咲 -saki- 第54局「余韻」 小林立：著 ヤングガンガン

前回、ジャミラとなった猫娘を、コーチが襟首掴むシーンから。

キャプテン、慌てて止めに入る。この時のキャプテン、サファイア・アイが開いていて、可愛いですねぇ。
隠していた顔があらわになったとき……



猫娘は泣きじゃくっていました………。

コーチは、そんな猫娘に、いつものコーチっぷりな台詞回しでありながら、優しい一言をかけるのでした。

そのコーチを見て、みはるんは……



驚きつつも、感動していました。

そして、メンバーをねぎらい、ホテルの連泊を手配していました。
咲 -saki- の世界には、真の悪人は居ないのでした。

きっと、皆のいる場所を後にしたコーチは、この後、マスコミに囲まれて……



風越の選手たちを讃えると思います。
コーチ、いい人だなぁ～。


さて、一方、シンジュク・ゲットーで、一人たたずむ女が一人………



かじゅ先輩です

そこに近づいてきたのは、モモ。
いやー、しかし、モモの胸は、本物だな。ブレザー越しなのに、この立体感と大きさ。
素晴らしいとしか言いようがない。ごちそうさまです。

かじゅとちょっと離れて座るモモ。
たしかに、声をかけづらいものはある。

かじゅの想いを黙って聴き入るモモは、やっぱり可愛いなぁ。
今回、諸般の事情により、ここで「つづく」です。
モモが何というかは、次号のお楽しみ。

んー、やっぱ、鶴賀の番外編が早くみたいですよ。
まあ、DVD特典のピクチャードラマの鶴賀編が、愉しみなので、そっちが咲 -saki- 、いや先かな？



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