３月２９日（日）
藤間紫先生のお通夜に参列する。
スーパー歌舞伎の稽古場などにいらっしゃると、必ずスタッフにも差し入れしてくださる暖かい先生だった。
「西太后」のラストシーン。
沈んでいく太陽が、やがて滅び行く清朝を象徴する。
ここで紫先生の最後の長台詞。
声はけして大きくは無いのだが本当に力強く言葉が響いているのだ。
「この落日を旭日に変えて見せよう、この西太后のちからをもって」（確かこんな言葉だった）
安らかにお眠りください。合掌。
藤間紫先生のお通夜に参列する。
スーパー歌舞伎の稽古場などにいらっしゃると、必ずスタッフにも差し入れしてくださる暖かい先生だった。
「西太后」のラストシーン。
沈んでいく太陽が、やがて滅び行く清朝を象徴する。
ここで紫先生の最後の長台詞。
声はけして大きくは無いのだが本当に力強く言葉が響いているのだ。
「この落日を旭日に変えて見せよう、この西太后のちからをもって」（確かこんな言葉だった）
安らかにお眠りください。合掌。
実際に仕事している方に聞けて良かったです。
ありがとうございました。
あとは自分で調べて見学などいってきます。
当たって砕けて、砕けたところをつなぎ直してまた当たる。その繰り返し。