三年前、功太郎の出産祝いに某劇場某氏より積み木を頂戴しました。
その心は「立派な大道具さんになる為に。」
三歳半の現在、その積み木にはまっています。
「ツミキノシロツクルー!」
積み上げては(仕込み)壊し(バラシ)、積み上げては(仕込み)壊し(バラシ)、延々とやっています。
「遅いからもう寝なさーイ」というと
「もイカーイ」(もう一回)と言って寝ようとしません。
先日、積み上げたところにカメラを向けると、顔を隠してしまいました。
うーん、裏方向きだな。まちがいない。
最後はきちんと箱の中にお片づけ。
トラック積み込みの稽古です。