三越劇場で「STASレビュー」“真夜中のデパート” が開幕しました。
昨年に引き続き、二回目の公演ですが、
今回はo-douguが舞台装置のデザインを担当しました。
といっても、原案を作っただけで、
ほとんどの作業はデザイン部(入社二年目、女性)が代わりにやってくれました。
「レビューなんて、おじさん、おばさんの観るもんだろう。」
と、思っていましたが、
なかなか素敵な時間を与えていただけますよ。
わたしもおじさんってこと?
とても楽しい舞台ですが、楽屋でのダンサー同士の会話がまた面白いのです。
A嬢「うれしいことがあったの。」
B嬢「なあに?」
A嬢「昨日よりフトモモが一ミリ細くなったのよー」
B嬢「いいなー、いいなー」
他にもあるのですが、ちょっと書けません。
来年も公演があるそうなので、また楽しみにしています。
昨年に引き続き、二回目の公演ですが、
今回はo-douguが舞台装置のデザインを担当しました。
といっても、原案を作っただけで、
ほとんどの作業はデザイン部(入社二年目、女性)が代わりにやってくれました。
「レビューなんて、おじさん、おばさんの観るもんだろう。」
と、思っていましたが、
なかなか素敵な時間を与えていただけますよ。
わたしもおじさんってこと?
とても楽しい舞台ですが、楽屋でのダンサー同士の会話がまた面白いのです。
A嬢「うれしいことがあったの。」
B嬢「なあに?」
A嬢「昨日よりフトモモが一ミリ細くなったのよー」
B嬢「いいなー、いいなー」
他にもあるのですが、ちょっと書けません。
来年も公演があるそうなので、また楽しみにしています。
あの狭い舞台であれだけの人数が踊れたのも不思議・・・その分、装置には制限も多かったのではないでしょうか。でも三越劇場の雰囲気に似合って素敵でした
お疲れ様でした!