ニュージーランド移住記録:日記「さいらん日和」

2004年に香港からニュージーランドに移住した西蘭(さいらん)一家。子育て終了、仕事もリタイア。好きに生きる記録です。

愛と光、安心と安全

2011-04-14 | 映画・文化
昨日はけっこう仕事に集中し、夜はさすがにちょっと煮詰まり気味
そんなときにmiminetあきこさんの「お祈りひーりんぐ」というものを知り、
サイン


「遠隔のようなもの?」

(ワタクシの遠隔初体験はコチラで)
と思いつつも、あまり深く考えずに、少しだけストレッチをして、シーツを替えたばかりのベッドへGO


NZは冬時間になったので日本との時差は3時間 ひーりんぐが来る9時はこちらの12時でほぼベッドタイム。


寝ちゃってもよし
うけとってもよし
と軽い気持ちで、ご指導どおり、
「うけとります」
「うけとります」
「うけとります」


>ハートにおとしこむ感じで (←コレ大事)心の中でおっしゃってくださいね
というのを実行。


時計も見なかったので、12時になったのかどうかもわからないままシーツの中でヌクヌクしていると、
━━━(゜∀゜)━━━キター


ワタクシの場合、初めての遠隔のときと同じように足の裏がパーっと温かくなり、それがジワジワ~っと足を上がってくる感じがしました。レイキよりもゆっくりで、もっとホンワカ温かい感じでした。


なぜか温かみは太ももの半分くらいで止まり、
モコモコのニーハイソックスを履いているような感じ
(チープな例えですみません


同時に暗い部屋で目を閉じているのに、閉じた目の下の方がほんのり白く明るく感じられ、遠目に見る山桜の白さを思い出しました。


初めての遠隔のときよりも気持ちに余裕があったせいか、もっともっとリラックスしていて、安心で守られているような安堵を覚えました。

●「愛と光」
●「安心 安全 どんな状況でもまもられている」
●「じぶんの直感を信じて適切な行動がとれる」
とゆう感覚をおくります。

というひーりんぐの目的がなんとなーくわかったように思えました。
その後はおかげさまでマリアナ海溝級の深い眠りで、朝の目覚めも最高でした。


ご興味ある方は、あきこさんのブログをチェックしてみて下さい。
また別の企画があるかもしれません。


受け取ったときの感覚には個人差、その日の体調や心理状況などが複雑に絡むそうで、私の遠隔体験も2日として同じものはありまでんでした。
ほとんど何も感じられない日もありましたが、日本中が大変なこのときに、
「レイキを送ってくれている」
いうお気持ちだけでも、ワタクシには十分でした。

あきこさん、ありがとうございます


こんなに寝覚めのいい日は、そのまま仕事に突入したら、さぞや効率がいいんでしょうに、いろいろやることがあって
(夫は信じてくれず、「外で朝ご飯が食べたかったんでしょ?」と言っています

朝から外出&ブランチ







帰ってきたら、お隣のシロちゃんがこ~んなところに

「あの~、そこ植木鉢入れるとこですけど~」
(入ってないけど


「どこ行ってたんだニャン

「ヒマだったニャン


あ~らよっと

(若い!) 



写真撮りすぎだニャン

1匹1枚までだニャン

(つい最近までカメラが恐かったグレちゃんはまだ緊張気味)


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