これご存知ですか?
在住の方なら、
「あぁ、アレね」
で片付けられる、
スパゲッティ・オン・トースト
在住の方なら、
「あぁ、アレね」
で片付けられる、
スパゲッティ・オン・トースト
ホキアンガのロッジにはスパゲッティの缶詰が用意されていて、
「こうやって食べろ!」
といわんばかり。(ティティラウペンガのロッジにもありました)
ここで育ったも同然の善(15歳)がパっと飛びつき、このとおり。
西蘭家の食卓に1度も登場したことがないコレ
(親は2人とも『視覚的に』ダメです~)
子どもたちはスカウトのキャンプや友だちの家の朝ご飯で幾度となく経験済み。
スパゲッティの缶詰があること自体、ほとんどの日本人には、
「?????」
かと思いますが、ここにはあるんですよ~。見るからに、の~びのびです。
(オーストラリアやイギリスにもあるそうですが)
そのまま缶から開けて食べてもいいのでしょうが、子どもたちは、
「トーストに載せて食べる物!」
と頑なに信じています。
(スパゲッティとして食べている人を見たことがないという理由ですが)
これって、焼きソバの缶詰があったとして、それをパンに挟んで、
焼きソバパン
を作るのと同じ感覚かと思いますが
「朝からスゴいもん、見ちゃった」
というのが親の正直な気持ち。