今日は日本語補習校国際部の授業参観の日でした。
決算期だというのに、仕事がポカっと空いたのでササッと行ってきました。めった~に行かないので、大勢のママがなんだか新鮮@@
まず、善(10歳)。
算数の時間で、平行四辺形の面積。
『底辺× 高さ』の公式がなぜかことごとく、
『高さ×底辺』になるヤツ。
冬休みだか春休みだかに家でやったときも、いつもそうでした。
「じゃ、善くん、平行四辺形の面積の出し方は?」
と再確認すると、
「底辺× 高さ」
と堂々`へ´v
「どれが底辺でどれが高さ?」
という指差し確認もあっさりクリア`へ´v
「じゃ、これやってみて・・・」
と超カンタンな問題を出すと、
「高さ× 底辺」・・・・><;
まっ、答えは一緒なんですけどね。
でも、さすがは先生。
「答えは一緒だけどね~」
とさとしつつ、しっかり書き直させてくれました。
今日の教訓その1 :
『筋は通そう!』
お次、温(13歳)。
国語で漢語・和語・外来語の見分け方とその意味。同じ意味の相方を探すというのもありました。『混雑⇔混み合う』、みたいな・・・
ここで問題です。
「水辺の生物についての本」
さてこれは?
「セイブツで漢語!」
ピンポーン♪
じゃ、これはぁ?
「生物ですからお早めに召し上がりください」
「イキモノで和語♪」
召し上がってよね、ぜひ ┐(  ̄ー ̄)┌
今日の教訓その2 :
『イキモノはお早めに』
18日の「ジャパンデー」を前に古本の先行販売もしていたので数冊買ってきました。
「倉橋由美子なんか、ドラえもんと一緒に売っちゃっていいのぉ♪」
とニヤニヤしつつ、読んだことがなかった(と思う)2冊購入。
3ドル也。
スタイリッシュな行間に盛られた一服の毒。
この生々しいドライさがとても好き。
「これって大人の愉しみだよなぁ~♡♡」
と大学時代にゴロゴロしながら読んでいたような。
今はホントの大人なのでもっと愉しめる?
決算期だというのに、仕事がポカっと空いたのでササッと行ってきました。めった~に行かないので、大勢のママがなんだか新鮮@@
まず、善(10歳)。
算数の時間で、平行四辺形の面積。
『底辺× 高さ』の公式がなぜかことごとく、
『高さ×底辺』になるヤツ。
冬休みだか春休みだかに家でやったときも、いつもそうでした。
「じゃ、善くん、平行四辺形の面積の出し方は?」
と再確認すると、
「底辺× 高さ」
と堂々`へ´v
「どれが底辺でどれが高さ?」
という指差し確認もあっさりクリア`へ´v
「じゃ、これやってみて・・・」
と超カンタンな問題を出すと、
「高さ× 底辺」・・・・><;
まっ、答えは一緒なんですけどね。
でも、さすがは先生。
「答えは一緒だけどね~」
とさとしつつ、しっかり書き直させてくれました。
今日の教訓その1 :
『筋は通そう!』
お次、温(13歳)。
国語で漢語・和語・外来語の見分け方とその意味。同じ意味の相方を探すというのもありました。『混雑⇔混み合う』、みたいな・・・
ここで問題です。
「水辺の生物についての本」
さてこれは?
「セイブツで漢語!」
ピンポーン♪
じゃ、これはぁ?
「生物ですからお早めに召し上がりください」
「イキモノで和語♪」
召し上がってよね、ぜひ ┐(  ̄ー ̄)┌
今日の教訓その2 :
『イキモノはお早めに』
18日の「ジャパンデー」を前に古本の先行販売もしていたので数冊買ってきました。
「倉橋由美子なんか、ドラえもんと一緒に売っちゃっていいのぉ♪」
とニヤニヤしつつ、読んだことがなかった(と思う)2冊購入。
3ドル也。
スタイリッシュな行間に盛られた一服の毒。
この生々しいドライさがとても好き。
「これって大人の愉しみだよなぁ~♡♡」
と大学時代にゴロゴロしながら読んでいたような。
今はホントの大人なのでもっと愉しめる?