午後、演舞場に行く。
下手の舞台袖から「夏祭り」の大詰めを見る。
団七が水をかぶって返り血を洗っているところをお祭りの神輿が通り過ぎる。
「わっしょい、わっしょい」
と、声をかけていたけれど、なんか大阪っぽくないなあと思った。
「ちょーさやちょーさ」(?)とか「よいやさ」とかと思っていたけど、
役者によっていろいろあるのかなあ。
昼の部が終わった後、ミーティングがあって、話し込むこと数時間。
演舞場に戻って、夜の部の「櫓のお七」の大詰めを見る。
やっぱり下手の幕溜り。
「お七の櫓ってあんなに大きいの?」
「そうだよ、定式だよ。」
最近、三越劇場ばかりやっているので定式の飾りを忘れました。
三越の櫓は、演舞場より背が低い上に、屋根も付いていません。
終演後は夜のミーティング。
話し込むこと数時間。四川料理の店で。
話の内容も、料理も辛口でした。
「去年のロッテの祝勝会ナ」
「そういやまだお祝いしていなかったなあ」
という理由で全額支払い。
悪い気はしないなあ。
下手の舞台袖から「夏祭り」の大詰めを見る。
団七が水をかぶって返り血を洗っているところをお祭りの神輿が通り過ぎる。
「わっしょい、わっしょい」
と、声をかけていたけれど、なんか大阪っぽくないなあと思った。
「ちょーさやちょーさ」(?)とか「よいやさ」とかと思っていたけど、
役者によっていろいろあるのかなあ。
昼の部が終わった後、ミーティングがあって、話し込むこと数時間。
演舞場に戻って、夜の部の「櫓のお七」の大詰めを見る。
やっぱり下手の幕溜り。
「お七の櫓ってあんなに大きいの?」
「そうだよ、定式だよ。」
最近、三越劇場ばかりやっているので定式の飾りを忘れました。
三越の櫓は、演舞場より背が低い上に、屋根も付いていません。
終演後は夜のミーティング。
話し込むこと数時間。四川料理の店で。
話の内容も、料理も辛口でした。
「去年のロッテの祝勝会ナ」
「そういやまだお祝いしていなかったなあ」
という理由で全額支払い。
悪い気はしないなあ。