上田夢人さんのブログに、愛ちゃんのデザイン過程が載ってまして、それによれば、最初の眼鏡属性は愛ちゃんだったと…
比呂美の欲張りさんめ!(笑)
そんなわけで、眼鏡な比呂美さん特集。
第11話で眼鏡姿初披露の比呂美。
いきなりだったのでビックリでした。比呂美の眼鏡姿は、いつものパブリック・モードではなくて、パーソナル・モード。
つまり、本来の自分の姿ですよ~という感じ。そしてリラックスしていて肩の力を抜いている。
そのパーソナル・モードの比呂美と一緒に居られるのは、眞一郎だけ。もしかすると、朋与にも見せていないかも。
眞一郎の家に居たときは、たとえ自分の部屋に居ても、パブリック・モードで緊張してたんだろうなー。
で、たぶん普段はコンタクトってことは、順当にいって近視ってことで。すると、たしか近視の女性の瞳は潤んだ感じになってエロいというのをどこかで読んだ気が。
この娘さんは、どこまでエロいんでしょうか(笑)
海岸デートでの比呂美。眼鏡姿も可愛いなぁ(*^_^*)
んで
眼鏡を外すだけで何故エロい?(笑)
普通に眼鏡を外すだけですよ?なのに何ですか、このエロさは。P.A.Worksの作画の良さもあって、本当に、単なる仕草がエロすぎる。
1つ1つの仕草がこんなに丁寧に描かれているのって凄いし、それが故に、比呂美のエロさも増大していくという嬉しい状態。しかも、髪をかき上げるとか、所謂色気を感じる仕草じゃなくて、単に眼鏡を外すだけなのに…。
パジャマで部屋の隅に、ちょこんと座って、ガリンコ君を食べる比呂美。可愛すぎる。
電話しているときに、何気にアイスを廻してる仕草とか、もう芸が細かいぞ、P.A.Works。
そして、
アイスを囓るだけで何故エロい?(笑)
囓ってるだけなのに……なぜに?
で、眞一郎にしかプライベート・モードを見せないぞの比呂美。
眞一郎の母親が来訪したとき、さっと眼鏡を外して、パブリック・モードにチェンジ。
でも、この眼鏡を外すとき、踊るように部屋の奥へ下がっていくのが、比呂美の心情を表現してるかも。
眞一郎を待っている時の動きですから、やっぱり、明るい気持ちで待っていたんですね。
今、気がついたよ。P.A.Works、すばらしい。
もう、これは完全にファンサービスに近い、柔軟体操の比呂美。
true tearsは季節が冬ですので、夏特有のファンサービスは無いんですね。しかもストーリーが露骨なファンサービスを許さない作りなので、どうしましょっていう感じなのに、実は普通のシーンがやたらにエロいという。
比呂美はこうしてみると、本当にプロポーションがいいですね。愛ちゃんもプロポーションがいいのですが、それとは違う魅力。
ああ・・・なんだか眞一郎に本気で嫉妬してきましたよ。
まだまだ比呂美熱は冷めないので、この後は、13話を踏まえた上で問題の11話と12話を復習したいと思います。
比呂美の欲張りさんめ!(笑)
そんなわけで、眼鏡な比呂美さん特集。
第11話で眼鏡姿初披露の比呂美。
いきなりだったのでビックリでした。比呂美の眼鏡姿は、いつものパブリック・モードではなくて、パーソナル・モード。
つまり、本来の自分の姿ですよ~という感じ。そしてリラックスしていて肩の力を抜いている。
そのパーソナル・モードの比呂美と一緒に居られるのは、眞一郎だけ。もしかすると、朋与にも見せていないかも。
眞一郎の家に居たときは、たとえ自分の部屋に居ても、パブリック・モードで緊張してたんだろうなー。
で、たぶん普段はコンタクトってことは、順当にいって近視ってことで。すると、たしか近視の女性の瞳は潤んだ感じになってエロいというのをどこかで読んだ気が。
この娘さんは、どこまでエロいんでしょうか(笑)
海岸デートでの比呂美。眼鏡姿も可愛いなぁ(*^_^*)
んで
眼鏡を外すだけで何故エロい?(笑)
普通に眼鏡を外すだけですよ?なのに何ですか、このエロさは。P.A.Worksの作画の良さもあって、本当に、単なる仕草がエロすぎる。
1つ1つの仕草がこんなに丁寧に描かれているのって凄いし、それが故に、比呂美のエロさも増大していくという嬉しい状態。しかも、髪をかき上げるとか、所謂色気を感じる仕草じゃなくて、単に眼鏡を外すだけなのに…。
パジャマで部屋の隅に、ちょこんと座って、ガリンコ君を食べる比呂美。可愛すぎる。
電話しているときに、何気にアイスを廻してる仕草とか、もう芸が細かいぞ、P.A.Works。
そして、
アイスを囓るだけで何故エロい?(笑)
囓ってるだけなのに……なぜに?
で、眞一郎にしかプライベート・モードを見せないぞの比呂美。
眞一郎の母親が来訪したとき、さっと眼鏡を外して、パブリック・モードにチェンジ。
でも、この眼鏡を外すとき、踊るように部屋の奥へ下がっていくのが、比呂美の心情を表現してるかも。
眞一郎を待っている時の動きですから、やっぱり、明るい気持ちで待っていたんですね。
今、気がついたよ。P.A.Works、すばらしい。
もう、これは完全にファンサービスに近い、柔軟体操の比呂美。
true tearsは季節が冬ですので、夏特有のファンサービスは無いんですね。しかもストーリーが露骨なファンサービスを許さない作りなので、どうしましょっていう感じなのに、実は普通のシーンがやたらにエロいという。
比呂美はこうしてみると、本当にプロポーションがいいですね。愛ちゃんもプロポーションがいいのですが、それとは違う魅力。
ああ・・・なんだか眞一郎に本気で嫉妬してきましたよ。
まだまだ比呂美熱は冷めないので、この後は、13話を踏まえた上で問題の11話と12話を復習したいと思います。