sky-sky!diary

横浜在住Tuba吹きの小さな日常。Don't worry,be happy.

だから叩き潰すって言ったでしょ?

2005-01-17 22:11:13 | スポーツ
divisional
 
「NFLの話題になると、みんな同じ事を聞くんだ」
「いったいどうしたらやつらをを止められるんだ?」

「マニングのパスを止めるのは、3つの言葉。デフェンス、ディフェンス、ディフェンスさ」
「ベリチック率いるペイトリオッツは、マニングを倒し、スーパーボウルに辿り着く答えを知っている。昨年のAFCチャンピオンシップでのコルツ戦は、4SACKS、5TURNOVERS、24-14のPATSの勝利。そして今シーズンのWeek1でのこのカードも、27-24でPATSの勝利だった」

「この3シーズンで2度のチャンピオン、ホーム19連勝、黄金時代を謳歌するペイトリオッツ。この2年間、ホームで負けなし。今日もニューイングランドでの試合だ。同じ質問が繰り返される。いったいどうしたら止められる?」
「お互いを信じること、チームワークさ」
「コルツはついにペイトリオッツの歩みを止める事が出来るのか?」

「2つのチームに向けられる同じクエスチョン。質問の答えを今日示すのは、ニューイングランド、インディアナポリス、どちらのチームか?」

「さぁ、ゲームの始まりだ、ベイビー」

ぬおぁぁ~~~~~~~!!!!かっこいいぃぃぃぃぃぃ~~~~!!!
もうオープニングのムービーを観るだけで鳥肌がぞわぁ~!
え?答えを示すのは当然ペイトリオッツですよ。
ペイトン・マニングが何だ、ハイパーオフェンスが何だ、トニー・ダンジーが何だ!
 
雪が降りしきるニューイングランドならではのコンディションでの試合。気温はマイナス2度。
この何とも言えない緊張感は、贔屓のチームの試合だと何倍にもなりますね。
結果的には20-3とペイトリオッツ圧勝でしたが、まだまだ関門は続きます。
来週は、今シーズン最強のチーム、スティーラーズ戦です。
Sさんと対決ですな。


そして同時進行で「不機嫌なジーン」がスタート。
そっか、そういう路線の月9なのね。分かりました。受けて立ちましょう。
完全に少女マンガのノリですね。嫌いではないです。っていうかむしろ好き。
どうせそこまでするならシットコムにしちゃえば良いのに。

しかし内野聖陽むかつく!面白すぎてなんかむかつく。
あれ?こんなキャラの人だったっけ?
竹内結子は相変わらず可愛いし。
最後の泣き笑いなんて最高。

今シーズンはチェックするドラマはこれくらいかなぁ。
あ、「優しい時間」もあるなぁ。
北海道はきれいですねぇ。それだけでも観る価値あり。
 
 
 
 
 
 
 
10年前の今日、そして10年の間に亡くなった全ての方のご冥福をお祈りします。

コメント
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