に勧誘され、入部を決めました。
右も左も分からないし、練習メニューは全然こなせないし、なにより皆と陸上に対する思いが違うし。
入部したは良いけど、ただ走るのが好きなだけで大した目標もなくて、後ろめたい気持ちでいっぱいで。
ここにいて良いのか悩んだ時期もあったし、本気で走る子の邪魔にならないように必死だった時期もあったし。
元々人と関わることが苦手で、話すのもあまり得意じゃなくて…そんなんが話しかけたら迷惑かなーなんて思い始めると顔まで強張って…
多分怖い印象与えてたんだろーなぁ。
皆が、特に長距離の同期が、話しかけてくれ、少しずつ話せるようになりました。

居場所が見つかると練習もさらに楽しくなるもので、周りと話し出すと目標もそれなりに高くなるもので。
自分の目標にむかって努力したという経験は、今後も自分の支えになると思います。
苦しくて諦めたこともあったけど、それは後で自分の中で悔しさとして残り、今となってはそれも１つの糧。

それから。
長距離は距離の分だけ時間も長い。
それにもかかわらず、ずっと聞こえた全力の応援の声。
この先、これ程応援してもらえることはないでしょうね。なんてステキな経験したんだろう。
その分、緊張もすごかったけど…マスクつけたままスタートラインに立ったのも貴重な思い出(笑)
皆の応援ができたのもステキな経験です。
1人1人が自分と立ち向かう姿に、自分も鼓舞されました。
目標はそれぞれ違えど、同じ方を向いてさぁ頑張るぞなんて応援しあったり切磋琢磨しあったり…そんなことできるのは、きっとここが最高かと。

とまぁ、普段の生活に関しても、合宿だけでなくご飯行ったり旅行行ったり、そんな大学生活を送れたことに自分が1番驚いています。
と言いつつ、ちゃんと会話できてるのかとか相手の気持ち考えられてるのかとか思い悩むことは今でも多いですが。
それでも、皆と笑い合ったことを思い出すと、私も話せるようになったなぁーなんて。(笑)
実は、3回生の時、種目別見にきた親に泣かれました、「良い仲間に出会えたね。一匹狼やめて、人と関われるようになったんね」と。ほっとけ。(笑)

段々脈絡なくなってきたんで、強引にまとめます。

総じて、陸上部で過ごした時間が大学生活で良かったと思えることで、全てです。
正直なところ、現在は誰とも会いたくないくらいダメな生活を送っていますが、皆と会えば気持ちを取り戻せるし少し前向きにもなれます。
それくらい大きな存在です、私にとっては。

もう少しすれば、同期はそれぞれの道に歩き始め、次いつ会えるか分からなくなるし…ふとした時にまた集まれたら良いなぁーなんて…
最後まで面倒臭くてごめんよ。(笑)

卒業された方の方が多いですが、先輩方にはたくさん迷惑をかけ、たくさん支えていただきました。申し訳なさもありますが、とても感謝しています。
後輩には気を遣わせてしまったことも多いかと思います。ごめんね。
4月からどうなるかまだ分かりませんが、大阪には居ると思うので、また応援にも行かせてもらおうと思ってます。

相変わらずかたいなぁ…
言うか言わんか迷ったけど、最後だと思って書きます。
…冗談の1つや2つは覚えよ。(笑)
はい。長い長い自分語りでした。
卒論頑張ります…

修論なう

お久しぶりです！
みんな色々と振り返ってるんで僕も陸上部生活を振り返ってみようと思います(￣∇￣)

まずは近況報告
修論やってます、研究室ではやばいやばい言いながらやってるけど正直何とかなると思ってる自分がいます笑
あとは3月にマラソン挑戦します！丹後終わってからあり得ないスピードで体力が落ちてきてて、先週走った30kmのレースも激吹きしたのでマラソンに向けてもうちょっとしっかり練習します💦

それじゃあ陸上部生活振り返って…
陸上部入ったきっかけは新歓いって楽しかったから。でも中学、高校と続けてきてなんとなくその流れでーみたいなとこもあったと思います。
そのぐらいの気持ちで最初は取り組んでいたから、予選会走るメンバー決めのレースで4回生の先輩に2秒差で負けました…
でも正直めちゃくちゃ悔しいとかではなくて、負けてしまったなーという感じ。

その年の駅伝予選会はあと一校のところで本戦出場権逃しました。僕に勝って出走した先輩含め、いつも明るい4回生の先輩方が初めて泣いてる姿みて、申し訳なかった、こんなんじゃあかんなと思うようになりました。

それから陸上に対する取り組みもだいぶ変わってきて、3回生のときに念願だった5000mの15分台も出せたし、特に駅伝に対しては毎年強い気持ちで取り組んでこれたと思います。
今年の駅伝の最後のセレでぎりぎり調子戻して奇跡的にメンバー入りできたのも、今思えば1回のときのそういう経験があってこそなのかなぁとか思ってます。

とりあえず何が言いたかったかというと…
僕が来年度以降チーム抜けるにあたって、大きく戦力ダウンしたり、チームの中心となるようなムードメーカーがいなくなるなんてことはないですけど(あかん、悲しくなってきた笑)
唯一言えるのは丹後に行けなかった経験をした人がいなくなるってことやと思います。

本戦出場できなくて本当に悔しそうにしてた先輩たち見たことが自分を変えるきっかけになったし、そういった先輩方は特に、初めて丹後出場出来たときに凄く喜んで下さったし、僕らのこと応援してくれてます。
そんな先輩方のおかげもあって今こうやって丹後への連続出場続けてこられてるということを心の片隅にでも置いて走ってくれたら嬉しいです。

なんか偉そうなこと言ってしまったんですけど、予選会全く役にたたなかった自分が駅伝のメンバー入りしたときに｢意地みせましたね｣とか｢続けてきてよかったですね｣とか声かけてくれてほんまに嬉しかったです。

最後の駅伝で良い走りが出来なくて悔しい思いがないとは言えないですけど、反省してどうこうなることでもないのでこの結果をしっかり受け止めて、後輩たちには次に繋げてほしいと思います。

大してチームに貢献できなかった6年間でしたけど、部活は普通に楽しかったし、これだけの人に応援してもらって幸せやったなと思ってます、ほんとに。
部を離れてから特に思うことですけど、市大の陸上部の雰囲気はほんまにいいと思うし、学科の友人やバイト先の人からもすごい羨ましがられます。なので、皆もぜひ部活最後まで続けて良い形で締めくくってほしいなと思ってます。

これでサヨナラみたいな文章になってしまったけど、もう1回くらいノート書きたいです笑
まぁ回ってこなかったら勝手に書きます笑

じゃあ次は僕以上に久々であろうはるちゃんで！

男子メニュー 1/22

1/22 3000m×3
先週水曜が雨でできなかったのでこのメニューもってきました
ペースは84あたりで考えています

こっから2週間フリーになります
テストで忙しい人と忙しくない人いると思いますが、忙しい人も週2回は持久系の練習をすればそこまで体力落ちないときいたことがあるので最低でもその程度は体動かしましょう
ケガ人はこの二週間できっちり治したいですね！
大阪ハーフ出る人はきっちり調整して頑張ってきてください！！

フリー明けすぐはjogやビルドアップをやりますが、できるだけ早い段階でスピード練習中心の時期にもっていくつもりなので、心の準備しておいてください

卒論まだおわってないよ〜〜〜

こんにちは。お久しぶりです。
絶賛卒論に追われてます。笑

まず、調査にご協力いただいた皆さん本当にありがとうございました(1人アンケート出してくれなかったけどね〜〜😃ニッコリ)。


さて、現実逃避がてら私も振り返りたいと思います。
振り返りというか、今私が思ってることです。
私は石井っちみたいに結果も残してないし、彼のあとに書くのも申し訳ないけど、適当に飛ばしてください。笑


陸上部にはもちろん自己ベストを出すつもりで入部したわけですが、記録的な面では進歩どころか毎年後退してました。私の気持ちもめちゃめちゃ後退してました。
記録に対する悔しさもありますが、それよりも何よりも、3回生の時の自分を引っ叩きたいです。
私は、最後の駅伝を走り終わって、「やっと終わった」と思いました。
それまでのポイント練では足が止まって動かなくなることばっかで、不安しかなかったので、本番が終わってめちゃめちゃほっとしました。
本番なんとか気持ちを切らさずに走りきれたのは、コース上どこでも応援してくれる人がいたからです。本当にありがとうございました。
その時はそれで終わりました。けど、時間が経つにつれて、自分のクズさが分かって、やっと悔しい気持ちになりました。
こんなのでも女子のパート長としてチームを引っ張らなければいけない立場だったのに、何もできていなかったこと、自分の競技に対する気持ちが足りてなさすぎたこと、そんな気持ちでチームにいたこと、全部が申し訳なさすぎました。

もう走らないやろうなと思ってたけど、いろんなきっかけがあってマラソン出ることにしました。
今はジョグするのが楽しいし、本番が楽しみです。
もし、自分のダメだったところに目を向けないまま過ごしていたら、マラソンはしなかったと思います(まだ走ってないけど)。
もしそうだったら走るの楽しい！てならずに終わってたと思うので、ダメなところを自覚できて、それはそれで良かったのかなと思います。

でも、駅伝はチームなので、私個人の気持ちの整理とかいう問題じゃなくって、ずっとそれが心に残って、しんどいとか言える立場じゃないけどしんどいです。
今さらどうにかできることじゃないですが、もっと素直に相談したり、気持ちをぶつけたりしたら良かったなと思います。
本当にごめんなさい。




みんなを応援するときはいつも心の底から頑張れって思ってました。
もう卒業された先輩方には申し訳なさでいっぱいですが、せめて今走っている同期や後輩、もちろん院の先輩方には、頑張っている人にも、今はちょっとしんどいなっていう人にも、ちょっとでもパワーを送りたいなと思いました。私は本当に応援が力になったので。


全然まとまりがないですがとりあえずこれからも応援してますってことと、
しんどいなー走るの嫌やなーて思うことがあっても、チームのみんなだったり、ライバル、応援してくれてる人の顔を思い浮かべて頑張ってくださいってことを伝えたいです。

こうやって陸上に打ち込むことができる時間は思ってるより一瞬で過ぎてしまうと思うので、、
毎日を大切に、長距離らしくこれからも頑張ってください🏃


もし卒業前にもう一回回ってきたらマラソンの感想でも書きます！笑

長々とすみません！
次は私の遅いジョグにも嫌な顔もせず、面白い話をたくさんしてくださった成田さん💁‍♂️

文集2017(完全版)

お久しぶりでございます。残り2ヶ月の学生生活に苦し悶える日々を過ごしております。石井です。

次いつ回ってくるか分かんないので自分の大学陸上生活について思いを全て妥協する事なく書きました。今までありがとうございました的な記事に匹敵する勢いです。思い出だったり自分語りだったりも多く長いので読んでてめんどくさくなったら美味しいもんでも食べてください。


11月の駅伝が終わって以来、部には顔を出しておりません。後輩どころか同期にもほとんど会わず地元でひっそりと行動しております。家におるか、やよい軒東大阪長田店におるかのどっちかです。


昨日は卒論を提出しに大学に行きました。なんだかんだ卒論は問題なく完成させた勢です。意外となんとかなるもんや。


最近の近況報告…ってほどでっかいニュースもないです。ニンテンドースイッチを先週日曜に買いました。まだ開けていません。他は秋アニメの最終回ラッシュに放心しながらも冬アニメを少しずつ見たり…ってところです。ほんと、もっと早くこの文化に会いたかった。後、中学生以来に漫画を買いました。当時高校生だった自分にとって授業中漫画読んでる人の気持ちが全くわからんかったけど、今は…ってやつです。「かぐや様は告らせたい」にハマってます。主人公2人が両想いながらも、自分から告白するのは負けを感じるというプライドがあるため、互いが相手を告白させるために色々トラップ仕掛けるもそれがアホすぎて笑える漫画です。

何れにしても学生終盤で中高生みたいなことしてます。逆にいうと中高生の時期にやってなかった分めちゃくちゃ好きになりました。子供の頃にゲーム禁止されてて大人になってからプレイしたらめちゃくちゃハマりすぎる現象みたいな。禁止はされてなかったけど当時は陸上が何者よりも一番好きやったんやなと思います。もっと他のことにも目を当てとけばよかったのに。


本題。

人と比べてしまうとどうしても劣等感とか敗北感を感じてしまうっていうのは付き物ですが、せめて自分のやってたことくらい認めてあげようと思うようになったこの頃です。

最近何してる？って聞かれた時に上に書いた事よく話すんですけど「もっと大学生らしいことしろよ」とかネガキャンされるわけで、ほっとけって思うんすよね。出かけたり飲みに行ったり旅行に行ったりっていうのは時間がありながらもしなかったわけやけど、家にずっとおるっていうのが好きやったし満足してます。

確かに自分は大学生活で出来た知り合いとか友人って少ない方やと思います。『他人と比べたら』の場合です。正直そんなん言ってたら青天井なわけで、陸上だってそんな感じでした。弟が中3の時に3000m8'50出した辺りから、長距離やってるものが同じ屋根の下で圧倒的な力の差が生まれたわけで、陸上はほんま数字で上下がわかる簡単で恐ろしいスポーツやと思います。
別に他人からは比べられることはなかったものの、自分が必要以上に気にする時期が増えました。

そもそも大学では陸上は続けるつもりなかったし、高校の時にも高3で駅伝に出て、これで終わり！って決めてた。何のために大学入ったんかと言われると、入試突破するために頑張ったっていう典型的なゴール型やったんですよ。特に目的もなかった。しかも入学してすぐに一番の話し相手にもなってもらえた母が亡くなって、めちゃくちゃ憔悴した。一番初めに書いた長距離ノートの「諸事情」はこの事です。ドイツ語で自己紹介出来るようになったでーって話したんが最後です。それくらい早かった。高校の時の友達もやっぱり大学入って何かしら目的がある人多くバタバタしてて相談しづらくて、自分自身ってダメやなあとかクズいなあ、お母さんに親孝行できひんかったなあとか自己嫌悪に陥ってました。そんな中で陸上部に入った理由が新歓の雰囲気が良かったから。やっぱり走るん好きやし入ろっかなっていうのもあるけど、決定的理由はジョギングマラソン1で知り合った立野(大学初めての友人となる)に三商戦の宿の締切あるから入るんやったら入ってという事務的な理由。まあ何でもええわ。

で、入部してからは試走合宿とか駅伝とか同期とかとで大学版の陸上を楽しんだ。陸上好きなんやなとかやっぱり思った。2回生は10000mの自己記録出せて、3回生も始めこそ不調やったものの5000m14分台目前の記録出せたり標準を切って種目別出れたりととても楽しかった。

4回生。関カレ除けば10年間で一番成績が悪く、陸上が嫌いになった年でした。就活を言い訳にするとそれまでやけど、就活を経て陸上に対する価値観が少し揺らいだのは事実。これまで「長距離」という箱の中だけでしのぎを削ってたわけやけど、就活してると多種多様な経験してる人が数多とおってグループ面接で経験値抜群に高い人に何遍も遭遇した。自分がこれからもすべきは陸上なのかと疑義を持つようになった。とか、難しく考えてたけど結局陸上一本でこだわる必要なんてないんじゃないかって自分の中での気の緩みがあったんやろうな。陸上一本で大学を過ごすのも私立の推薦やないしこだわる必要なんてないとか気づいてしまった。後は正直弟の存在がでかすぎて自分にとって陸上を続けるのがもう限界に近かった。弟さん速いですねとか言われるのは別にいいけどやはり腑には落ちない。いい加減この気持ちも取っ払うべきやったと思う。レースも泥沼で5000mでは16分台〜15分50台を連発してレース内容を振り返りたくないレベル。他にも駅伝出場をかけた最終挑戦記録会で再起を賭けて挑んだものの無様にも散り、最終組まで残ってくれた人に合わせる顔がなかった。結局復活する事なく駅伝でも区間20/22位。OBの方にも期待されつつも腐れ切ってしまった。けどもう終わり。辞めたいとか思いつつもここまでよくやり切ったと最低限認めて2017年の陸上に幕を降ろす。

て事で真っ黒な4回生でしたが、自分の大学陸上を振り返ると結局最後だけめちゃくちゃ歯切れ悪くて、それ以外はそれなりに楽しかったです。うん。

なんだかんだ大学でも陸上続けといてよかったです。じゃないとこんなに友達でけへんかったし、悔しいとか鬱陶しいとかいう感情も持つ事なく卒業する羽目になった。他の選択肢もあったんやろうけど、結局全部もしもの話で隣の芝は青いってやつやし無視無視。

パート長も務めた3回生はメニュー立てたり方針をみんなで決めて行ったりするのがかなり難しかったし、頼りなく迷惑ばっかりかけたなあと。姫野も川村も頑張ってくれたし、伏本と浅野はこの一年上手い事やってほしいと思います。二人とも積極的やからパート長の思惑が一人歩きしない限り大丈夫やと思うけど。

1回生も怪我なく来年度以降も結果残してくれるとおじさんは嬉しいです。


自分は11月から全く走っておらず、走るとならば電車に間に合うかどうかの瀬戸際で走るとかそんなくらいです。競技としての陸上を続ける気持ちは全くないですが走る事自体は好きなので2月になったらジョグとかやり直そうかと思います。今だから言えるけど秋以降の練習は意地で続けてただけでしんどさの比率が大きかった。けど、陸上からガッツリ離れて気持ちもだいぶリフレッシュしてきて走りたい欲もだいぶ溜まったのでまた走ります。こうして永遠にランナーとして生きていくんでしょうか。わかりません。

という事で、3月の学連で5000m出ます。記録にはこだわらずに記念レース的な感じで挑みます。目標を言うならば最後の最後くらい『陸上楽しかった！』って気持ちで終わることです。劣等感とか敗北感にまみれることのない純然たる走りができるように心がけます。自分が良いと認めたら最後くらいそれでええねん。

はい、長かったけどおしまい。
4月からは激務が待っている(らしい)ので精一杯怠惰な生活極めておきます。

多分卒論終わってると思うから次はハカリをくれた人。